カテゴリ:自転車
べるにーにには“先生”と呼びたい男が大勢いるが、彼はその中では最右翼。
火野正平 説明するまでもないが芸能界で“モテ男”が出現するたびに彼らは 「平成の火野正平」とか「ナンとかの火野正平」と呼ばれる。 日本国内ではカサノヴァ以上のモテ男の代名詞(笑) 彼がすごいのは別れても女性たちに憎まれない、圧倒的に別れ上手なんです。 そんな“火野先生”が何故そんなにモテるのかは、解明できました! テキストはNHK BS「日本縦断こころ旅」です! 北海道や九州まで視聴者からの手紙を頼りにロードバイク(自転車)で 彼らの思い出の美しい場所、日本の原風景を探し旅する番組、気の遠くなるような旅です。 べるにーにによる“先生の分析” その一 声がいい、低く響くセクシーかも。 その二 誰にも人懐っこく話しかける、スタッフにもやさしい。 その三 女性には年齢にかかわらず常に口説く、母性本能をくすぐる。 その四 服装や身の回りのものに、さりげなく“かなり”こだわっている。 一番驚いたのは彼のバイク、なんとフレームは"Tommasini"製です。 カーボンやアルミ全盛の今でもクロモリ(スチール)を使用し、 手作りのフレームを作り続ける、たしかトスカーナ地方?(イタリア)のビルダー。 めずらしいチョイス、お金があるベテランのチクリスタ(バイク乗り)なら 普通"Colnago"や"De Rosa"のスチールに行くのに渋い、粋な野郎ですね(笑) 少しわかる気がした、今まで先生と噂になった“多くの”女性たちも ちょっと渋めの個性派女優さん(もちろんお奇麗ですが)たちが多かったような。 一体こんな大変な仕事、引き受ける俳優は他にいたのでしょうか? 62歳でもペダルをこぎ続ける! そんな頑張るところも魅力的なんでしょうか・・・・・ “お別れ作法”は先生を愛した女性たちに聞かないとわからない(汗) 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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