カテゴリ:霊性
【祖母から学んだ心理構造①】 仕事場以外での私は、年甲斐も無く、《好きな洋服》に身を包んでいます。《赤》《ピンク》も着ます。(⇐洋服の規制がある場所以外) それには、深い深い訳がありまして。。。
諸事情によって、祖母は50才頃キリスト教信者になりました。と同時に、それまでの《ハイカラファッション》を止めて、飾りッけの無い《グレー》《黒》の地味な服装で過ごし始めました。お化粧も止めました。アクセサリーも止めました。何故なら、一切の装飾が許されない、その中でもかなり掟が厳しい《プロテスタントの教会》の信者になったからです。
祖母が度々、吐き捨てるように口にする言葉がありました。
○○さんは、祖母の親和女学校時代の同級生。ファッションは、《小森のおばちゃま風》な、お洒落さん。
「眉毛は描いたらあかんねんな。カラフルな洋服を着たらあかんねんな。化粧はしたらあかんねんな」 と、思いながら幼少期を過し、祖母から植え付けられた信念は、『上田安子服飾専門学校』に通う頃まで【正しい信念、正しい人の生き方】と思っていました。
【祖母は眉毛が描きたかったんだL👀K ❣️それで赤えんぴつで描いた( > <。)】 ことに気がつきました。
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Last updated
2024.07.01 08:45:19
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