カテゴリ:こども
友人、食べ物持参で現る で出てきた妊婦友人が
9月中旬に女児を出産したので、自宅へおじゃました。 手土産は重慶飯店の杏仁豆腐、マンゴープリン、サンザシゼリー。 一応おっぱいの詰まりにくい物を選んだ。 出産祝はエリック・カールのボードブック3冊。 いやー、赤ちゃんはかわいい! まだ首も座ってなくてホゲホゲ言う泣き方もかわいい! この頃の子ってまだあやしても反応がないんだけど、 たまーに笑うんだよねぇ。 そして友人にそっくり。 その友人は妊娠中から「母乳で育てたい」という希望を持って、 「どうしたらミルク使わずにいけるの?」 と軽く相談を受けていた。 前述のリンクに出てきた子持ちの友人も、私も 粉ミルクを使わず卒乳までおっぱいで通した。 ので二人揃って ・最初の一月は粉ミルク足さずに、泣いたらおっぱい! ・早く「寝パイ(=添い乳)」をマスターする! そうすれば、おなかすいた子供をミルク作りの間待たせることないし、 夜中も親が半ボケでも泣いた赤ん坊を黙らせることが出来る。 お出かけの荷物も少ない、金もかからない。 いいこと尽くめですぜ奥さ~ん、とメリットを力説していた。 彼女もトラブルなく、おっぱいライフを満喫できていた。 何より子育てを楽しんでる様子がすごく伝わってきた。 帰りに今迄使っていたビヨルンの抱っこ紐を貸して帰ってきた。 またおじゃまします。 次もぐんぐん大きくなって、顔も変わっているんだろうなー。 ※粉ミルクを否定してるわけじゃないです。 親が笑顔で優しく子供に接することが出来るなら 手段は何だっていいと思ってます。 やることやってればどっちだっていい! ただたまにいる「おっぱいが垂れるから粉ミルク」というのは 母親がモデルさんでもない限りどうなの?と思います。 (授乳よりも妊娠で垂れる要素は十分にある) また、完全母乳でほとんどの人が育てることができるのに(例外もあり) 始めの指導や知識が不足していて粉ミルクにシフトせざるを得ないのも 哺乳類である機会を放棄しているようでもったいないです。 ※保育園に預けてるのに何遊んでるの?という疑問を持った方。 →母親を遠めの病院へ送迎があったので、その後に。 仕事もちゃんとしてますぜ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.11.10 23:30:50
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