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カテゴリ:使いやすくて便利な物
我が家は旦那様が毎朝パン食なので、少しでも健康で元気に長生きして(私の為に一生懸命働いて・・・笑)貰いたいので、最近流行の”バーガリン”を使い始めました。 味はバターほどの風味が無いのはしょうがないことですから、物凄く美味しいとは言えないまでも、普通のスプレッドと同じようで、問題なくバターやマーガリンから変更できました。 マーガリンが、「食べるプラスチック」とか言われてしまうと、100%信じた訳ではなくても、やはり気になりますので、両方の評価が変更にならない限りはバーガリンを使うつもりです。 【トランスファット・フリー(1%以下)のスプレッド『バーガリン』】 《販売サイトの宣伝文抜粋》 一般的なマーガリンに10%前後含まれているといわれる「トランスファット」を、水素添加しない油脂を使用して、1%以下に抑えました。 ※トランスファットとは・・・不飽和脂肪酸に水素添加することで作られるトランス脂肪酸のことです。蓄積されると人体に悪影響が出る恐れがあると言われており、近年ヨーロッパでは、販売・表示規制の対象となっています。(2006年1月には、米国でも標示規制が始まりました。) ※低コレステロール・無添加のこだわり 「バーガリン」は、植物油脂100%。コレステロールは、動物性のバターの約1/40です。主原料のパーム油に良く使われる、酸化防止剤などの化学合成添加物を一切含みません。そんな無添加へのこだわりが認められ、「バーガリン」はヨーロッパのSKAL有機認証を取得しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.07.15 00:58:25
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