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前回の続き。
「守護霊の存在」についてまだまだ半信半疑のべるですが、面白いエピソードを。 出張先ではお客様はもとより、デパートの大勢の社員さんにも 知らず知らずのうちに気を遣っているのでしょうか? 一日が終わると、グッタリしてしまうこともあるんです。 デパートの社員食堂には役員や幹部社員、社員の方々が大勢みえます。 お昼休みには我が社のアピールや、皆さまとの交流が必要だと思っているべる、 彼らの食事時間に合わせて食事を摂るように心がけてはいるのですが・・・・・ その食事メンバー、社員の中心人物Kさんとの話がどうもしっくりこない。 シニカルでブラックなところは面白いけれど、彼は基本超ネガティブなんです。 お昼だ! ランチだ! 楽しい、明るい話題がいいなって思ってるべるは無理やりに 彼のお話に同調しなきゃいけない、ランチが終わるとグッタリしてしまう。 昨日のこと、偶然に守護霊が見えてる彼Sクンとべるがいるフロアーに Kさんが突然現れ他愛もない会話の後、去っていきました。 その会話の途中、Sクンは笑いをこらえるのに必死だった様子。 「Kさんの後ろには地味な、和服を着た年配の女性の守護霊がいて べるさんの5人の女帝さまと後ろでバトルを繰り広げていたんです。 和服姿の女性はきっと質素倹約を美徳にしているので、 ゴージャス、絢爛豪華な女帝さまとは感性が合うわけがありません、 いつもは穏やかな彼女たちがあんな様相だったのが可笑しくて・・・・・」 とな(-_-;) たしかにKさんの話題は彼の携帯の基本料金が安いとか、 何をどこで安く買ったとか、実はべるにはどうでもいい自慢話が多くて・・・・・ ちっとも面白くないし(笑)疲れていたんですね。 ネガティブさんにはネガティブさんが集まってくる。 そんな人たちの会話の中ではやはり疲れてしまうべる。 見える人は知っているんですね(・。・; 今回は美しい女帝さまの写真です、いかが?(笑) 「名古屋でオーダースーツを提供する東洋商事株式会社のHPはこちら」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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