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カテゴリ:名古屋生活
北海道にいた頃は会社でバスケットのチームを作って
頻繁に参加していた夫なのに名古屋に来てからは 会社の同僚と出かけたり、仕事後にお酒に付き合ったりほとんどしなくなった ダンナに聞いた理由 1、自分がいたら同僚や後輩が気を使う 名古屋には支店開設の為来たので周りのほとんどが後輩で 転勤メンバーと新入社員の間には大きな壁みたいのがあるらしい 2、私を連れて行くことへの抵抗 実はこれが1番な気がする 女の子とはすぐに仲良くなれるが男性はすこし苦手 相手の方も夫婦やカップル(古っ)なら大歓迎なんだけど ダンナ、私、男性諸君 なんてなると。。。 そして、仕事の話ばっかりされてしまうと おいじけモードに入ってしまうのだ 帰宅してすぐに言う言葉は決まっている 「男の話は仕事しかないのかね~」 ぐすん(涙) これだからきっとダンナはお断りしているんだよ 書いていて納得なのだ(ちょっと反省) 3、お酒が苦手 集まりがあればやっぱりお酒がほぼ入る ダンナはお酒を元々うけつけない体質 そして、1年前に胆のうを摘出してからはさらに苦手 空きパラにビアタン2杯で二日酔いになってしまうのだ 胆のうを取るとアルコールや油の分解が上手に出来なくなる お酒が入って話しが大きくなったり、一般に言う酔っ払い状態 の人を見ると引き気味ってゆうか着いていけない それも大きな理由らしい とはいえ 今回のバーベキューが楽しかったのでこれからは参加するみたい 私も出来るだけ楽しい事には参加したい ので、、、 お仕事の話ばかりされても”ニコニコ”(心はいじけんぼうでも) しているように気をつけなきゃね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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