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薔薇と憂鬱（初心者から始めるミニバラ栽培）

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バラ　モチーフ　夏剪定

河本バラ園さんのバラ　『モチーフ』紫色の房咲きの小輪で上手にそだてるととても可愛らしい雰囲気の花。越後丘陵公園のバラマルシェで購入しました。それが今ではビロンビロン。暴れ狂ってます。買ったときより３倍くらい背丈も伸びてる。葉っぱが他のバラに比べて薄くうどんこ病にかかりやすいので管理も難しいかもしれません。ただ、画像のとおり樹勢はとても良いので葉っぱの汚さを気にしなければ育てやすいのかも。モチーフは半つる性（シュラブローズ）のバラで冬、支柱に留め付けるために枝を伸ばし続けてます。夏剪定は病気にかかった下葉花が咲きそうもない枝混み合っていて通気性が悪そうな場所を整理してこんな感じ。ちょっと迷走中。無理矢理整えると葉っぱが痛みそうだし。私の腕では今はこれが限界でした。バラ苗【6号新苗】モチーフ国産苗 6号鉢植え品［契約品種］《Kb-RM》価格：4,680円（税込、送料別) (2024/9/8時点)

2024.09.08

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パイナップルの植え替え

どっちが主役かわからないくらい草に茂られているパイナップルの苗。せっかくなので植え替えとともに草取りすることにしました。スッキリ〜夏場、我が家の植物暑さで壊滅的被害だったのですがなんでかな？雑草は元気いっぱい。２鉢目。今回はいちど苗を鉢から抜いて腐葉土をもとの鉢に追加苗を鉢に戻し、草取り上からまた腐葉土を足すという流れにしました。９号鉢。植え替え後はそれなりの重さ。あと植え替え待ちのパイナップルが大小含め5鉢。腐葉土が足りなくなってしまったので別日で植え替え予定です。うちのちびレディ。花を見つけると匂いをかぎにくる習性。花に鼻がめり込むくらい激しくかぐ。蜂と遭遇しないか心配。私も匂いかいでみましたが夏花だから無臭でした。

2024.09.07

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バラ　今日のラブ&ピース

大きさ比較で手も写してみました。ちょうど中指の付け根から先までの長さくらい。ラブ&ピース本当はもっと鮮やかなパッションピンクなのですが画像に色が乗ってくれません。日ごとに色合いが変わるので実物で見ると毎日楽しいです。昨日一昨日最盛期には大輪の花を咲かせてくれる品種でお庭が一気に華やかになります。我が家の庭を通りかかった人に一番人気なバラです。ラブ＆ピース（大苗予約）7号鉢植え　バラ苗　四季咲き大輪系（ハイブリッドティーローズ）価格：4,950円（税込、送料別) (2024/9/7時点)

2024.09.07

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バラ　根頭癌腫病が発生した株

ピンク色のミニバラとして我が家にはやってきた名無しのバラ。ペールピンク、房咲き、中輪。花が咲いた感じはロサオリエンティスのダフネに似てる気がする。さてこのバラ。今年の夏に根頭癌腫病の罹患が確定してしまいました。株元。この部分ボコッとしてますよね。最初はもっと小さいかさぶたみたいな状態でカルスかな〜と思いました。というかカルスであって欲しいと思いました。手で触ってもポロっと取れませんし。（根頭癌腫病のこぶは手で簡単にもげるものが多い）でもどんどん大きくなってきて気持ち悪くていちどハサミで軽く削りました。それから一ヶ月くらいして上の画像再発してる!?こぶ復活。もともとこの株、今年になってなんか育成が悪いなぁ〜と思ってたんですよね。結構太めのベーサルシュート（主役級の新しい枝）が生えてはくるのですが動きがすごくゆっくり。もう一鉢、おんなじ花の株があるのですがそれと比べると葉っぱがしげるまでの時間が断然遅い。しばらくは隔離で様子見予定です。鉢底水から感染することもあるらしいので水やりの際に地面に水が拡がらないように桶に入れています。が、降水量が激しすぎるとどうしても溢れてしまいますしハサミやスコップ等は使ったら１回ごとに消毒しなきゃですし管理がすごく難しくなってしまって。もし他の植物に影響するようなら廃棄するしかないかもしれません。根頭癌腫病は本当に厄介です。

2024.09.07

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バラ　待望の開花

バラ　『ラブ&ピース』ＨT　大輪夏花なのでラブ&ピースにしては小ぶり。開花も最盛期に比べると早く蕾の状態から１週間ほどで花開きました。今の我が家で唯一の咲いたバラ。ラブ&ピースの面白いところは花の色が移り変わるところ。最初はクリーム色のような黄色からどんどん濃いピンクに切り替わっていきます。最盛期はもっと日にちをかけてゆっくり色変わりするのですが夏花の今はなんと一日でやってのける。実物はもっと色鮮やかです。カメラ上手く扱えなくてどうしても白とびしちゃう。写真はうまく撮れないけど久々のバラの開花気分はるんるんです。

2024.09.06

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園芸の宿命、害虫との戦い。

農薬を極力使わないようにしているのである程度は仕方ないのですが植物の食害が止まりません。しかも猛威をふるう虫の多種多様なこと。去年はチュウレンジハバチがすごくて油断するとすぐバラの葉がスカスカに。今年のチュウレンジハバチは産卵した跡や成虫は見つけても（見つけ次第捕殺）幼虫よる被害はほぼありませんでした。代わりに今年猛威をふるった虫・ナメクジ・ホソオビアシブトクチバ・ハダニ・ハキリバチ・オンブバッタ・ルリハムシ植物を管理する私対して・ヤブ蚊我が家のお隣さん。実は今、管理する人がいなくて雑草伸び放題なんです。しょうがないけどそこからとめどなくやってくるナメクジ夜行性なので夜、捕殺して回りましたが大小含め、1日で１００匹くらい取れる日もありました。新芽や柔らかい葉が数の暴力でやられていくので対策必須でした。ホソオビアシブトクチババラの茎に擬態したシャクトリムシです。擬態が本当に上手くて昼間は隠れてしまって見つけられないので夜、葉っぱを食べてる現行犯を捕殺します。コイツも食欲旺盛で困る。ハダニこれは毎年恒例ですね。ベランダとか乾燥しているところに置くと葉っぱがスカスカのかすれ状態をになる。特にミニバラがやられます。放置すると枯れるほどの攻撃力なので定期的に葉っぱに水をかけて個体数を減らすようにしています。ハキリバチ今年から見かけるようになりました。バラの新芽の比較的柔らかい葉が好きみたい。キレイにくるっとカットして持ち去る。被害にあいやすい植物があるみたいでうちではバラの中でも特に葉っぱが柔らかめのシュラブローズ、モチーフがやられます。これに関しては対策がよくわからないのですがモチーフは樹勢が強く葉っぱも多めなので目をつむることに。オンブバッタコイツは確実にお隣の雑草ばやしから来てますね。だいぶ悪食でバラ、ラズベリー、菊、シソが被害にあってます。今までは見つけたら遠くに投げてたんですが帰巣本能あるのか別個体なのかすぐに戻ってくる。なんとなくバッタの捕殺は気が引けてたんですがそうは言っていられないくらい食い散らかしてくれるので次からは覚悟を決めようと思います。ルリハムシこれも今年からお目見え。1センチにも満たないくらい小さい虫です。ラズベリーの柔らかめの葉っぱがすごい速さで食い荒らされる。バラは花がやられます。しかもすぐ飛び立つから手で捕まえにくい。ビニール袋で包むように捕まえるのがおすすめかもしれません。あとヤブ蚊について。うちの近辺は割と住宅街なので近隣のお家の方がちゃんと管理してたらそんなに蚊なんてわかないと思うのですよ。。でも、庭作業してて刺されないときがないくらい蚊が飛んでくる。お隣さんの雑草ばやし。ちらほらバケツとか植木鉢とかタイヤとか水が溜まりそうな存在が見え隠れしてるんですよね。多分、原因、そこなんじゃないかなぁ？とはいえ、人んちに勝手に入れませんからしばらくは蚊取り線香たいたりとか対処療法でしのぐしかなさそうです。

