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ドア下枠撤去部分の塗装。仕上げ。
アルミ見切の場所の塗装はウレタンニスを重ね塗りしたが上手く色がつかないため、木部着色剤ポアーステインを使い色をつけて仕上げる。
少しムラがあるが目立たなくなったのでこれで完成にします。
別の場所、完成前。
ウレタンニスを重ね塗りしたが、ムラがクッキリでているので塗料を変え、全く違う濃さのペンキを塗る。
アクセント的なイメージで塗りました。
もう少し抑えた色の、赤みがかった色に変えるかもしれません。
完成前。
木部着色剤ポアーステインで重ね塗りしたがムラが消えないため塗料を変え、こげ茶のペンキで塗る。
完成。
ドアや枠全体の補修も気になりましたが、次は床面をどうするか思案中。
屋根裏の断熱等もゆっくり進めていきます。
使用した塗料はこちら
ウレタンニスや木部着色剤でムラが消えなかったところは、こげ茶のペンキで塗りました。
濃い色なら目立たなくできますが、薄い色だと難しい場合があるかと思います。
状況に合わせての色付けが難しかったです。
お読みいただきありがとうございました。
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