AG361 UMAREX(VFC)グロック 18C JP ver. その弐
漸く東京五輪の延期が決まりました。自分の任期中に開催したい下心が見え隠れしますが、延期は妥当な判断ですね。東京の感染者数が、日ごとに増えてきてるのがちょっと不気味。日本人は飽きっぽいけど、これからがコロナ感染の本番のような気がしますwさて今回は前回の続き「UMAREX(VFC)グロック 18C JP ver.」です。ロングマガジンが標準装備なのは嬉しいですけど、いつもとは逆にノーマルマガジンを購入する事になるので、結局あまり変わらない気がします。国内メーカーのG18Cと異なり、ロングマガジンにエクステンドマグバンパーが付いていないのも寂しい気がします。ロングマガジンのガス注入ノズルは、バルブの直ぐ下に付けられています。ガス注入時にマグバンパーをずらす必要が無いのは大変便利。何でノーマルマガジンをこの仕様にしなかったのかんでしょうか。例によって刻印を見ていきますが、左側スライド刻印はグロックロゴと「18C」のモデル名「AUSTRIA」の国名と「9×19」の口径表記です。G18Cがアメリカで生産されているかは不明ですが、アメリカで販売されているモデルは、パーツの生産はオーストリアで組み立がアメリカなので生産国表記ががオーストリアなのだそうです。スライド上面の切り欠きと、バレルのガスポートが、グロック18Cの外見上の特徴です。この部分のデザイン変更が無いのは、効果的だから? それとも開発が継続されていないから? 気になるところです。グリップにはグロックロゴ、正式ライセンスモデルならではですね。馴染みのあるGen3グリップですが、握りやすい気がするのは実銃データーの提供を受けているからなのかな。ちなみに国内メーカーでグリップにロゴが入っているものは、国内販売限定だからと思われます。このモデルで、気になるのはセレクターのパーティングライン。他の部分の仕上げが良いだけに気になる部分です。セレクター自体の動きは大変スムーズなだけに惜しいですね。スライド右側には「BSE023」の製造NOとグロックロゴが。チャンバー部にも「BSE023」の製造NOが入っています。実銃では製造国・生産者名「MADE IN AUSTRIA GLOCK, INC., SMYRMA, GA 」が入っているフレーム部分にには「Offichiality Licensed Product of GLOCK」の刻印になっているのはUMAREX製グロックに共通しています。正式ライセンス製品の良さは、刻印のリアルさと再現度の高さだと思っています。本来加算されているライセンス料も大量生産によって、割高感の無い価格に抑えられているので満足度も高いです。できれば今後、MOSモデルやG45等の最新モデルのバリエをスピーディーに展開して欲しいですw今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキング【エントリーでポイント最大29倍】Umarex ガスガン グロック18 Glock18 G18 ブラック GBB ウマレックス 銃 エアガン 18歳以上 新品Umarex ガスブローバックハンドガン グロック18スペアマガジン◆海外製/GlockAirsoft/ガスブロ/G18/ロングマガジン/予備マガジン/予備マグ東京マルイ グロック18C フルオート ガスブローバック ハンドガン /ガス エアガン Glock グロック サバゲー 銃【送料無料】 KSC ガスブローバック グロック18C G18C スライドヘヴィーウェイト スライドHW 18歳以上用