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テーマ:気になったニュース(31013)
カテゴリ:ちょっと驚き
EPA(経済連携協定)に基づきインドネシアとフィリピンから来日した
外国人看護師・介護福祉士候補者の中途帰国が相次ぎ、受け入れが始まった 2008年以降、計33人(今年7月1日現在)に上っていることがわかったようです。 候補者は、これまで998人が来日し、国内の施設で働きながら勉強し 3~4年の在留期間に国家試験に合格すれば本格的に日本で就労でき、 そうでなければ帰国するのが条件・・・。 漢字や難解な専門用語が試験突破の壁になり、合格者は昨年がゼロで、 今年は看護師3人のみだったそうです。 日本の国家試験突破の難しさなどから、就労をあきらめた人が少なくないと 見られるようです。 ランキング参加しています。宜しければ応援おねがいします。 ポチッと押して下さいネ にほんブログ村 こちらもポチッと押して下さいネ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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