べるにーにのブログ

8日の夜またもやギグ（ライブ）でした。

我らがバンド、サプライーズです。

今回はW会の仲間内で、アコギソロやアコギユニット、

ウクレレトリオ、メッセージ色の強い“ピン”での歌い手さん、

そして４、５のバンド。



“大トリ”は大先輩方のプロも顔負けのバンド、その名も"To Be Continued"、

カッコいいです、バンド名も“終わらない”って意味でしょうか？

イーグルス３曲、クラプトン１曲、そしてアンコールのR&Rでは総立たせ！

レパートリーも大人びていて・・・・・コーラスなんか最高にきれい！！



うちのベースKがこちらに参加しているのでよく知っている、

やはり練習量も半端じゃないらしいしステージ経験も多い。

べる、先輩方の歌や演奏には感動しました。

大変敬意を払い、べる今後も精進します。



１１月１０日に行われたバンド合戦以来でしょうか、

すべてのシンガー、プレイヤーが腕を上げている。

それを実感できたべるはとても幸せな気分になりました。



サプライーズ、ボーカルYがどうしても参加できなくて

前回より、ボーカル＆ハープ（ハーモニカ）で参加してくれている

Sがメインボーカルで４曲やりました。


1. Don't Let Me Down (The Beatles)

2. Wild Horses (The Rolling Stones)

3. 上を向いて歩こう　（近藤房之介カバー）

4. Train Train (The Blue Hearts)

とくにS提案の房之介の３めっちゃブルージーかつジャジー。



べるには初挑戦、やりがいのあるアレンジでした。

ピアノのメンバーがいないので、ギターのオカズと

ピアノのオカズを混ぜ合わせて調理しちゃった（笑）



まあ練習ほど上手くなかったけれど・・・気持ちよかった、今でもジーン。





やっとべるのギター"ES335"の音色がハマる楽曲だなーって、

本当に気持ちよかった、バンドが続けられるのって最高です。



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