カテゴリ:オーダースーツ
ちょっとブログ、さぼってしまいました。
最近どこにも出かけてないしなあ、まあブログに書くような話題もない。 まあ「ブログを書くための人生」じゃないからいいですね(笑) そう、べるの会社では明後日の土曜日から月末までオーダースーツ、 合冬モノ生地の最終セールを開催します。 仕立て上がりは2月中旬なのでまだまだ合モノなら着られる、大丈夫ですね。 老若男女、べるが様々なお客様と触れ合っていて感じることがあります。 買い物ってもちろん個人差、年齢差、社会でのポジションの差等、 いろいろがありますが、まずその前に“男女”では決定的に違います。 〈男〉現在愛用しているモノが痛んできたので、代替品として新たに購入したい。 〈女〉現在愛用しているモノとは関係なく“新しい匂い”を発するモノを購入したい。 〈男)耐久性、機能性も重視する、純粋なファッションではない。 〈女〉着心地は重視するがあまり耐久性、機能性を重視しない、 なぜならバッグを持つ。 上着の内ポケットなど使わないから必要ない。 〈男〉ここが重要、“手持ちの”小物(ベルト、靴、シャツ、ネクタイ、腕時計〉 と合うかどうか?コーディネイトを考えてから理性で購入に至る。 〈女〉「カワイイ」という言葉があるように、見た目がとても大切。 その新しい服に合わせて新しく靴やブーツ、バッグ、アクセサリーも買う。 〈男〉青春時代に欲しかったのに、手の届かなかったモノを今でも探し求めている。 〈女〉そんな話はまず聞かない、過去を振り返らない、流行も終わっている(笑) そしてここ、男女で“決定的に”違う点です。 〈男〉社会的な地位の高い方(財力のある方)のなかにも、 彼の買い物に「妻の許可、認可」が必要な方が多々みえます。 〈女〉自分の服を買うのに夫の許可が要る? 聞いたことがありません(笑) どうでしょう? べるにーに、思いつくまま書いてみました。 必ずも当てはまらないかもしれないけれど、経験上この傾向があることは否めません。 よく言われるのが男性はロマンチストで女性はリアリストだと・・・・・ それ以上に、男性にとって(趣味のモノ以外の)買い物は 苦痛以外の何物でもなく、女性には大きな快楽の一つなのだと思います。 さあ頑張って男は稼いで、女性にどんどん貢いでください、 景気向上のためにもなります、でもオーダースーツは仕立てに来てくださいよ(笑) 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 26, 2013 04:19:15 PM
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