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ぎゅうぎゅう薔薇ラン♪日誌

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集団緊縛

２ヶ月ぶり…　くらいかな？”それでも地球は回っている”とガリレオは言ったけど最近ではＫ泉が言ったけど「それでも皆は元気で日記を書いている…」と、呟きながら日々過ごしておりました。熱砂をゆく旅人のように働き続け水筒の水は、もはや空っぽですがそれでもバラは育っています~*o(｀ω´*)oモジャモジャよっ我が家の箱庭は、今朝からハリケーン。太枝がベキボキと何本も折れました (TдT)タチケテ…そんな訳で縦横無尽に緊縛してみました。助け合いの精神に期待してます。まだ外、ビュービューしてる…(´･ω･`)北海道の方々、気をつけてね…■現在予約済の大苗♪（忙しかろうが、やることはやっている）クィーン・オブ・スウェーデンッ！☆(ER)ウィズリー(ER)ゴールデンッ！セレブレーション(ER)グラハム機関車トーマス(ER)マダムピエ～ルオジェ様(OR) (｀ﾊ´)ﾉまだまだ注文予定。置けるかどうかは、今のところまったく考えていない。無計画という計画進行中！■今日のオマケすべての植物には『妖精』が棲んでるんだってヽ( ´∀`)ノ*江原●之さんの本に書いてありました。金色の粉みたいなんだって…~**（寝言じゃないです。起きてます）(´Д｀υ)ひさびさに日誌が書けた。。月内には仕事終わらずぞおおぉぉ！

2005年09月07日

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アブラハムダ～ビ～（イングリッシュローズ）

暑い日々が続いている。早々に夏バテ。。(´-ω-`)ダルるるるる…暑くなったので、ここ数日５時起きしている。日が登ってしまうと暑くて手入れができないからだ。頑張り屋というよりも軟弱者。おのずと昼間眠くなり、夜眠れなくなる。ほぼ猫と同じ生活スタイルだニャ…『アブラハムダービー(ER)』熱烈開花~*今朝、突然１０個ほど開花した。Σ(ﾟ▽ ﾟ*) なんとチームワークのいいバラなのだろう。２陣３陣も、出走を控えている。いいぞっ脂豚競馬！（訳：アブラハムダービー）春に比べて、やや花弁数は少ないもののほぼ遜色ない咲きっぷり。他のバラたちが、やっつけ仕事っぽい中本気モードで開花☆本気的脂豚競馬。マジアブラハムダービー。※「本気」= マジ（ジャニーズ辞典より引用）思えば、ウドンコ祭りが開催されている中彼だけは、迎合することなく黙々と成長していた。まあ、平たく言えばウドンコ病に耐性がある。（普通に言え）近頃ニューフェースばかりをチヤホヤしていたが今朝から急にアブラハムが大好きになった。ポイントＵＰ☆赤マル急上昇中ヽ( ´∀`)ノ~*で、こちらがただ今、最も不真面目なバラ。『メアリーローズ(ER)』ムチャクチャ咲き。あなたは誰？と首をひねりたくなる。正しい姿は「フリーページ」で御確認頂けます。この春、最もヒイキしたのに、なかなかの恩知らずだ。ウドンコ祭りで踊り疲れたせいかもしれない…でも、蕾はまだまだある。明日以降に期待…（=_=;）いろんな意味で…『グラミスキャッスル(ER)』ザブザブ咲いてる。夏の白色は涼しげで爽やかですたい~*たくさん咲いてくれるのは嬉しいけど熱暑のため駆け足で散ってゆく…(ioi)待って～ぇ■今日のお仕事■木酢＋碧露散布（４Ｌ）

2005年06月27日

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アンジェラ／アンブリッジローズ他

のひゃ～～アヅイ～～(´Д`；)先日までの蒸し蒸しグズグズが嘘のよう。なんとも忙しくて、日誌はサボっていたがバラの手入れはせっせと続けていた。多くの意味で今週は本当に厳しかった…(i_i)ゲンコーとウドンコーと戦い続けた日々。湿度の高さは、井○頭公園の爬虫類館なみだった…そして、昨日今日はピーカン。ウドンコーは治まったが、私がヤケクソ撒きした薬剤でバラたちは真っ白…（苦笑）もはや、ウドンコなんじゃらかわからない。そんな訳で、仕事も一段落し原稿を運送会社へ直持ち込みしようと思い夫を真夜中に叩き起こして、車を出すよう命じると嫌がられて、軽い殺し合いになった。（軽い？）無事命を取り留めた彼は、今日も休日出勤。こんな暑い日によく仕事などするものだ…（悪魔）帰ってきたら、追肥してあげよう。屋内は内紛が絶えないが、箱庭は２番花が開花開始~*ヽ( ´∀`)ノラリホ～♪『アンジェラ(CL)』いつも元気で可愛いいアンジェラ。病気知らず。『アンブリッジローズ(ER)』一気にバカスカ咲いている。ああ… キレイよ…(ioi)数が多いせいなのか、季節のせいなのか一回り小さめの御様子です。『ベンジャミンブリテン(ER)』(/´∇｀)/ 我が家で最も濃厚色のベンジャミン君。暑い季節に栄える鮮やかカラー~*どこか、椿を思わせる風情がまたよろしいです。『ジュビリーセレブレーション(ER)』毎朝卵を生むニワトリのように日々開花を続けるジュビリー。ごくろうじゃ (｀ﾊ´)ﾉバレンタインハート(FR)・ピース(HT)ワイフオブバース(ER)■今日のオマケ■新聞紙の上で寝ると湿気も取れていいらしい。読ませてくれぃ…

2005年06月25日

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ワイフオブバース／シャルロット他

晴れ。暑～い。後頭部から湯気があがるような日だった…蕾が膨らみまくり、いよいよ２番花の兆し。ひゃっぽ～ヽ( ´∀`)ノ~*暑くなれば、ウドンコももう出なくなるだろう。と思いきや、アブラムシがチラホラ。チュウレンバチもやっつけた。いつになったら気が休まる日が来るのだらうか…私の仕事もだ…今夜もまた眠れそうにない…『ワイフオブバース(ER)』久々のピンク* (´∇｀)ララララ～♪早咲きのワイフは、やはり２番花も一番のようだ。『シャルロット(ER)』毎日楽しませてもらったが、いよいよラスト２。(　；∀；)さよならシャルロット~また会う日まで~グラミスキャッスル(ER)ジュビリーセレブレーション(ER)・マチルダ(FR)雨でなく、活性剤に濡れそぼったグラミス。花にはかけないように。ハイ…。ピンク色の抜けた、少し間抜けな白マチルダ。そして、ジュビリーは本当によく咲く。考えてみれば、春から途絶えることなく咲き続けている。このままいくと、「途絶えないで賞」を受賞できるかも… 『ジュ－ドジオブスキュア(ER)』私が日々、開け開けと脅迫するのでオープンカップぎみに咲いてみせたジュード。ヽ(＾A＾ )ﾉいいぞ、その調子～♪■今日のオマケ■この時期、蕾みをつけたステムは非常に柔らかく折れやすい。で、折ってしまった…(i_i)救命救急。つまようじの添え木。（笑）ついたみたい…(･ω･´)

2005年06月20日

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ジュードジオブスキュア／ジュビリーセレブレーション他

曇りンコ。晴れてるような、曇ってるような微妙なお天気。お洗濯したいような、やめたほうがいいような…やめた。そして、時を忘れて枝葉の整理をしているとゴミ拾集車がっ！ヒャ～～～～待って～～～～,,,(ﾉToT)ﾉブ-----------。（走り去る音）そんな訳で我が家には洗濯物とゴミが溜まっている。ま。(´-ω-`) 死にはしないさ…見飽きたでしょうが『ジュードジオブスキュア(ER)』でごんす。見て。ここでほぼ終わりなのです。玉で生まれ、玉で終わる。たまたまなのだろうか…？　ダジャレで問いかけてみる。続々と続く玉たち。咲いてみろっ、パアァァ～とヽ(｀ｴ´*)ﾉ''『グラミスキャッスル(ER)』なぜだか、ボタンアイ。会長、見てくださいっ！（私信）『ジュビリーセレブレーション(ER)』昨日のジュビリー。明日には枯れようかな…と考え中。今朝また、パカリンコと開花したジュビリー。猟奇咲き。虫が口に入ったら食べちゃおうと考え中。まだまだ咲くよぅ(ﾟ∀ﾟ)ノ『シャルロット(ER)』なんとなく… パイナップルが食べたくなる…■今日のお世話■木酢＋碧露＋キトサン散布（３Ｌ）■そして、ついに■写真５ＭＢが終わった。。。画像倉庫はフリーページ用で、すでにいっぱい。思ったより早かった。。。１ヶ月ちょい。いつかこんな日が来ることは、初日から薄々勘づいていたし５日目くらいから確信を持っていたさ…で。数日分写真を削除して、ああ。と気づいた。よその写真フォルダから引っ張ればいいのだ。なんたルチーア。削除しちゃったさ。でもこれからは、容量を気にせずにジャカジャカ載せられるぞぉぉぉ (o｀Θ´)o

2005年06月17日

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ミミエデン（ミニ系アンティークタッチ）

やっぱり雨。。シトシトシト…朝はやんでたんだけどな～ウドンコ出てた葉があってあとで消毒しようと思いきや雨。なので放置…　せざるをえない。雨の翌日はやけに枝葉が成長している気がする。気のせいなのかな……軒下（玄関前）へ、連続開花中のピースとシャルロットとジュードを避難させてある。どれも黄色系。訪れた人は黄色大好き人間と思うだろう。自分でも玄関先へ出ると、そう思う。うまくコーディネイトして咲いてくれないものだろうか…本当はピンクマニアなんだけどな…（危ない人？）桃色吐息…『ミミエデン(MR)』開花~*白の蕾が開くと、内側に可愛らしいピンクの花びらがいっぱい詰まっています~*まさに「小さな楽園」ヽ( ´∀`)ノ*名前がステキ~カップ咲のまま、ずっと花形が乱れず咲き続け花の寿命がとても長いバラ。小さなピエールドロンサール風。2000年作出の比較的新しい品種。切り花で流通していたものが、昨年苗にて流通昨年冬に争奪戦で購入しました。確かに、花の寿命が長いです。１週間も前に開花が始まったのですが今だに開花しきらず。痺れを切らし掲載。特集しようと思って毎日撮影してましたが写真を見比べど、３日間は全く変化なし！？驚愕の長寿命花。確かに切り花向きであります。でも…。ね。「寿命が長い」と言えば聞こえがいいですがすんご～～～～～く、成長速度が遅いです。（笑）すべての苗が枝葉を茂らせ蕾が見えた頃にやっと芽がっ…　という速度でした。何度、立ち枯れ疑惑を向けたことか…（=_=;）～丸弁カップ咲き。花弁数30～60枚。花径4～5ｃｍ。樹高40～90ｃｍ。直立性。微香。営利切花として人気が高く非常に長持ちする切花が採れます。コンパクトサイズでベランダ栽培に向いてますが噂では、ウドンコの王様のようです。気が長く、ウドンコと戦える人にお薦め☆■今日の箱庭■シャルロット・グラミスキャッスルアブラハムダービー・ピース朝。またもパカッと咲いていた。『ジュビリーセレブレーション(ER)』たいして膨らんでない蕾から、突然開花する不思議。感心する程よく咲く（^_^*）。ミミエデンと比較すると、その速度はカイワレ大根並み。新しい品種というのはやっぱり改良されているのかな…

2005年06月16日

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ジュードジオブスキュア（イングリッシュローズ）

雨。ザーザーザーバタバタのドタドタで（なにそれ？）日誌が２日あいちったさ…(;´Д`)せっかく続いていたのになぁぁマイケル無罪だしなぁぁぁ外は雨だしなぁぁぁまいったまいった…『ジュードジオブスキュア(ER)』続々開花~*蕾１５個。ヘイ。ジュード♪（by.ビートルズ）どうやら彼はパカリンコと咲く花ではないようでリンコ（by.ゆうこリン）最初に開花したのは、ここでＥＮＤ。本年購入。カラーも花形も、カタログと、ちょと様子が違う。まだまだ変化しそうな気配。。。特筆すべきは、香りがすっご～く濃厚~*(´▽｀)*～内側に曲り込むカップ咲きの大輪。中背の優秀な叢生。きわめて自由な開花。非常に強い珍しい香り。フルーツ＋甘口ワイン。「プロフィール」にはこれ以上に壮麗なバラはない。と記されてます。今のところこれ以上壮麗なバラはたくさんあるので花姿が充実するまで、多少時間が掛かるタイプと判断。秋の開花に期待大☆■今日の箱庭■（ホントは昨日…）ピース・アブラハムダービーグラミスキャッスル・ラブリープリンセスＡＭの『シャルロット(ER)』ＰＭのシャルロット～ボタン目？　日々花形が変化している。どれが本当（？_？）■一昨日と昨日のお世話■木酢＋碧露＋キトサン散布（３Ｌ）液肥アルゴフラッシュバラ（１２Ｌ）サプロール　ピンポイント散布。ウドンコが、もぐら叩きのように現われる。黒星もチラチラと登場し始めている。ダコニールビームばかりでは耐性ができそうなので (｀ﾊ´)ﾉ~~~サプロールビームに変更してみた。近頃、かなり有農薬栽培だじょ…。心は錦。気持ちだけは無農薬。これが栽培社会（私の箱庭）の厳しい現状だ。たぶん、世間で唱われている無農薬野菜だってそんなもんかもしれないじょ……

2005年06月15日

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花畑~*

春。春です。我が家に春が来ました~*すごいの*ヽ( ´∀`)ノ~*すごいのよぉぉ～rosa.michiさんのお庭からバラのアレンジを賜りました☆花畑の正体はこちら☆すみません… アップの写真しか鍛練されてないのでその素晴らしさがお伝えできません…実物はホントに凄いんです～～Σ(＊∀＊ )バラが３０個くらいビッシリなんです～～～オールドローズがたくさんなんです～～～濃厚な香がプ～～ン..｡.:*･゜＼ありがと～　嬉し～／ヽ(≧□≦)人(≧∀≦)人(≧▽≦)人あ～　楽天広場やってて良かった…（なに言ってんだい）勝手に興奮したところで■冴えない我が家の箱庭情報■昨日の『ジュードジオブスキュア(ER)』開きそうでチョットダケよん。でした…。不意打ち開花。『ジュビリーセレブレーション(ER)』どうやらこのバラは、人を驚かすのが好きなようです。ＨＴ不人気を意識してかＥＲ風に開花して見せた『ピース(HT)』■今日のお世話■活性剤散布／バイオゴールドバイタル（３Ｌ）しかし、今日は暑かった… 特に午前中。こんな日は、水やりが悩まされる。ジメジメした鉢土を乾かしたい気持ち半分この天気では水切れしそうな予感半分。悩んだあげく、やはり乾かそうと決断。すると１０時くらいから、続々グッタリし始め（水切れ）バタバタと水やりをし、バラは復活したものの私はグッタリだす (i_i)常に湿った状態だと、根は窒息してしまう。乾ききると水切れで枯れてしまう。ど～しろってのさ～（>_

2005年06月12日

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キツネの嫁入り？

お天気。だけど雨がパラパラ。俗に言う「狐の嫁入り」確かに何度も騙された…。バラの鉢を持って軒下へと右往左往 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)"ちなみに鬼火が点々と連なって移動することを「狸の嫁入り」と言うらしい。どうしてだかわからないが怖いとしか言いようがない…ぜひとも、遭遇したくないです…。『ジュードジオブスキュア(ER)』開花目前~*丸いです。まんまるです♪ ヒャー明日にはパックリと咲いてくれそう♪た・の・し・み (〃▽〃) ~*昨日の『ピース(HT)』センターが開ききる前に、花弁がグリグリに…。お布団っぽいじょ。。。後続。開花~*ミックスカラー風に開花。ちょっち綺麗かも…。レギュラー登場『シャルロット(ER)』ロゼット開花限界。退色。またも不思議な形で開花。おかしいな… カップ…よね…？？■今日のオマケ■以前お知らせしたゴミ袋と放置植木鉢から復活を遂げた「ソルボンヌ」と「カサブランカ」こんなに大きくなりました。(i_i)よくぞここまで…大爆発中の「オレガノケントビューティー」見てっ。松本さんっ。（私信）こんななっちゃってるのぅ…（>_

2005年06月11日

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ピース（ハイブリッドティーローズ）

曇りのち。雨。。。。。。雨。雨だ。はあ～あ… ついに梅雨入りなのかな…いくつかの鉢を軒下へ移動させた。どのバラも平等に愛しているようでこの瞬間、愛情に順位がつけられる。いやいや、そうではない。雨に弱いものをセレクトしたにすぎない。みんな愛しているよ。そんな男の言い訳のような言い訳。オレのせいじゃない雨のせいだ…『ピース(HT)』こんな日に開花~*いわずもがなのＨＴ銘花『ピース』ＥＲに夢中の昨今だが咲く度に、やっぱり綺麗ね～* と思ふ。完全開花の写真も載せたかったが今日載せる写真が無いので、フライング掲載。改めて眺めると少女マンガの背景に描かれそうなバラである。具体的には池田○代子が描きそうなバラである。面白かったな～ベルバラ☆でも、アンドレよりフェルゼンの方が好みだった。～クリーム黄色に紅色の覆輪。花径13～16センチ。花弁40～50枚もの壮麗な大輪。微香。半剣弁高芯咲き。中背の立ち性シュラブ。横張り性あり。第２次大戦の混乱を避けるため、フランスから米国へ疎開。終戦後、平和への祈りをこめて『ピース』と名づけられる。1976年世界バラ協会により「世界で愛されたバラ」として、最初の殿堂入りバラ。エピソードだけでも、そそられる逸品であります。肩書きと、煽り文句に弱い私が所有しているのも必然。若い頃には、エステの勧誘にことごとく騙され。通販生活で１０万近い食器洗浄機を購入し訪問販売で４０万の掃除機を購入した実績がある。人生は勉強の連続だ。（？）～学習しろ。そんなわけで、大変な銘花です。世界の平和と、我が家の平穏を祈ってます。■今日の箱庭■しつこいようですが『シャルロット(ER)』今日は少しロゼット。■今日のお世話■液肥／アルゴフラッシュバラ（１８Ｌ）そろそろ、全部流れ出している頃だろう…意味がない。とは思いたくない…(i_i)

