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カテゴリ:仕事
会社には冷蔵庫がある。 各自自分の飲み物は用意する事。 お茶パック買って、2Lの容器買って、会社で作る。(もちろん自分専用) 毎回スーパーでペットボトル買うより安い ある日、オジサンが『お茶もらっていいですか』 私『いいですよ』 それが始まりだった・・・・・・・・。 毎日当たり前のように飲むようになり。 まぁ、1杯くらいだからいっか、と思っていた。 が、夏になり・・・1日2L作ってもその日の夕方にはなくなる。 オジサンが帰る夕方にはない。私は夜10時まで仕事なのに。 オジサンが飲むから、なかったら困るかなと思い自分のお茶だけど、気になって飲めない。 いつの間にか、『自分は我慢してオジサンが飲むお茶』になりつつあった。 けど、夏場、外に行くので全く飲まないのは辛かった。 で、思い切って2L容器もう一つ買った 冷蔵庫が小さいので邪魔になるかもしれないので、皆に了解を得て。 で、自分専用(のはず)お茶が2つになった。
これで気にせず飲める~~~~ ところが・・・・午前中には2Lなくなり、昼にはもう一つも半分に なくなるスピードUP まぁ、私コップ2~3杯飲んだからねと思うようにしていた。 で、他の人が教えてくれた。 『オジサンが出勤してすぐ空のペットボトルにお茶入れてたよ。』(オジサン持参) えっ 朝、出勤してすぐお茶を2杯近く飲んでるのは気付いてた。 その時に入れていたようだ。 昼過ぎ戻ってきて、また飲み、空になったペットボトルのお茶を入れ・・・。 夕方戻ってきてまた飲み・・・。 だったみたい。。。。。 1.5Lほどオジサンが飲んでた そりゃなくなるわ。 あまりにもずうずうしくないか?? これは言おう 『もう飲まないで下さい。』とは言えなかったので 『ペットボトルに入れて持って行くのはやめてください。多少飲むのはいいんで。』 と言った。 オジサンは『え~~お茶くらいいいじゃないですか~』。 あきれた。 そりゃね、会社にお茶があって、ソレを飲むならまだ分かる。 私個人のお茶、そんなに飲むか?普通?? しかも『お茶くらい』って。 そう思うなら自分、家から持って来い。 徒歩10分の通勤なら持ってこれると思うんだけど。
お茶の恨みはコワいんだぞ~~~~~~ 『人のお茶ペットボトルに詰めて持って行ったらダメな理由が分からない』 と言われたら・・う~~ん、どうしようもない。 とにかくダメと言うしか・・・ない
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