2024.09.06

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秋のラズベリー　色づき始める

相変わらず数は多いけど、形はめちゃくちゃ不揃い秋のラズベリー。少しだけ色づきました。食べれるくらいに熟れるまでにはもう少し時間が必要です。正直、期待はしてなかったけど1、2個くらいは食べれる感じになりそうかな。今年のラズベリーは夏場すごく順調でこの品種にしては大粒の実が1日、２〜３個、数週間にわたって取れ続けました。ラズベリーの剪定まだコツが掴めきれてなくて秋にもっと枝分かれするように剪定すれば更に収穫量が増えてたかもしれません。さて、去年の今頃のラズベリーの株どうだったっけな？コガネムシの幼虫に根っこを食い荒らされてそれどころではなかったんだっけ？結局、復活できなくて枯れてしまいお義父さんの畑から新たな苗をもらってきた記憶。まだまだ修行が足りません。

2024.09.06

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やっと切れた。

バラ　『ラピスヴェール』だいぶ弱っていたので蕾を取るくらいしかやっていなかったのですがうちに来たときの二倍くらい伸びたし新しい新芽（シュート）もはえてきたので思い切って剪定。ハダニにはやられた下葉と風に煽られてぐわんぐわん揺れるので長さを多少抑えてカット。これがうん。写真で見ると全然大差ない。新芽（シュート）もまだ柔らかくポッキリいく可能性があるので今はこれが限界ですがずーっと切りたかった汚い葉っぱを一掃できて満足。購入時期が夏場だったので根の状態の詳しいチェックができていなくて（休眠期の冬場以外で根をいじると枯らしてしまう原因になりやすい）さらに根本がすごくグラグラする株なので冬の植え替えも待ち遠しいです。

2024.09.05

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オレンジのバラ　夏剪定

我が家の古参のバラの1つ。花屋さんで売れ残りの花も名札もない状態で買ってきたバラ。四季咲き、木立性。小中輪、房咲き。花は黄色にオレンジといった気分が明るくなりそうな色合い。匂いはフルーティな感じ？好きな香りです。すごく花咲きたがりの株で花芽を取っても取ってもすぐ蕾が上がってくる。こちらも前回の白バラ同様黒星病が目立ってきたので思い切って剪定。黒星病の斑点のある下葉をむしったら思いのほかスカスカになってしまった。葉っぱが少ないと水の吸い上げが悪くなるので少し乾燥気味に管理予定です。

2024.09.05

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またまた名無しミニバラの話

全くバラ知識がなかった頃。それでも花は好きでたまーに花屋さんを覗いては可愛いなと思った花苗を買ってました。知識がない状態だとフィーリング重視＆お値段。ミニバラって接ぎ木してある立派なバラより断然安いんですよね。下手したら1ケタ違う。。そして初心者には手に取りやすい手軽さ。だけどホームセンターとかで売ってるミニバラって値段は安いけど名札ないこと結構あるのですよ。一鉢に数株入ってることが多いので株分けすると必然的に家が名無しバラだらけに。花を画像検索して似てるバラをこれかな〜と思う日々。特に特徴があまりないバラは本当になんて名前かわからない。名前がなくても可愛ければそれでOKではあるのですがお気に入りで枯れたときのスペアが欲しいときには困りますね。私、挿し木の成功率、驚異のゼロ％！枯らさないように頑張るしかなさそうです。