2005年06月10日

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すずしい…

晴れ。なのかな？とても涼しい感じです。あっという間に株が一回り大きくなりぎゅうぎゅう状態になり始めている。蕾も沢山あがってきて嬉しいけどこれからジトジト季節だというのに…この過密は厳しいじょ…(´；ω；`)なんとかしなくちゃ…※なんとか…　なんとか…（※100回繰り返す）いつかすべてを盆栽仕立てに……？『ピース(HT)』唯一のＨＴ。ようやく蕾膨らむ。やはりＨＴ。蕾も巨大です。平和に咲くかな…　ラブリープリンセス・アンティークコルダナがんばるミニたち。『シャルロット(ER)』またもや開花~* 嬉しいな♪え？もう見飽きた？■今日のお世話■グラミスと粉粧楼のウドンコがおさまった。と思いきやメアリーローズの葉が本格的に踊り出す。(｀ﾊ´)ﾉ~~~ダコニ～～ルビ～～ム！戦いは続く。■今日のオマケ■我が家の薔薇ではないですが、某バラSHOPの「国バラ」レポートに掲載されていたのを拝借。　「クイーンオブスウェーデン」ＥＲ最新品種。驚きました。あの会場にあったとは… 探したのにぃ（>_

2005年06月09日

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バレンタインハート（フロリバンダローズ）

晴れ。いいお天気♪ バラたちが急ぎ足で咲いている。そうよ。もうすぐ梅雨入りなのよ。早く早く～今のうちよ～ちょっと目を離してる隙に新葉がモシャモシャ。ジャンジャン間引き。悪く思わないでくれ…あとで感謝する日が来るんだから…と、独り言が多いのは歳のせいなのだらうか？続。国バラからのお友達。開花~*ラブリーフェイスの『バレンタインハート(FR)』可愛いでしょうと言わんばかりのフリフリ花弁。その名のとおり甘甘な雰囲気。造花よりもインチキ臭い風情が漂っております。ベタもベタベタだと、いっそ潔くて心地良い。咲き切ると、中華茶碗型でフリーズ。カラーはベビーピンクの複色で、裏が色濃いです。（実際は写真よりも、もう少し色濃い）表現し難い絶妙なレトロピンク~*あえて、例えるならブタ色？（おいおい）少々、蔑んだ表現が続きましたが国バラで一目惚れして連れて帰りました。もし、私が男に生まれていたら間違いなく女に騙されるタイプです。～「ひかりフラワー」にて入手。取扱いが少なく、プロフィール詳細不明。ＦＬの大輪。強健そうな刺とステム。真横にシュートを伸ばしたので、横張り性？場所を取りそうな、箱庭泣かせのバラです。でも、困らされてみたい…（笑）■今日の箱庭■『チョーサー(ER)』昨日のチョーさん。今日のチョーさん。ダッシュ咲き。いーぞいーぞー（拍手）『シャルロット(ER)』眩しいっヽ(＊∀＊ )ﾉ絶賛ヒイキ中~*■今日のお世話■木酢＋碧露＋キトサン散布（４Ｌ）昨日のダコニールは、少々濃度が足りなかった印象。ちょっと濃くしてリベンジ。メアリーローズの新葉もうねりだした。～ウドンコ疑惑…（=_=;）ウドンコ前線北上中。

2005年06月08日

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シャルロット（イングリッシュローズ）

穏やかな晴天。咲いた～咲いた～♪黄色のロ～ズ♪ヒャ～ヽ( ´∀`)ノ**うれし～い国バラよりやって来た『シャルロット(ER)』ようやく開花~*初、黄色イングリッシュローズ。レモンイエローがキレイ～(* >ω

2005年06月07日

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くは～～

ピーカン。し～ごと～が　忙しくて～～日誌が書けなぁ～い～よぉ～（書いてるじゃん）１ヶ月ボウズ～なぁのかぁ～～■今日のお世話■木酢灌水（２７Ｌ）活性剤散布／バイオゴールドバイタル（２Ｌ）やるべきことはやってるのら。エライじょ私。明日は咲くじょ。書くじょ。

2005年06月06日

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ブンブンブ～ン

蜂が飛ぶー♪ ～束の間のお日さまです。雨続きでノルマが達成できていないのか今日はやけに「蜂」が多いです。そんな中。容赦なく、漢方＆生薬の散布。スマナイ… 少々臭いが我慢してくれ…私だってノルマ達成できてないのだ。蜜蜂に混ざって「チュウレンバチ」もチラホラ。ヤツらは蜜蜂たちとは目的が違う。お逝きなさい。 (｀ﾊ´)ﾉ~~~デスビーム！『チュウレンバチ』記念撮影。（遺影）茎に尾を差し入れ、産卵中は決して動きません。煮るなり焼くなり写真撮るなりしましょう。～卵から幼虫が孵ると、いっせいに葉を食べます。一晩で１株の葉が全部なくなってしまうことも。茎に「茶色の縦線」があれば、それが産卵した場所です。昨日の豪雨で花を切り、さらに寂しくなった箱庭。害虫がトップを飾るようでは、もうお終いだ…『アンティ－クコルダナ(MR)』本当は、こんな色ではないのよ…『サンドリーナコルダナ(MR)』『エブリン(ER)』黄色のコルダナ？いつから我が家に？マサコの擬態をするエブリン。～曇り続きで、誰もが見知らぬ顔に…期待と蕾膨らむ新顔たち。　　　シャルロット・ミミエデン・バレンタインハート咲け～咲け～早く咲くのだ～ (-ω-#)y-~~~~（怖いわ…）■今日のお仕事■木酢＋碧露＋キトサン散布（４Ｌ）■今日の花瓶■花＝チョーサー・ジュビリーセレブレーション花瓶＝Blendy（の空きビン）センターの異物は、蕾です。昨日、豪雨の中、誤って切ってしまった…(i_i)花瓶で咲かないことはわかってます…～未練タラタラアレンジ。■今日のオマケ■たまにはタマでも撮影してみよう。「ニャンですか？」ちょっと近すぎ…。フレームアウト。なんか…「遊星からの物体Ｘ」みたいよ…（知ってる？）

2005年06月05日

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かりそめの太陽…

晴れ。～ているようで、夜は雨らしい。箱庭には湿気が充満し、肥料に羽毛が…白カビだ。発酵肥料ということで、見ないふり。ヨーグルトもチーズも腐ってるんだ。平気平気…食べ物って、どんなに腐ってても有害な菌さえ発生してなければ、食べても大丈夫なんだって。肉などは、時間が経てば経つほど美味しいらしい。でも、挑戦はしないでね。日々、成長過程を見つめられている『ジュビリーセレブレーション(ER)』昨日の蕾開花。どうも、反り返るのが趣味のようだ。次なる蕾開花。明日には、またブリッジしてるんだろう…やっと開花した『ザ・フェアリー(PR)』よく思うが、「ザ」ってなんだろう…「この妖精」あの妖精、その妖精、どの妖精？『サンドリーナコルダナ(MR)』『チョーサー(ER)』う～ん、なんだか同じ顔ぶればかり…寂しいな～　早く咲け咲け２番花たちよ～（>_

2005年06月04日

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ビショビショです…

雨上がり。～曇り空　～微妙にお日さま。花弁に水が溜まり、盃のようになっている。うつむいてる花をいくつか切り、花瓶へ入れた。嗅いでみると、香りがほとんどなくなっている。水ですっかり薄まってしまったのだろう。香っているのは、やっぱり蜜なのかな…カルピスは水で６倍だったっけ…カルピスをオレンジジュースで割るととんでもないことになるの知ってる？雨の中、大変美しく開花を始めた『ジュビリーセレブレーション(ER)』かたや昨日、アルマジロだったジュビリー。今日は、ハリネズミに。だが、ポンポン咲き風で少し安心…。安心したのも束の間。またも不気味な開花を見せるジュビリー。形容しがたい…　被爆？どこかで放射能でも漏れているのだらうか…今年から育て始めたがジュビリーはとても連続開花性に優れている。長所にだけ目を向けておこう。それが大人ってもんだ…ビショビショの『キャスリンモーリー(ER)』と『フレンチレース(FR)』『チョーサー(ER)』ビショビショの上に、シワシワ。明日も雨らしいよ。それでも咲くつもりかい？■今日のが～デン■とりあえず、我が家の箱庭には病気もアブラムシもほとんどない。参考になるかどうかは不明ですが私がやっていることを、ちょと書いておこう。木酢＋碧露散布　４日おき。活性剤系散布　４日おき。液肥　４日おき。固形追肥　月１。木酢灌水　月１。春以降は、ひたすら機械的にこんな感じであります。あとは、過密な葉をマメに間引きして風通し第一。謎の「４日おき」間隔は、雨や用事で守り切れないので結果的にほどよい回数となるのでござる。目標は、なにごとも高め設定で（笑）液肥ですがハイポの場合は週１以上あげない方がよいです。木酢と活性剤は、別々の日にね。

