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ぜったいに乗りたくない!
早々と現実のものになった中国の新幹線事故。 落雷で停止していた車両に後続の車両が追突し200名以上が死亡。 しかも事故原因を究明しないので必ず事故は繰り返えされるでしょう。 あらためて思うのは日本の新幹線のオペレーションの凄さ。 物心ついた頃から走っている日本の新幹線って、 べるの記憶では乗客は誰も死んでませんよね? その正確さと安全さは英国のクイーン・エリザベスが訪日した際、 とても感動されたとのエピソードもある。 たしかフランスのTGVにも事故はあったし、 ドイツの新幹線ICEも100人ほどが死亡した事故があった。 世界の常識=新幹線には死亡事故がある。 日本の常識=新幹線は安全である。 ただただ日本に生まれて感謝? いや、原発に関しては“世界の常識”と同じでした・・・・・ 日本人は安全神話と過剰なサービスのなかで 盲目的に相手を信じ、他人に甘えて生きているような気がします。 中国の事故を笑っている日本でもいつかは事故が起こるのかもしれません。 新幹線にもシートベルトを用意し、着用を促すくらいの意識も必要かと思いました。 お隣の国の隠蔽体質、国の信用が地に落ちる。 日本の信用は大丈夫か? 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 27, 2011 09:54:00 AM
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