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テーマ:気になったニュース(30791)
カテゴリ:ちょっと驚き
微小な針が多数ついたパッチを皮膚にはるだけで接種できるインフルエンザワクチンを、
米ジョージア工科大などの研究チームが開発し、動物実験で効果を確認したそうです。 針は皮膚に刺さると溶け、ワクチンと共に吸収されるようで、実用化すれば、 自分でも接種でき、輸送や保存も簡便になり、接種費用が抑えられます。 開発したパッチは、生体に吸収されやすい物質でできた高さ0.7ミリの針が 100本ついており、針の中に、液体ワクチンを凍結乾燥させた粉末が 入っているそうです。 人の皮膚に似た豚の皮膚を使った実験で、親指でパッチを皮膚に押しつけただけで 表皮に刺さり、数分以内に溶け、ワクチンと針が皮膚に吸収されることを確認。 深く刺さらないため、痛くないそうです。 ランキング参加しています。宜しければ応援おねがいします。 ポチッと押して下さいネ にほんブログ村 こちらもポチッと押して下さいネ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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