2024.09.05

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バラ　夏剪定

名もなきミニバラ白い房咲きのバラです。夏剪定の時期神奈川は9月10日頃とバラ栽培で有名な小山内先生が言ってた気します。葉がしげりすぎて通気性が悪くなってきたのと先日の台風10号のとき屋外で雨ざらしだったので下葉にちらほら黒星病になってしまいまして。（黒星病：葉っぱに黒いシミができ、シミがどんどん広がっていく。シミができた葉っぱはやがて落葉する。放置すると木全体の葉っぱが抜け落ち、育成不良になる。そして見た目も著しく悪くなる）主に地面からの雨の日跳ね返りで感染していく。葉っぱが密集していると被害が拡がりやすい。被害拡大を防ぐためにも少し早い時期は早いですが夏剪定をして同時に葉っぱの密度を下げることにしました。これがこう剪定のやり方は人によってまちまちで私にもこだわりポイントがあるのですがそれはまた今度書いていけたらと思います。これからしばらくは黒星病対策として雨が降ったら軒下に取り込んで雨が当たらないように管理していく予定です。

2024.09.04

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秋のラズベリー

春秋で２回実る品種なのでしばらくしたら実るはずではあるのですがうーん。背景が雑草過ぎてちょっと見づらいのですが一本ぴょーんと伸びだ枝の先に無数の花が密集しています。このまま放置してもありの餌みたいな粒が実りそう。この枝は結果母枝と言って来年も実をつける枝になります。いっそ早めに剪定して来年に備えるか考え中。

2024.09.04

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バラ　モチーフ

バラ　『モチーフ』半つる性（シュラブ）小輪、房咲きの可愛らしい紫の花だったのですが秋は枝が暴れ狂ってます。春、今年は支えをつけずブッシュ仕立て（短めに切りそろえた）にしていたのですがその時点で思った以上に枝が伸びしなだれてキレイではあるけどなんか間延びしていてもったいないな〜と。つるバラみたいに支えに留め付けた方がもっと実力を発揮できるかもしれないと来年に期待することにしました。春の花後の方針はシュート(新芽)をつるバラのように伸ばし冬、葉っぱが落ちたらあんどん仕立てに仕立てる。背景の雑草と一体化して見づらい。一応、方針通り伸びてくれたけど秋バラはまとまりのない感じになりそう。まぁ、花が咲けばいいよね!くらいのおおらかな気持ちで見守りです。

2024.09.03

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根頭癌腫病のバラ

今年5月にホームセンターで買ったバラの苗『ブルーミスト』青系の可憐な花が咲いて匂いもよくお気に入りでした。が買ってきて1ヵ月もせずに根頭癌腫病を発症。根頭癌腫とはすごく簡単に説明すると根頭癌腫病は一度発症すると完治することはありません。バラやバラ以外の草花、樹木にも感染ります。感染すると接ぎ木部分や株元、根っこなどにこぶができ、養分がこぶに取られるので育成不良になりがち。最悪の場合は枯れたりします。こんな感じの病気です。で、買ってきた株が根頭癌腫病に罹患していることに気が付かずに家中の植物を同じ剪定バサミで切ってしまったんですよね。まさに後の祭り。根頭癌腫病は樹液からも感染するそうで剪定バサミを媒介に庭中に広がったかもしれません。今まで、うちでは根頭癌腫病でたことはなかったのですが現時点でラズベリー二株バラ二株の発症を確認しました。冬に根っこのチェックしたらきっともっと増えるんだろうなぁ。。もはや、うちにある全ての植木鉢に原因菌がいると思った方がいいかもしれません。この菌を退治するのも大変（ていうかほぼ無理ゲー。。）なのですが、それはまた別で書きます。根頭癌腫病に対してはいろんな方針の方がいて罹患した株は消却処分しなくてはならないとか樹勢が多少衰えても必ず枯れるわけではないから隔離して育てるとか。罹患しない、庭に持ち込まないが一番なのですが原因菌は目に見えないのでそれも難しいでしょう。私は基本罹患が確定したら他の植物にも伝染す可能性があるで廃棄処分派ですが愛着があってそう簡単には割り切れません。罹患株、庭の端でひっそり養生中です。

2024.09.03

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バラ　ピンクのミニバラ？

花はピンクの中小輪。花弁が丈夫で開花後も割合キレイな状態を維持したまま長く咲き続けます。名無しでミニバラとして買ってきました。買った当初は小さな鉢に4本くらい植わってて今は手元に2本。残りは実家で枯死。悲しい。年々新しくでてくる新芽（シュート）が太くなりもはやミニバラと言われなくてはわからないようなバラに。花は房咲きです。ひとつひとつがそこそこ大きいため重さで少しだらしない見た目に。今年の秋は支柱で花枝を支えて形を整える予定。

2024.09.03

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パイナップル栽培

スーパーで買ったパイナップルの頭の部分を切って植えもの。植えた時期はバラバラだけど冬を越すことができて今に至っているので約１年間分の成長。実がなるまでに数年かかるらしいです。夏場水がきれてもカンカン照りでも結構元気。ただ、少し涼しくなった今の方が元気な気がする。　　何鉢ありますが見事に草ぼーぼー。パイナップルの植え替えに適しているのは夏らしいです。

2024.09.02

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ラズベリー栽培

お義父さんの畑に植わってるものを株分けしてもらいました。夏と秋、年2回実がなる品種。多分、インディアンサマーかサマーフェスティバルかな？（、、うちの庭、多分が多い！！）ラズベリー栽培自体は3年目くらい。病害虫には割合強めではあるものの青いシャクトリムシ、ハムシ、オンブバッタカイガラムシあたりが襲ってきます。消毒は極力しない主義ですがラズベリーに関しては多少葉っぱを食べられても木の勢いが強めなので目をつむることにしています。さて、このラズベリーの苗実は毎年お義父さんの畑からもらってます。そう、私が枯らしてしまうから。。ラズベリー、子株もでやすく虫もつきやすく病気もほぼでないので簡単かな〜と思っていたのですが急な環境の変化にめちゃくちゃ弱い。特に植え替えに適した時期（ざっくり秋、冬、春）を逃しての植え替えは高確率で枯れる。あと、黄金虫の幼虫。すごく狙われやすいです。あと、夏の暑さにも弱い。水切れでそのまま枯死なんてこともありました。今年は今までになく暑かったのでギリギリ命を繋いだ感じてす。ちなみに日光が大好きだから日陰だとすぐ間延びする。あれ？思った以上にラズベリー栽培って難しいのか？？お義父さんの畑に植わっている親株は地面に直接植えてあって元気良く暴れ狂っています。自由にもってっていいよスタイルなのでよく枯らしてしまう私にはとてもありがたい存在です。

2024.09.02

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我が家での最古参のバラ

数年前、イオン併設のお花屋さんで買った700円くらいのミニバラ。名前なしだったけど、多分、オプティマチュチュかな？ピンクの可愛らしく花が房咲きします。四季咲き。一鉢に4、5本植わってて買ってきた当初は小さくまとまってて可愛かった。あれから3年、途中根腐れしたり、枝が枯れ込む病気になったり、ハダニに葉っぱをスカスカに散らされたりとなかなか悲惨な目に。当初4、5本あったのに植え替えでバラバラにして枯れたときの保険で3本実家に渡し、手元の1本は枯れなんと実家の3本も枯れるとゆー悲しい結末に。最後の1本になってしまったのです。そんな最後の一本ですが今では結構な大きさです。挿し木苗なのでゆっくりめの成長で新芽（シュート）もあまりでませんが、花芽だけは盛りだくさん。花自体が可愛らしくて我が家で一番の古株なだけに愛着もあります。最低限枯らさないように。今年はハダニには多少やられたけど黒星病にはほぼかからず今まで以上に葉っぱが残ったので秋バラ、期待大です。

2024.09.02

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バラ　ラブ&ピース

昨年2月にホームセンターで購入。バラ　『ラブ&ピース』ＨT　大輪今年2月の冬に深めの剪定で失敗して樹形のバランスが悪い。画像の左だけ元気が良くて右側はスカスカ。冬の植え替えは角度を変えて植えようかな。昨年はこの株だけ開花が遅かったのでだいぶ早いけど夏剪定しておいた。小さめだけどせっかくだから咲かせてみようと残した夏花。

2024.09.01

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