2005年06月03日

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チョボチョボです…

怪しい怪しい曇り空…黒星前線が南方面からやって来ております。今日は花がらと共に、キノコを収穫しました♪昨日の追肥で、コバエたちも楽しそうです♪ギブ！ヽ(`皿´)ﾉお日さま！チョボチョボですが、がんばってるバラたち。最後の打上げ花火を上げている『エブリン(ER)』房咲き、というかホウキ咲き。シュートを咲かせるとこうなる。ピンチするという話ですが、楽しいので咲かせてしまふ…手持ちリストにも載せられていない『シルクレッド(MR)』たまには感謝してみようかな…蜂に一番人気の『アンジェラ(CR)』雨にも負けず、病気にも負けず、花持ちも良好。庭さえあれば、巨大化させてみたいです。。。『ジュビリーセレブレーション(ER)』満開を過ぎ、怪しい花を咲かせた。アルマジロ咲き。（造語です）■今日のオマケ■天井を突き破ろうとしている『シュロ竹』もうどうしていいかわからない…ベランダへの出入りを阻む『スパティフィラム』こちらも巨大。家の中もギュウギュウ。。。引っ越ししたいな…(i_i) 庭つきのマンションがいいな…（どんなマンション？）

2005年06月02日

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もう夜だ…

いい天気だった。（過去形）けど明日からまた雨みたい…鳥目の方はご注意ください。キャスリンモーリー？ベンジャミンブリテン？ジュビリーセレブレーション？暗いです。夜です。無理な撮影はやめましょう。でもね。植物の葉の気孔は、夕方から夜に開くのです。なので活性剤の散布は夕刻からが効果的なのですよ。でもね。どこに葉があるのか見えませんのよ。■今日のお仕事■追肥／有機固形（２ｋｇ）木酢＋碧露散布（４Ｌ）今宵の夜風は馨しからず肥料＆木酢の異様なカホリ………(*´д`)

2005年06月01日

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雨あがりの午後～

～by.忌野カヲル志郎／雨上がりの夜空に～この雨にやられて～♪バラたちが　散っちまったオイラの箱庭　とうとう満開過ぎちまった♪どうしたんだ　Hey Hey Baby♪シュートはビンビンだぜ　いつものように追肥して返り咲き待とうぜぇへ～～♪そんなわけでだいぶ寂しくなった箱庭模様。陽気な書き出しですが、本人はちっとも浮かれてません。無理にテンション上げてみました。はぁぁ…　寂しいなあぁぁ……足並み揃わず遅ればせ開花中のチョーさんこと『チョーサー(ER)』がんばれっ。応援してるよっ。狂い房咲きした『サンドリーナコルダナ(MR)』どうしたサンドリーナっ、無茶すんなっ。～曇空の毎日のため、淡い色合いです。『ベンジャミンブリテン(ER)』国バラから我が家へやってきたブリテン君。ちっちゃな蕾がパカッと開き、小さく開花。～ただ今リハビリ中。伝説の（？）１００個蕾『フレンチレース(FR)』切っても切っても満開中~*全てがこうあって欲しいものだ…■今日のえんげ～■「駄温鉢」です…「素焼き鉢」じゃないとです…。「駄温鉢」の駄は「駄目よ、ダサイわ」のダ？と、思えるくらい、ロケーションの悪い鉢である。耽美派ロザリアンにとっては、避けて通りたい鉢でもある。だが、なにを隠そう隠してないし、知っている方も多いと思いますがこれがバラに最も適した鉢のようです。子供が朝顔を植える専用ではなかったのです。「素焼き鉢」「駄温鉢」「朱温鉢」・素焼き鉢＝700℃程度の低温で焼いて作られた鉢。・駄温鉢＝1,000～1,300℃程度の高温で焼いて作られた鉢。　　　　　茶色部分には釉薬がかけられている。・朱温鉢＝駄温鉢と、ほぼ同じ物で、釉薬をかけていない鉢。「素焼き」と「駄温」は焼き温度が違うのですね。。焼き温度が違うと、密度と硬さが違うのですね。。てなことで「駄温」の方が、密度が高くて「硬い」の。「素焼き」を推奨してる場合が多いですが素焼きよりも「駄温」の方がさらに適しているようです。素焼きは、通気が良すぎて、乾きすぎてしまうのが難点。そして、化粧鉢やプラ鉢は通気が悪いのであまり良くなくプラ鉢と素焼きの間をいくのが、この駄温鉢なの駄！。「素焼き」がベタ－なら、「駄温」はベストなのです。～ということは、じゅうじゅう承知してますが私は『プラ鉢』を愛用しております。（笑）真面目だった（？）昔は、駄温鉢を利用してました。確かに鉢替えすると、根の様子に格段の違いがあります。でも素焼き系の鉢は、とにかく重い…重い…重いのです。それでいて風に転がり、割れるのです。強風や台風の度に、何個割ったかしれません（T_T）。そして、鉢替えの際には、その重さに手指が麻痺し赤玉砂を噛む思ひです。（数が多すぎるんだよ…）その点、プラ鉢は、軽くて扱いやすく安定スタイルのものは、そうそう転がりません。なので、わかっちゃいますが、プラ鉢なのです（>_

2005年05月31日

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ホワイトピーチオベーション（ミニチュアローズ）

雨。。。雨だ。。。もしかしたら、今年も梅雨がやってくるのだらう。もしかしたらでなく来るのだ。来る。きっと来る～♪（byリング）そういえばホラー映画「リング」が海外逆輸入されついに海外２までできたようだ。原作は天然痘ウイルスと、ふたなりの少女による悲劇的なサイエンスホラーだったが映画化されたら、井戸から出るお化けの話になっていた。そして海外逆輸入版は、なぜだか馬の話になり貞子はサマラに…　サマラ？？映画館で微笑んでいたのは、たぶん私だけでしょう。話が逸れました。ホラーでなくバラです。『ホワイトピーチオベーション』軒下へ避難開花中~*どの色と、どの咲き方が本当なの？と、言いたくなるようなバラです。購入先「京成ローズ」の写真。薄い色のカップ咲きが正解のようです。強い日に当たると濃オレンジになり房咲きしすぎると、ロゼットになるようです。見本のように咲かせたい場合は、半日陰でね(＾_＾)ノ*～花径５～７センチ。ミニでありながら大輪房咲きで華やかです。パティオのように高背にならず３０センチ程度。ベランダで育てるのには最適です♪■今日の箱庭■雨に打たれるエブリン。私も雨に打たれているので今日は１枚よ…(i_i)■思ふ■新苗の蕾は咲かせずに、株を育てるのが基本である。だが、咲かせてしまいたいのが人情。秋まで育てる時間はいくらでもあるのだ。ちょとくらい咲かせたっていいじゃ～ん。とよく思ふ。こちらをご覧ください。何の写真だか、まったくわかりません。本年大苗で購入した「ジュードジオブスキュア（ＥＲ）」の根元部分です。新葉の様子が怪しく、泣く泣く蕾を全て切り落としました。すると、１ヶ月もしないうちに、立派なシュートが４本も生え既存の株丈すらも追いこして、たくさんの蕾が。。。駄目株が、いっきに大株へと変身☆怪我の功名というやつです。で。「そういうことなのか…」と、改めて思わされた次第。花を咲かす労力と、それにより失われる栄養分は我々の想像を遥かに超えているようです。ゆえに『花を咲かせない』という行為はその株に対し、相当の効果が期待できるのです。さあ、あなたの新苗や弱った株も、心を鬼にして蕾を……蕾を…………んんん～～～できんっ（>_

2005年05月30日

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エブリン（イグリッシュローズ）

お天気。～穏やかな朝。バラたちの半分が満開をすぎ、ひと休み模様。朝の手入れも楽になり余裕がある。そんな中、昨日紹介した犬笛を買ってしまった友人からメールが入った。～「地震が来るってよ」なんとも穏やかではないメール。怖いな…　我が家のバラたちは水太りしてるからライフラインが切れたらイチコロだ。そんな問題ではないがなにも起こらないことを祈ってます (´-ω-`)『エブリン』開花中~*言わずもがなの、ＥＲ名花。他のバラとは別格のすばらしい香り。気温が低い時に撮影したので、濃い杏色ですが杏～薄ピンクと気温によって幅広い色合いを見せます。花形・花色・香り・強健さを全て兼ね備え最も完成されたイングリッシュローズの一つ。トゲも少なく扱いやすいです。花持ちも最強。～大輪ロゼットの房咲き。中背のブッシュ型。香りは、甘酸っぱいシトラス系。ＥＲの中で１、２を争う良い香りです。バラは香りがないとイヤという方にお勧め（^-^*）■今日の箱庭■ジュビリーセレブレーション・グラミスキャッスルチョーサー・フレンチレース■今日の疑惑■絶不調の「ラ・レーヌ（ＯＲ）」から元気なシュートが出てきたと喜んではみたもののよく見ると、なんか怪しい…新しく出てきたのは、左手の濃い緑の枝葉なのですが本体は右側に見える、黄緑色です。…台芽？　かも？こんにちは、ノイバラ？(-＿- ；))？

2005年05月29日

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イングリッシュミス（フロリバンダローズ）

ネットの海で座礁してより３日目。相変わらず難破中でサーフィンどころではない。友人が先日関東大震災のデマを聞き、ホイッスルを購入した。この時点でも笑えたが、試しに吹いてみたら音が出ずどうやら犬笛を買ってしまったらしい。（笑）ＮＴＴへ連絡して、検査に来てもらうことになった。そう決まった途端、接続の調子が良くなった。（困）昔、食中毒になって半日苦しんだ挙げ句、救急車を呼び病院についたら治っていた時のようだ…喜ぶべきなのかどうか　ビミョー…『イングリッシュミス』開花~*フロリバンダローズでありながら一見、イングリッシュローズのような花姿。まさしく「イングリッシュミス」～テイク？開花後にピンクやサーモンが乗ってくる心憎い演出。大輪房咲きで、超強健ボディー。花弁は雨どころか、往復ビンタにも耐えられ頭を下げることを知りません。マチルダの親分のようなバラです。～蕾と満開時に完璧な花姿を見せます。房咲き姿は、豪華な花毬のよう。樹高は低め。香りは強くスパイシー。手軽に華やかなバラを育てたい方にはもってこいの逸品です☆難点を言えば、あまり流通していないこと。育てるのは容易ですが、入手がやや困難？■今日の箱庭■キャスリンモーリー・ベンジャミンブリテンホワイトピーチオベーション・ジュビリーセレブレーションみんなの定番『アンジェラ』満開中♪巨大にならないことだけを祈っている。■本日のお仕事■活性剤散布／バイオゴールドバイタル（３Ｌ）■思ふ■バラの栽培マニュアルというのは本や書き手によって、微妙な違いがある。『水やり』『剪定』『花がらを切る場所』どれが本当なのだと思ふ時が多々ある。ここ最近では、国バラのパンフレットの栽培部分に「開花期の水やりは、やや控えめ」と書いてありホンマかいな… と、思わず関西弁で突っ込んだばかり。『花がらを切る場所』も「本葉（５枚葉）１枚つけろ」と「３枚つけろ」と違いがみられる。ちなみに、ローズオブローゼスは３枚。で、どうすれば良いのかというと「勘」。～各自で考えましょう。（笑）『水やり』は、地植、鉢サイズ、株サイズとケースバイケースだし『花がらの切り位置』は、枝の長さと葉数による。若く未熟な枝から３枚も取り除いたらギャフンだし長い枝を１枚葉で切り続けていたら、いずれ天を突くだろう。子育てと一緒で、神経質にならず適当にやっているほうが案外、バンバン育ったりするのだ。マニュアルを鵜のみにせず植物と共に、自分の勘を育てるのがポイントと言える。（アレ？妙にまとまったな…）

2005年05月28日

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国際バラとガーデニングショー

ＰＣトラブルにより、遅ればせ日誌。。(i_i)【国際バラとガーデニングショー】レポート９時３０分会場到着。（最終日は開場が１時間早い）思ったとおり人はまだ少ない。いきなりショップへGO! （笑）頭っから買物する人などいないのでガラガラ状態。最終日でしたが、品揃えはかなり豊富でした。ショップの苗を隅から隅までチェックしまくり購入。購入は３苗だが大株だった為、周囲の好奇な眼と心配の声。仕方なく「宅配」へ。配送料２７００円なり。（ガーン）早速、失敗。～もう１鉢買えるじゃん…(ioi)■購入苗■『ベンジャミンブリテン（ＥＲ）』輝くチェリーレッドにオレンジの霜降り超濃厚な香りは、フルーツ酒？レオニダスさんご推薦の逸品☆ 衝動買いっ！（>_

2005年05月27日

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うぬぬぬぬ～

モデムの具合が悪くて接続が息の根です１時間に３秒くらいしかつながらないよぅぅ(ioi)レポートどころじゃないよぅたすけて～～～ぇぇぇぇＵＰできるかなああ

2005年05月26日

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行ってきました～

「国際バラとガーデニングショー」手ぶらで帰宅。エライぞ。～と言いたいところだが持ちきれなくて宅配。（苦笑）いやはや～　いやいや～　まいったな～～つづきは明日。ちかれた～～

2005年05月25日

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行ってきま～す

国際バラとガーデニングショー（最終日）へ行ってきま～～す♪元気があったらレポート書きま～す♪

2005年05月25日

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チョーサー（イングリッシュローズ）

お天気。のようでいて油断ならない…昨日の、にわか豪雨にやられ花たちが皆シャンプーされた状態で頭を垂れていた。チョイと触れるとドサッと脱毛。つらい…　この時期の雨は…『チョーサー』開花。花弁が多く、ムクッと丸いフォルムがとても可愛い。淡いピンク＆サーモンの暖かい色合いが花姿によく似合っている。重そうな花でありながら、うつむかないところがGOOD。愛称はチョーさん。～大輪、深いカップ型。立ち性のコンパクトなシュラブ。強いミルラ香。■今日の箱庭■イングリッシュミス・ホワイトピーチオベーションラブリープリンセス・シルクレッド『ジュビリーセレブレーション』昨日から、夢中でブレーションヽ(＊∀＊ )ﾉ『キャスリンモーリー』相変わらずの美しいお姿。■思ふ■たまにオークションのバラ苗を眺めていてどうかと思ふことがある。それは、～素人さんの『挿し木苗』。交配が繰り返された「現代バラ」は大変虚弱で強健なノイバラの根と『つぎ木』してあるのが通常。簡単に言うならばボブサップの体にシャロンストーンの首が乗っている状態だ。時としてチェ・ジウであっても、やはり体はボブ。ミニバラや原種、または強健種なら挿し木も可能だが時としてＨＴやＥＲを見かけることも。無理とは言わないが、健全な大株になるのは限りなく不可能に近い。昨日も、ＥＲ名花の挿し木苗を見た。挿し木のやり方自体間違っている。ワンカットしてブスッと用土に刺してあり、一見すると新苗と見まごう。入札があり、胸が痛んだ。近い未来、悲しい思いをするだろう。なんともしのびない…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡続いて、見つけてしまった恐ろしい挿し木苗。～黒星がビッシリ…危うくＰＣに向かって殺菌剤を噴射するところだった。記述／「病気かもしれません…」 Σ( ゜Θ゜；)かも…？

2005年05月24日

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ジュビリーセレブレーション（イングリッシュローズ）

晴れ。ポカポカ陽気。眠い…眠いよぅ… (´；ω；`) グ～ラグ～ラ…陽気がいいせいではない。朝早く起き過ぎた。４時。朝なのか真夜中なのか、とても微妙な時間だ…そういえば、何時からが「朝」って言うんだろう…日の出は季節によって違うからな…ニワトリかな…　猫のパトロール開始時間かな…どっちでもいいや…とにかく、今日あたりからバラ吹雪です。花弁舞う舞う、ホウキで掃く掃く舞う舞う掃く掃く舞う掃く舞う舞う舞うもういいや…『ジュビリーセレブレーション』ついに開花☆蕾２０個待機。本年購入。待ちに待った開花☆筆舌に尽くし難い、絶妙な美色。花弁の裏がほのかに金色なのです。輝くようなサーモンからバラ色へ。あえて例えるのなら、ドリーミーだろうか……起きてる？私。ともかく美し～～～～ヽ( ´∀`)ノルラララ～♪2002年作の比較的新しい品種である。オースチンハンドブックを見て「今まで紹介した中で最高品種の１つ」という言葉に「ホントに～～？」と、かなりの疑いをかけ好奇心だけで、本年購入したのだ。樹形と性質は、グダグダな印象を受けるがまごうことなき美花！～（プロフィール上では）樹形の良いシュラブ。性質は強健。１年を通して返り咲くそうです。我が家では今のところ「ダーッ」って樹形です。（どんな樹形かは、想像にお任せします）性質に関しては、不機嫌なタイプとお見うけ。■今日の箱庭■フレンチレース・エブリンアンジェラ・キャスリンモーリー■今日の、そんな…■日誌をチンタラ書いているうちに雨が降ってきた。というか、降ってきている。なんということだ…　ゴーゴーと豪雨。無情～～～（五輪まゆみで）～の雨。。。((=-＿- )

2005年05月23日

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シャリファアスマ（イングリッシュローズ）

曇りそうだけど　晴れ。遅咲きのものたちも開花し始めいよいよ賑やかになってきた♪ロ～ズヘブン~*低血圧なのに朝からコーフン~(Ф_Ф)~『シャリファアスマ』開花♪ルーズな花弁と淡い薔薇色がマッチしとてもエレガントなイメージ。側へ近づくだけで香りが漂ってくる。これぞロゼット。これぞオールドローズ~*～低めの直立した樹形。シャーロカップから完全なロゼットに。最も美しいＥＲの１つとされているが夏の暑さに少々弱い。独特の美しい香りはフルーツ香。■今日の箱庭■アンブリッジローズ・エブリンキャスリンモーリー・マサコ『ジュビリーセレブレーション』今年購入したジュビリーの蕾がやっと膨らんだ。素晴らしい色合いに (≧ω≦) 大興奮です！キャ～■今日のお仕事■木酢＋碧露散布（４Ｌ）液肥／アルゴフラッシュバラ用（１８Ｌ）■今日のオマケ情報■講談社より５月２０日にリリースされた最新刊。『イグリッシュローズ』～ガーデニング大好きシリーズ～別名、悪魔の書。または誘惑の書。中はこんな感じのようだ。《コンテンツ》・イングリッシュローズを使いこなす・イングリッシュローズ図鑑・イングリッシュローズの育て方１０３ぺージ構成。ガーデンスタイル別庭造りのヒント。イングリッシュローズに合う植物。育て方、植えつけ方。画像カタログも満載。現行モデルと希少品種＆絶版品種を多数掲載。ローズ・オブ・ローゼズ社・社長の大野裕朗氏が自ら監修。お値段は１４７０円。安いっ（高い本が多いから…）さっそく本屋へ飛んで行ったが近所の本屋に置いてなかった。。Σ(-＿- ；)ガーンネットにて注文。到着待ち。というわけで、まだ読んではいない。今イチだったらごめんなさい。。。でも、このお値段なら写真眺めるだけでも買いに思えます。オースチンのハンドブックは見過ぎて、もうクシャクシャ…（笑）

2005年05月22日

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マサコエグランティーヌ（ＥＲ）

晴れ。ポカポカお天気。朝、半開きだったものも、昼には開花夕方には退色し、翌日には首を落としている。花の美しさは一瞬である。～ってことはない。明日もまた咲く。来年もだ。ああ、羨ましいぞ…『マサコエグランティーヌ』（私が）絶賛　開花中。なんともいえない、可憐さと優雅さ。欠点の見あたらない花である。露光の関係でアプリコットがかって見えますが究極のパウダーピンク。ないしベビーピンク。見る者を優しい気持ちにさせます。お気に入りベスト５圏内♪～中背の理想的な樹形。小枝の多いブッシュで耐病性あります。繊細なオールドローズ香。オースチン社の最も美しいバラの１つ。■今日の箱庭■アブラハムダービー・グラミスキャッスルキャスリンモーリー・アンブリッジローズ『メアリーローズ』苺蕾(5/18)が気になるというお便りがありましたので苺の続きをお楽しみくださいませ♪（同箇所の映像です）苺時代。苺開花開始。全開から限界へ豊作。■今日のお仕事■ミニバラたちのチマチマした葉を、刈って刈って刈りまくる。スッカスカのピューピュー（風通し）。ほうら、これで病気にならないよ♪（なれない）■今日のおまけ■タマさん。見えてますよ…。「ニャに？」賃貸。ペット禁止。大家さんに追い出される夢をよく見る…(*´д`;)

2005年05月21日

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粉粧楼（チャイナローズ）

晴れ。のち、うす曇り。箱庭の掃除と鉢の整理に取り組む。色とサイズを揃え、並び変える。となぜかもう数鉢置ける空間がっ！なぜかじゃない。わざと作ったのだ。欲しいバラが…　ある。もうよしなさいと天使が叱りまだ置けるじゃんと悪魔が囁くさあ行こう国際バラとガーデニングショウ♪５０個蕾をつけた『粉粧楼』想像どおり、みんなでお辞儀。薄いシルクのような花弁が真綿のよう。昨年購入し、秋までピンクに染まらなかった。今年は春から飛ばしている。～ディープカップ咲き。ティーローズ香花弁数が多いため１輪が長期間咲き続けます。コンパクトな樹形で、ベランダに最適。雨に弱いので鉢植え栽培がおすすめです。■今日の箱庭■ワイフオブバース・アンジェラメアリーローズ・マサコ強引にブッシュ形にされている『アブラハム～』１０号鉢に支柱がグルリと８本も。～ほぼ檻。■今日のお仕事■活性剤散布／バイオゴールドバイタル（２Ｌ）枝葉の整理＆間引き■今日の驚ひた■水もやらぬ放置植木鉢から『カサブランカ』が生えてきたとお知らせしたばかり。そして今日。資材置き場のゴミ袋の中に、何やら緑色の物体が……『ソルボンヌ（ユリ）』がゴミ袋の中で発芽！根が張っていて土が崩せずいつか処理しようと思ったまま忘れていたのだ。～慌てて、鉢へ植え直した。繰り返すようだが、球根ってすごい…■今日のオマケ■話題を呼んでいる直立するレッサーパンダ「風太」くん。ようく見ると胸元のあたりにファスナーが確認できる。～というのはウソですが（見ちゃった？（^▽^））千葉市動物公園にいるそうです。

2005年05月20日

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キャスリンモーリー（ＥＲ）

ピーカン。どの家からも開け放たれた窓から掃除機の音が聞こえ早々に洗濯物が並び始めている。そんな中、我が家からは電動噴霧器の音。ブブブブブブブブブ…洗濯物の出る気配は一向になし。昨日の強風で鉢が倒れた方が多かった。心配をしたが、我が家は大丈夫だった。よく考えたら、鉢が倒れるスペースがないのだ。吹雪きの中、身を寄せあう北極ペンギンを思ふ。真ん中が一番有利。『キャスリンモーリー』開花開始。私が最も愛している薔薇である。災害時に１つだけ持って逃げるとしたら迷わずこれを選択するだろう。ライト・ピンクとして登録されているがうすい珊瑚色とした方がふさわしい。～大輪にもかかわらず花形が整い、房咲き。軽いティーローズ香。やや高性。シュラブとありますが、横へ広がることなく直立傾向があります。剪定しても１５０にはなりますので鉢を倒したくなければ剪定＆大鉢で。■今日の箱庭■ワイフオブバース・グラミスキャッスルマチルダ・ラブリープリンセス(MR)■今日のオマケ■昨日の強風で花弁が吹き飛びマサコがボタンアイだけになっていた…なんとなく恥ずかしい…■今日のお仕事■木酢＋碧露散布（４Ｌ）液肥／アルゴフラッシュバラ用（１８Ｌ）■今日のぎもん■昨日ふと、いまさらな疑問が頭に浮かんだ。ネットで調べ、すぐに回答が現われる。------------------------------------------バラについて2005.4.14　市内小学生Ｑ．バラにはなぜトゲがあるのですか？Ａ．植物を食べる動物に食べられにくくすることと他の植物の上に育つために、他の植物にトゲをかけるためです。-------------------------------------------疑問が晴れて嬉しかったが、小学生と同じ疑問で悲しかった。しかし、新たに考えさせられた。～「…他の植物の上に育つ？」周囲の植物を突き刺し押さえ込み、己だけ上を目指すということだろうか。確かに強風のあとは、葉が絡み合い他者を押さえ込んでいる場合がある。なんという乱暴なたくらみなのだろう…そして、さらなる疑問。～「…植物を食べる動物？」美しさゆえに、人間に摘まれないようトゲがあるのだと、勝手にメルヘン想像していたが…　食べる？誰が？だったらコガネムシ対策として、蕾の方にこそトゲを生やし、なおかつ毒汁を出してアブラムシを退治すべきである。やはり小学生相手の回答では納得できないと思っていると、思わぬ回答が掲示板に飛び込んだ。某ロザリアンＣさん宅の愛犬が、薔薇と戯れるのを趣味とし、バラを食してしまうそうだ。中でもシュートが大好物らしい。～犬による食害。ナント新しい…驚いたが疑問が晴れ、ついでに笑って、晴れ晴れとした。まさにピーカン。次いで『ガラパゴス諸島』のイグアナを思い出した。あそこに生息するイグアナは、サボテンを主食にしている。「痛くないの…？」とよく思うが、痛くないのだろう。確かにシュートは青々していて、美味しそうにも見えなくもない。誰か料理してレポートしてくれないだろうか…バラのシュート炒め。（笑）豚肉と合いそう…

2005年05月19日

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ザ・フェアリー（ポリアンサ）

晴れ。のち強風～～すごい早起きをした。ＡＭ３時。真夜中に愛猫がネズミを捕まえて帰還。ベッドの枕元まで運んでこられたのだ。～ギャッ！すったもんだ後ネズミの遺体が、壁とベッドの隙間へ落下。真夜中にベッドを動かすはめに…猫の手は貸してもらえず。。（涙）『ザ・フェアリー』小さな花が競いあうように房咲きとなります。地を這うように枝を伸ばす性質。無香。まさにフェアリー（妖精）♪ とても可愛い。～というのは、去年の今頃の話…現在。シーン……。どうしたことかと言うとブラインド（盲芽）になってしまったのだ。～昨年末、鉢土の入れ替え作業時。ハンキングしていた為に、これだけ見落として土替えしなかったのだ。数日後に気づいたもののゴールのテープを切った後のもう一周がつらく「きっと大丈夫…」と、タカをくくった結果がこれだ。２度切り戻して、やっと蕾が見え始めた。まだまだ切り戻さねばなるまい。ブラインドは、切っても切ってもブラインドの場合がある。妖精よ…　カムバック…■今日の箱庭■粉粧楼・キャスリンモーリーアンブリッジ・メアリーローズエブリンそっくりに咲いた『アブラハムダービー』イチゴ蕾の『メアリーローズ』■思ふ■昨日の「鉢植フレンチレース１００蕾」に驚かれた方や感心された方が多かったので追記しておこうと思ふ。鉢サイズは、直径５５センチ。もはや「鉢植栽培」とは呼べない代物なのです。移動時は腰を落としてツッパリ。

2005年05月18日

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フレンチレース（ＦＲ）

晴れ。ひさびさに穏やかな天気。朝見ると、急激に蕾が膨らんでいた。不思議だ…植物には「明日は晴れ」と、わかるのかもしれない。私も梅雨時などは「明日は雨」とわかる。腰痛がさ……（苦笑）『フレンチレース』開花開始。蕾１００個超。～その名のとおり、微妙な色彩で気品がある。花形、花もちがよく強健。微香。フロリバンダローズの人気品種。昨年、実験的に巨大鉢に植えてみたら想像以上に巨大化してしまった。たぶん品種マックスだろう。昨年、台風時の様子。大きすぎて避難ができずに～緊縛。出荷したわけではない。■今日の箱庭■アンブリッジ・マサコ粉粧楼・メアリーローズキャスリンモーリー・グラミス『メアリーローズ』かわいく撮れたので掲載。『マチルダ』さ～ん。今日もフィーバーが止まらない。■今日のお仕事■活性剤散布／バイオゴールドバイタル（２Ｌ）誘引、樹形整え、葉の間引き。蕾や花がたくさんつきその重さゆえに、誰もが前のめりになり始めた。再び、ブッシュ計画に励む。（シュラブ樹形を直立させ、強引にブッシュ形にする）■アブラム死■バラにアブラムシは一匹もついていない。と、安心していたらパンジー＆ビオラに大発生した。アブラムシたちの妥協が見える。このままパンジー＆ビオラにスケープゴートになってもらおうかとも思ったが病気を運ぶ恐れがある。オルトラン粒剤（農薬）を土へドバ～～～！液薬を希釈するのすらおっくう。バラ以外には、どこまでも手間を惜しむ。農薬に抵抗感のない人には、バラにだってＯＫだ。明日には、フケのように死骸が降り積もっている。

2005年05月17日

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アブラハムダービー（ＥＲ）

お天気♪と思って外へ飛び出し、強風に煽られる。すごい…　すごい風だ…コンテナのパンジーたちが横分けになり今にもヅラのように吹っ飛びそう。バラの枝が厳しそうなので、支柱を何本か立てた。刺にやられて手が傷だらけ。貴族でない証拠…（byベルバラ）『アブラハムダービー』続々開花。蕾み多数。アブラハムダービーを中国語で書くと『脂豚競馬』というのはウソです。（笑）形良い叢生シュラブ。と言われてますがかなり自由に大きく広がるので鉢植えでコンパクトに仕立てるのは少々難儀。お庭にバーンと植えてあげたいタイプ。～強健なシュラブで強い返り咲き。大輪咲きでありながら夏にも花をつけ続け雨にも比較的強いです。ファーストＥＲにおすすめの逸品☆『グラミスキャッスル』中身開花。■今日の自慢■家の目の前が園芸屋さん♪でもね用土などは大きなホームセンターで買う。冬の鉢土の入れ替えなど特に…定価で買ったら、身代潰れるさ。。(´Д｀υ)と言いつつも　バイオゴールドの土…気になるなぁぁ…

2005年05月16日

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グラミスキャッスル（ＥＲ）

曇り。ときどき晴れたり雨ってみたり。。それにしても　寒ひ…　寒ひよぅ…　オースチン…イギリスの天気はどう？～心のエアメール。『グラミスキャッスル』開花開始。蕾がコロコロしていて、とても可愛い。。それがコロコロと房咲きして開花しても丸みを失わないのだ。お気に入り５本指の中に入るＥＲであーる。～性質は丈夫です。背丈が低く鉢植えにはもってこいです。抜群の花つきで連続開花します。■今日の箱庭■『マサコエグランティーヌ』　～ボタンアイが可愛い。肛●みたいと思う時がある "( ﾟ＊ﾟ)『メアリーローズ』　～今日は真ん中が盛り上がって、リカーウド風。『エブリン』　～完開き。たまにアブラハムと間違える。ゴミンネ『マチルダ』　～完開きすると、フリフリの平咲きとなる。枯れ知らず。■今日のオマケ■『マチルダ』さ～んの完開きはこ～んな顔。誰…？『メアリー＆マリー』仲良し２ショット。～陽気なメアリーと大人しいマリーは大の親友。引くと思うので、物語はここで終わる。■今日のお仕事■　　混雑した葉の間引き。ブラインド（盲芽）処理。■思ひ出■そろそろ、ここの家のバラは同じような色ばっかり。と思われているかもしれない。全くもってその通りである。むか～し昔。最初にバラにハマった時は黒薔薇ばかりを収集していた。赤黒い箱庭を作る、ゴシックロザリアン。～黒の時代。その次ぎは、青薔薇ばかりを収集した。青ざめた箱庭の、尾●豊（？）ロザリアン。～青の時代。その次ぎは、色という色を収集した。～２４色色鉛筆時代。近所のオバサマ方には大好評でした。現在。生きながら天国を見ようと思っている。（笑）天国のお花畑がテーマ。～天国時代。ルネサンス絵画の空みたいにしたい。。。お迎えが近いのかな… "( ´-｀)＜追記＞黒や青や２４色はどうなったのか心配のお便りが来ましたので追記。よそのロザリアン邸で、今も幸せに暮らしてます。お庭に地植されている者が多く、みんな出世してます。。

2005年05月15日

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メアリーローズ（ＥＲ）

曇り。ときどきハレルヤ♪太陽の光を浴び『メアリーローズ』もハレルヤ。いよいよぎゅうぎゅうになってきた…～写真よりも実際はもう少し色濃い感じ。「ローズピンク」のお手本のような色。素直な色がとてもカワイイ♪～性質は、大変丈夫で多花性。最も多く栽培されているＥＲの１つ。夏の間も規則的に開花を繰り返します。■今日の箱庭■ワイフオブバース・グラミス・アンブリッジ粉粧楼・マリーヴァンユッテ・マサコ『エブリン』中身開花。いい香り…　桃＆杏　かな？■今日のオマケ■猫が捕まえてきたネズミを、人間が捕まえる。　チュ～～～～！（助けて～～）■今日のお仕事■　木酢＋碧露散布（４Ｌ）■思ふ■あんなに写真の枚数と容量を気にしていたのにこの調子では、早々に５MBいっちゃいそうだ…ネズミなんて載せてる場合じゃないでチュ。。(´-ω-`)

2005年05月14日

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エブリン（ＥＲ）

今日も曇り。そして寒ひ。。ブルブル…キッチンへ行き、刃物を火であぶる。職業は鍛冶屋。ではない。花バサミを火で炙るところから１日が始まる。～殺菌。高級な鋏や、握り手が鉄製の人は真似しないでね。コゲるし、アッチーです。『エブリン』やっとこさ開花開始。ぎゅうぎゅうの花芯が開くのが楽しみ。高性のイングリッシュローズも冬の強剪定でコンパクトに育てられる。だが、エブリンは強剪定を嫌うので御注意。ほどほどにね。。。『マチルダ』さ～ん（byアムロ）は相変わらずの美花を、気安くボコスカ咲かせている。前述したが、容姿とは裏腹に強健。そんな人間を目指してみるのもいいかもしれないね。。。■今日の箱庭■ワイフオブバース・アブラハムダービー・マサコサンドリーナ・メアリーローズ・リトルウッズ■今日のオマケ■こんにちは、タマでしゅ。■思ふ■いろいろなお庭（ＨＰ）を訪問していると、季節がらウドン粉に悩まされている方が多い。治療方法はさまざまだが、ただ一つだけ言えることがある。ウドン粉病で枯死することはない。（最悪の場合生育が止まるが）７月下旬には治まるので、放置プレイも一つの手段。おすすめできないし、責任はとれませんが。。。（なんじゃそら）私は無農薬主義ですが、発病したら薬剤を使用してます ( ｀ﾊ´)ﾉ###デスビーム

2005年05月13日

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ボーリング（開花せず）

曇り。そして。。寒ひ…そんな中ワイフがボーリングした。妻がボーリングを楽しんだ訳ではない。『ワイフオブバース(ER)』の花弁が張り付いて開かぬまま固まってしまったのだ。雨の日は取り込んでいたので木酢と活性剤の散布で固まったと思われる。花にはかからないよう気をつけていたのにまさかそんな～だ。(´曲｀)くやちぃぃぃ…そんな繊細で日本の梅雨が乗り切れるのだらうか。そして今夜は雨。。。■今日の箱庭■粉粧楼・メアリー・ワイフオブバースアンブリッジ・マリーヴァンユッテ・マチルダ『レウイシア』放置植木鉢に、人知れず咲いていた花宿根草って、ホントに宿根なのね。放置植木鉢。その２。水もあげていなかった植木鉢から昨年楽しんだ『カサブランカ』がっっ。驚いて水をあげた。球根ってスゴイ。■本日のお仕事■木酢＋碧露散布（４Ｌ）液肥：アルゴフラッシュばら（１２Ｌ）■思ふ■ウドン粉の時期だが、ありがたいことにウドン粉はまったく出ない。しかし、今年のアブラムシは昨年よりも根性があると思ふ。猛暑の翌年はアブラムシが多いとの噂。（花粉症と同じ？）羽つきやら、黒いのやら。赤まで。昨年は漢方で全滅だったのに、今年はいつまでもしがみついてる奴らがいる。あまり散布ができない膨らんだ蕾の陰や、開花花弁の裏とかにいるのだ。油断ならない…

2005年05月12日

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可憐な蕾と冬のボーボーたち

曇り。そして寒い…いざ咲かんと膨らむ蕾みたち。『マサコ　エグランティン(ER)』さすが和名「マサコ」を名のるだけあり気品のある色あい。～蕾１９コ。『メアリーローズ(ER)』昨日の苺蕾が早々にほどけている。～蕾３５コ『アンブリッジローズ(ER)』花が重く、どうしてもうつむいてしまうのでラン用の細い支柱をブスブスと立て花首を強引に上げてみた。ゴージャスなロケーション… ～ひとり満足こんな寒い日は病害虫が陰をひそめ、冬の草花たちが猛威を振るう。１２３【１】異常繁茂しているパンジー＆ビオラ。６５ｃｍのプランターがまったく見えない… いつ終わるのか毎日問いかけている。【２】掛け変え用の為に育てている「サフィニア」もパンパン。背後の緑ボーボーは「オレガノケントビューティー」。いずれピンクのドレッドヘアーになる。【３】こちらもボーボービオラ。背後に見えるはクリスマスローズ。年数もののため巨大化。「これは何ですか？」と問われることがある。冬の時期は薔薇がなくて寂しいので、クリスマスローズを育てている。ローズつながり。というか、ついマニアックなものに手が伸びてしまうのだ。どの植物たちも、薔薇の恩恵（活性剤や木酢）を受け、いたずらに精力満点…■思ひつき■今日、イングリッシュローズの花首を持ち上げていて思いついたことがある。それは～『輪台』菊の花を支える為に、輪台という代物がある。今度あれを改良して、イングリッシュローズ専用輪台を製作してみようかと思ふ。完成したら紹介いたします。失敗しても紹介いたします。ヽ(｀＿´ )ﾉ

2005年05月11日

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リトルウッズ（ＭＲ）

ピカピカお天気。洗濯はさておき、水やりに勤しむ。昨日は立派なミニチュアローズを紹介したので今日は、これぞミニバラのご紹介。その名も『リトルウッズ』～世界最小のバラ。直訳すると「小さな木」。まんまです。不相応にも１０号鉢植え。世界最小を最大まで育てようとのたくらみ。～枝葉があまりに華奢で、ウドン粉に弱いです。これは予測ですが、ハダニの餌食にもなると思います。連続開花し、多花性なので水切れに注意が必要です。雨に当たると蕾のままボーリングします。少々目が離せませんが、とびきり可愛いです♪　　『粉粧楼(OR)』５０個も蕾をつけた為、全体的に小ぶりな花の様子。『メアリーローズ(ER)』もうじき開花。蕾がイチゴのよう♪『マリーヴァンユッテ(OR)』開花開始、かなり剣弁状態。とにかくスロー。■本日の失敗■またも水やり最中に「ラレーヌ(OR)」のステムを折る。ポロリンちょ。ついに蕾が残り１つに。ラストONE…もう悲しくなんかないよ…放心～。。( ゜Θ゜)。。ボケー森田童子「僕たちの失敗」を口づさむ。遺影になるかもしれないので撮影。ようく見るとラストONEがご確認いただける。■本日のお仕事■活性剤散布／バイオゴールドバイタル（３Ｌ）■考へた■日誌６日目。５ＭＢ節約の為に画質を落とし写真を小さくしてみようかと…"(´-`).｡～日々ジワジワと小さく不鮮明になってゆく写真たち…

2005年05月10日

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サンドリーナ・コルダナ（ＭＲ）

ピーカンである。お日さまが眩ちい。だがこれ以上お天気になると農家のごとく早起きしなければならなくなる。植物は大丈夫でも人間の方が焼け焦げてしまうからだ。『サンドリーナ・コルダナ』開花。アップでとらえると、ＨＴのような風情。かなりオーレンジ。コルダナ社のミニチュアローズは立派である。コルダナシリーズは、正確には「パティオローズ」だろう。パティオ（中庭）ほどのスペースでも育てられるコンパクトなバラという意味が込められている。中庭……　だと？中庭ということは、メインの大庭もあるということだ。庭のない者にとっては、微妙に腹立たしい名前でもある。（笑）咲き進み、退色してゆく『ワイフオブバース』センターが色濃く、ピンクのグラデを見せる。これくらいが好き…　『アンブリッジ』　ロゼッタ型に咲いた新しいものと咲き進み退色してピンク色になったもの。ひと株でさまざまな表情を見せる。う～ん…おいしいね…■思ひ出■楽天日誌５日目。同じ趣味の人がたくさん集まっていて楽しいなと思ふ。そして、ふと昔の思い出が甦った。今のようにインターネットが普及していなかった頃「日本ばら協会」に２年間ほど所属していたことがある。薔薇の友を求めて入会してみたのだ。（その頃はハイブリッドティーばかり育てていた）素敵なロザリアンとの出会いを求め、イベントに参加してみるとおじーさんばっかりでした。（笑）（おじーさん、スミマセン…。否定しているわけではないです）薔薇のコンテストもよく開催されていたが温室を持たぬ素人には到底手の届かないようなコンテスト。シルバーロザリンたちと交流を交わすこともなく、孤独なまま２年の月日が流れ、２年も経ってから、なんか間違っちゃった？ことに気がついた。(((´･ω･`)遅いよ…（笑）

2005年05月09日

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マチルダ（ＦＲ）

晴れ。だけどドンヨリ曇り空。昨日の雨による、黒星の洗礼を受けた者がいないかチェック。グラミス（ER）とサンドリーナ（MR）の下葉に小さな黒星を発見。～成敗っ（撤去＆消毒）『マチルダ』開花開始。蕾が数え切れないほどたくさん。なので数えていない。さすがはフロリバンダだ。しかも強健。繊細な色合いだが、その花弁は雨をもはじく。マチルダを世話していると、どうにも「マチルダさ～ん」とアムロ（byガンダム）の声が頭の中に聞こえてくる…（笑）■本日の失敗■ジャングル状態の中、ホースを引き回して水やりをしていたら『ラ．レーヌ(OR)』のステムを折ってしまった (ioi)悲しい…　ホント悲しかった…この時期のステムはあまりに柔らかすぎる…いや、違う、私のせいだ…見守り続けていた虚弱なオールドローズ。おごそかにつけていた数個の蕾のうち１つ。ああ…さらに、フェアリーの新芽もかいてしまったよ。苦っ…だが、こちらはポリアンサで嫌というほど咲くのでスルー（すまぬ…）渾身の世話をしているので、病害虫の少ない苗たちだがもしかすると、最大の天敵は私なのかも…？コガネムシな気分。■本日のお仕事■木酢＋アグリクール散布（４Ｌ）固形肥料追肥（１ｋｇ）混み合った葉の間引き。■思ふ■日記４日目。楽天さんから、毎日ＨＰ励ましのメール。「さあ書きなさい」と自動書記メールまで。色々なブログやＨＰを利用しているが、こんなに励まし好きなサイトは初めて。ちょと、通信教育の先生みたい… (Θ_Θ；)

2005年05月08日

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アブラハムダービー（ＥＲ）

午後から日が射してきた。嗚呼黒星の呪いに満ちた、雨上がりの希望の光り…雨に打たれたアブラハムの首を切る。言葉を省略して書くと、なにか恐ろしいことをしているようだ…アブの一番花。（略呼びは危険？…）クチャクチャした蕾から、クチャっとした開花を披露。一番花は、なぜだか皆苦しげな姿。冬眠季の苦労が偲ばれる…現在、蕾が２０個ほど控えているので、惜しげもなく斬首。ナムサンッ！期待の『アンブリッジ』開花。全開寸前くらい？■思ふ■楽天日記を始めて３日目。いい気になって写真をＵＰしてみたものの１００枚＆５MBというのが思いのほかあっという間であることに気づかされた。Σ(´Д｀;)１日１枚でも、一年後には３６０枚。う～～ん…　う～～ん…消去か？消去なのか…？

2005年05月07日

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アンブリッジローズ（ＥＲ）

本日。曇りのち小雨のち曇りのち小雨。。。久々に水やりはお休み。近頃寒かったり暑かったりで水加減が難しい。『アンブリッジローズ』　　開花開始。楽しみ（^-^）『粉粧楼』～ただいま蕾が５０個っ☆昨年新苗で入手した苗である。こんな多花性とは知らなかった。雨から逃れるため軒下へ避難させた開花鉢『ワイフ～』と『アンブリッジ～』ついでに『粉～』も避難。開花はまだだが、雨によってボーリングしやすいので念のため…■本日のお仕事■涼しさを利用して、ＥＲの鉢に支柱を立て樹形を整えまくる。決してクライミングやランブラーの誘引ではない。シュラブ型のイングリッシュローズ達を支柱で立ち上がらせ強引に「ブッシュ型」にするのだ（笑）。本来は自然な樹型がいいのだろうけど、狭いからね…狭いのよ…(ioi)だから皆に、真直ぐしっかりと立っていてもらうの。ベランダ園芸の知恵袋。（ベランダじゃないけど…）明日は晴れるといいなぁ…

2005年05月06日

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ワイフオブバース（ＥＲ）

本年の一番花『ワイフオブバース（ＥＲ）』早咲きと言われているだけあって一番のり。一番花は乱れた姿で咲く場合が多い。なぜだかオールドローズのような風情。続いて二番花が開く。こちらはＥＲらしい、ロゼッタ感。それにしても、背丈低くて育てやすいし丈夫だし房咲きだし。なかなか優秀なＥＲ♪コロコロした蕾。可愛くて大好き（*^▽^*）花は何でも好きだけど、薔薇が大好き（^-^）中でもイングリッシュローズが好き。優しい感じだから。桃色系の薔薇を多数集めてます。たぶん、癒されたいのです…（笑）■活性剤葉面散布／バイオゴールドバイタル■液体肥料／アルゴフラッシュ（バラ用）

2005年05月05日

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