MG240 CAW M1911A1 アルゼンチンアーミー その弐
今日は過ごしやすいかと思えば、湿度全開!!夜になってやっと涼しくなりましたが、この湿度は何とかならないんですかね。さて今回は「CAW M1911A1 アルゼンチンアーミー」モデルガン。朝の続きです。↑ D. G. F. M. - (F. M. A. P.) という刻印は「Direccion General de Fabricaciones Militares, Fabrica Militar de Armas Portatilies 」の略称で工場名のことらしい。システマ・コルト製品には共通に入っている刻印とのこと。↑スライド右の「EJERCITO ARGENTINO」はアルゼンチンARMYのこと。アルゼンチン陸軍制式ってことなんでしょう。その前の数字はシリアルナンバー↑ バレル上部にもスライドと同じシリアルナンバーが入っていますが、擦れそうで操作しづらいのが難点です。↑ ネット限定だったコマーシャルミリタリーモデルのスライド左側↑ コマーシャルミリタリーモデルのスライド右側。これだけくっきり入っていると、刻印違いだけで欲しくなってしまうのが理解できると思います。MGC GMの刻印違いも集めていますが、刻印が薄くってチョット寂しかったりします。本来は守備範囲外なんですが、最近発売されたCAWのCOLT1849Pocketは気になりますね。これって、モデルガンメーカーとしてのCAWの製品に対する自分の期待度が高いからってことだと思います(単なる欲しがり病だったりもしますが)。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング