MG205 CAW コルト 32オート 初期型 その弐
今日のダービーは完敗!コースの利があったにしても、挫石で出走も危ぶまれた馬が2着に来るとは…これで4勝5敗とまた負け越し!残りの2戦で勝ち越せるか。さて今回は「CAW コルト 32オート 初期型」の続きです。↑ スライドの平面と刻印の入り方が良い感じです。この仕上げが古さを感じさせない要因ですかね。↑ 売りの木製グリップ。結構手の込んだ意匠ですが、ゴテゴテ感があるのは確か。木グリとしてのデキは良いです。↑ おまけで付いてきたスライド(上)。全く同じかと思ったらパテントの年号が違ってました。どう考えても刻印間違いみたいなので失敗品を付けてくれたんですかね?↑ スライド右側面 こちらの刻印は全く同じ。オマケスライド前部にキズがあるのがちょっと残念。もし発火する場合はオマケスライドに交換することにします。(ホントに発火するかな~)CAWの32オートのデキを見ると、その他のMGCの金型を使ったリメイクモデルもかなり期待できそう。本格的なウッズマン飛葉モデルを期待しちゃいます。P7もM8で出してくれないですかね、ガバ系の金型はどこに行ったか不明らしいですが。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング