カテゴリ:映画
べるにーに、ほとんど話す機会もないんですが(笑)
今でも英会話を勉強しています。 今年度から講師がアメリカ人女性になりました。 小さいお子さんをお持ちのママで、 見た目は白人、ラテン系、黒人じゃなくて・・・ ハワイアン、フィリピーナ、日本? よくわかりません(汗) きっと、いろいろな民族の血が混じり合っているんでしょう。 昨夜のトピックは音楽、音楽についてのフリーディスカッション。 となりに座った生徒さんはべるより年上でアメリカ映画に詳しい男。 話が脱線して「先生に好きな俳優は?」との質問。 先生の口からまっさきに名前が挙がったのが「007!」 「どのダブリュオー?」ってべるが聞いたら、ショーン・コネリーのこと。 ニヤケ気味、スケベっぽいって思うけれど・・・・・ 「もうお爺さんだけど、関係ない、メッチャ好き」と英語で答える先生。 他のジジイと何が違うんだ・・・・・べる、真剣に考えました。 やはり"007"は英国のスパイ、命を懸けた危険な仕事だ。 女王陛下に忠誠を誓い、大英帝国の利権の邪魔をする奴らをやっつける。 でも強いだけのヒーローは映画の世界には大勢いる。 一番のポイントはスーツ姿が様になるんです、コネリーさん。 アメリカ人の俳優とは違って、特に正式なタキシードが似合うんだ。 そこらの小僧にはまねのできないカッコよさです。 大人の男性諸君、頑張りましょうぜ! 今のほうがうーんと素敵かと、声もシブいよね・・・・・ 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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