|
テーマ:気になったニュース(31002)
カテゴリ:話題
インフルエンザワクチンの需要などを議論する厚生労働省の検討会で12日、
今季のワクチンは、最大で計5810万人分(13歳以上の接種量で換算)の 供給能力が見込めることが報告されたようです。 厚労省は医療機関調査などから、この冬の需要を4460万~5340万人分と 予想し「十分な供給能力は確保されている」としました。 予測する接種率は、乳幼児や小学生が60%、13~64歳が25%、 65歳以上の高齢者が50%とのことです。 昨季は新型の豚インフルのワクチンと、従来の季節性のワクチンとを 別々に打つ必要がありましたが、今季は季節性のワクチンに新型を組み込むため、 1回の接種で済むということです。 ランキング参加しています。宜しければ応援おねがいします。 ポチッと押して下さいネ にほんブログ村 こちらもポチッと押して下さいネ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[話題] カテゴリの最新記事
|