カテゴリ:手芸で節約
冬は裏パイルの厚手の靴下を愛用していますが、いつもすぐに同じ所が薄くなってしまいます。
見苦しいものをお見せしてすみません もったいないので薄くなったつま先を切り、ロックミシンで始末し、短い靴下として使用したりしてます。(前回日記「靴下の再生」) この方法もそれなりに使えるのですが、どんどん短くなってしまいますし、人前で履けません。 休日専用靴下が増えるばかりです。 そこで、今回はセーターのリメイク(ニットキャップ)で残った切れ端を当てて補修してみました。 靴下の裏側(内側)です。 切れ端を捨てずに取っておいて良かったです。 同じ色の生地があれば目立たないのでしょうが、そう都合のよくはいかないですし、足の裏など見せないのでこれでよしとします。 履き心地は余り良くありませんが、この方法で補修を繰り返せば靴下の寿命が延びるかな、と思いました。 1シーズン数百円~数千円浮き、かつ、ゴミも減らせられ、嬉しくてニヤニヤしています。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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