MG105 マルシン ワルサーPPK HW その弐
子供の運動会は、閉会式まで天気が持って非常にラッキー!日本ダービーは、前走大敗組のロジユニバースから行ったにもかかわらず、リーチザクラウンを切って、6連敗確定! 超アンラッキーでした。さて今回も「マルシン ワルサーPPK HW 」モデルガンです。スライド右側は、ライセンス云々の文字がびっしり入っているのは未発火モデルと共通。刻印のエッジがだれている分、太く汚く見えます。付属の木グリは樺っぽい素材のプレーングリップなので、見た目はイマイチ。PPKに木グリは合わない気もしましたが、グリップウエイトをそのまま使えるようになっていたり細かい気配りができていたので、無発火モデルに付けてみました。若干太めにはなりますが、PPK自体が小さいグリップなので、却って握りやすいかも。チェッカリングがないので滑りやすいのが難点。でも目新しいスタイルなんでちょっと気に入りました。↑ 非発火(右)・発火HW(左)モデルを比べるとこんな感じ。無発火モデルのスライドABSの効果は、こうしてみるとあまりわかりません。↑ 上:無発火モデル 下:発火HWモデル。 発火HWモデルのバレルが短くなったの分かります?最初のモデルガンはタニオアクションのPPK(マルゴー製?)でしたから、現在に至るコレクションの原点とも言えるPPKには特別な思い入れがあります。CMC製を手に入れられなかったので、このモデルが自分にとっての初のリアルメカPPKです。この年齢になって新作(と言っても良いでしょう)PPKがバリエで揃えられるなんて、ホント感無量です。できればステンレスモデルや戦前モデルなんかも出して欲しいです。それと、サイレンサーもかな~。今日はここまで!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング