AG192 VFC H&K G36K
いや~、大体春になる前は一度寒くなって雪が降ったりしますが、ここまで雪が降るとは思いませんでした。これで明日は晴れで3月中旬の気温とかになるんですから、体調もおかしくなりますね。さて今回は「 VFC H&K G36K」ガスブローバックガンです。昨年VFCのG36Cを購入してから、すっかり気に入ってしまったのでバリエのG36Kも購入しちゃいました。このぐらいのサイズは魅力的なんですよね。さすがに今の気温では、満足にフルオートの作動はしませんがセミなら何とかこなしてくれます。長物GBBは春が来るのが楽しみですね。ガスガンでバリエを購入したときの唯一の良い点は、以前のモデルに購入した予備マガジンがそのまま使えることですね。今回1本ガス漏れマガジンを発見したので、いずれ修理をする羽目になりました。グリスアップで直ってくれると良いんですけどね。良くない点は、同じようなモデルが増えてしまうこと。ハンドガンなら2丁ぐらいのバリエは気になりませんが、長物は場所を取るので「無駄だったかな~」との自問自答の回数が増える気がします。価格から言ったら、WAのガバ系を買うのよりも安価なんですけどね。VFCのG36Kで購入時から気になっていたのが、キャリングハンドルがG36Cと同じレイルタイプであること。実用性はともかくスコープタイプのキャリングハンドルの方がG36Kらしい気がします。この後、キャリングハンドルスコープ化への長い道のりが始まりましたが、その辺はもう少し後で。今日はここまで!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング