AG397 マルゼン ワルサーPPK その弐
最近お腹の調子が悪いと思って病院に行ったら憩室炎と診断されて、絶食&安静&抗生剤治療となりました。今日で絶食2日目。水分は取っているから空腹感は薄いけど、さすがに力が出ない。夜は、プリン辺りが食べられそうなので、それを楽しみに乗り切ろう。さて今回は「マルゼン ワルサーPPK 」の続きです。発売されて即買いした「マルゼン ワルサーPPK 」ですが、中々の人気らしく再販分も完売みたいです。安くて作動も良いから人気なのも分かりますね。自分も飽きずにほぼ毎日いじくっています。今回は気になった細かい部分を少し紹介します。まず最初は、薄すぎる刻印。左側スライドはマズル側から「ワルサーバナー」旧ワルサー社社名と所在地の「Carl Walther Waffenfabrik Ulm/do.」モデル名の「Modell PPK 」口径表示「cal.7.65mm」「ニトロプルーフマーク」となっています。マルシンの戦後版PPKモデルガンと同じ刻印です。マルゼンのPPK/Sとは口径表示と刻印方法が違うようです。右側刻印はグリップ部の「ワルサーバナー」チャンバー部は「鷲Nのニトロプルーフマーク」「ウルム試験場プルーフマーク」、中央の「MB」の意味は良く分かりません。チャンバー下の「MB169○○○」は固有シリアルNO(JASG加盟メーカーは固有シリアルが義務づけられています)。トリガー後ろには、「鷲Nのニトロプルーフマーク」とワルサー社公式ライセンスの証しの「Licensed Trademark of Carl Walther」が入れられています。ちなみに鷲Nのニトロプルーフマークは2014年に廃止されています。マガジンはPPKに合わせて短縮されていますが、それでも複列で18発のBB弾を装弾できます。装弾時にマガジンフォロアを止める機能だけでは無く、空撃ち用にマガジンフォロアを止める機能(単なる溝すが)も付いているので、装弾しやすいだけで無くお座敷で撃って遊ぶには最適です。我が家では、このサイズのGBBはUMAREX(VFC)のグロックG42ぐらいしかありません(ベレッタM1934は気持ち大きい)が、どちらも気に入ってます。G42は現行モデルバリバリの機種で、実銃用アクセサリーでドレスアップできるのが魅力ですが、その分コスト高。対してマルゼンPPKはリアルでローコストなのが一番ですね。何よりも永年親しんできたクラシカルな銃なので、愛着もあります。国産モデルなのでフロンガスでも快調なのは魅力です。今後、国産アクセサリーやバリエーションも期待できるので、余計楽しみです。今日はここまで!!!!!!!新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.comフェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記ミリタリーランキングベガホルスター インサイドパンツ ホルスター IB331 シグザウエル P230用 / IB332 ベレッタ 8000 (クーガー)用 / IB333 ワルサー PPK (クーガー)用 右利き 左利き 両対応 ■ vega holster sig beretta walther実物 イタリア製 本革ワルサーPPK用 ショルダーホルスター (No.007) 限定生産 イースト・A【特別価格】UMAREX (VFC) GLOCK42 ガスブローバック サバゲー,サバイバルゲーム,ミリタリーSTREAMLIGHT ウェポンライト TLR-6 GLOCK42/43/43X/48 タクティカルライト 100ルーメン ピストルライト ストリームライト ハンドガンパーツ 拡張パーツ けん銃用ライト ハンドガンライト ウエポンライトHOGUE ガングリップ Glock42 43用 ラバー製 フィンガーグルーブ付き 18200 ホーグ ラバーグリップ ハンドガン カスタムパーツ カスタムグリップ グロック42 グロック43 ハンドガングリップ 銃把 握把 拳銃グリップ