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べるの感じた印象です、まったくの独断と偏見ですが。
街を歩く日本とヨーロッパと英国のビジネスマンの服装の違いについて。 ただし街でのお話です。 名古屋の男はスーツが多い、黒ばかりですが(笑) ロンドンの男はカチッと決めてます。 第一、着慣れているし身長も高く姿勢がいい。 一方、海を渡ったヨーロッパでは・・・・・ 正直ゲルマン民族なんてダサい人多いけれど(笑) アルプス越えるとこれが面白い、様子が変わるんです。 南に行けば行くほどスーツが減ってジャケットの男が増える。 感心してしまうのは地中海民族のラテン人。 もちろん明確に民族を分けることはできませんが “太陽の国”に生まれた男たちは、色使いが本当に上手です。 フィレンツェ、ローマやナポリあたりじゃショップの ウィンドウではなく、道行く紳士やオジサンがとても参考になる。 年齢を重ねれば重ねるほど色を上手く使いこなす人が多い。 とくに寒い時期にはスポーツジャケットを着る男が目立ちます。 ウーステッドのスーツ生地より格段と暖かいんですね。 べるも彼らを真似て、冬は暖かいジャケットで攻めてます。 エアコンを若干弛めて電気代を少々ですが節約しています(笑) 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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