【追記あり】アニメ『君に届け 1期 episode 14~16』を観た感想
こんばんは。episode14・15は、くるみに関する話でしたね。今まで、くるみのことをいいようには言ってこなかったのですが、この2話で、くるみに対して印象ががらっと変わりました。本当に風早君が好きなんだってことがよく分かりました。風早君がくるみのことを好きじゃないってこと、くるみは分かっていたのですね。なんだか、ものすごく好きなのに、その想いが伝わらないなんて切ないなと思いました でも、仕方がないことですよね。好きだという気持ちを伝えたのは良かったと思います。色々あったけど、爽子とくるみ、お互いに良い影響を与えましたよね。そういうところが「キミトド」のストーリーの良い所じゃないかなと思いました。くるみ、風早君以上の人がきっと現れるよ 爽子、風早君ともっと仲良くできるといいね …と、彼女らにメッセージを送ります。episode15の最後には、ニヤニヤするシーンがありましたね。もう、何回も観ちゃいました。風早君、たまらんだろうな~episode16に関してですが、これまでの話の編集です。小さなおじさん達が観たい方には必見の回だと思います次回の話も楽しみですよ ニヤニヤシーンがありそうな気配で以上です。ここまで読んで下さりありがとうございました。【追記:2017年10月24日】上記は大体、最初に投稿した当時のままの感想にしています。くるみに関してもう少し付け足すと、中学校の時に告白しなかった理由、告白を王道ではなく邪道で攻めてきた理由、風早君を「みんなの風早君」にした理由がこのepisode14・15で分かると思います(それ以前のお話でも分かったかもしれませんが。正直もう詳しいことは忘れています。すみません)。最終的には、くるみは王道で告白しましたよね。LINEなどのSNSが発達した今の世の中ですが、気持ちを伝えるときはやはり、直接、本人の前で想いを伝えるのがベストだと私は思います。《送料無料》君に届け 1ST SEASON BD-BOX(Blu-ray)