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2008.04.13
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カテゴリ:ホラー

昔、田舎の山ばっか、に住んでた頃。

保育園か幼稚園かの頃。

借家に住んでた。

で、その家がコワイ。

一人で家に入るのは無理。

せま~い一戸建て。

家族5人、カワノ字になって寝ていた。

まめ電球を点けて寝ていた。

そんなある日。

夜中に目が覚めた。

ふとタンスの上を見た。

小さな人?が二人いた。

しかも女の子と男の子っぽい。

タンスに腰かけて足をブラブラさせてこっちを見てた。

不思議と怖くなかった。

だって、すんごく小さいんだもん。

むしろかわいいな~と思いつつ、寝た。

 

またある日。

ふと目が覚めた。天井に映像が映ってた。まるで一人『ポンキッキ』を見てるような、楽しい映像。これも不思議だけど、そっか~と、映像を見てた。

また、ある日。。。

目が覚めると枕元に気配。今度は・・・・・・・・コワイ号泣

見ちゃダメだ~~~、と思いつつ気になって見た。

川の字になって寝てる私達の周りを歩くモノがいた。。。。

何周も何周も。。

頭から血だらけの、何故か(薄ピンクの)ぶた豚ちゃん雫

目がギョロリとして、ノッソリ、ノッソリ歩く。(2本足で)

しかも、大きい。大人かそれ以上の大きさ。

気付かれちゃマズイ。何故かそう思う。

そのうち消えたけど・・・・アレは怖かった。

当時視力は2.0。かな~り見えるのであったショック

そういう問題じゃない??

兵庫で見たのはこの3回のみ。

場所が悪かったのかなぁ~。。

でも、人じゃなくてよかったスマイル人間が一番コワイ気がするもん。

 






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最終更新日  2008.04.13 16:57:42
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