カテゴリ:手芸で節約
今日は靴下をついだ他に、こんな物を作ってみました。
針ケースです。 閉じるとこんな感じです。 縫い針は針刺しに刺して使っているんですけども、針刺しの中に潜り込んでしまったり、見あたらなくなったとしても、中に潜り込んだのか落としたのかわからなくて放置してしまってました。 よく考えたら非常に危ない! そこで、こんな風に端布に刺していましたが、 ちょいとみっともない。(^^;) そこで、最近お気に入りの本「繕いノート」を見て、適当に作ってみました。 まず、適当な大きさにダンボールを切り、それに合わせて布を裁ち、 手芸用ボンドが見あたらなかったので、糸を張り巡らせて押さえ、 内側にも布を縫い付けて、針刺しにするフェルトと、表にボタンを付けて出来上がり。 使った材料は、 段ボール:楽天ブックスで本を買った時に保護のために入っていた物。 0円 表地:リメイクパンツの余り布 0円 ボタン:もらいもの 0円 ボタンを留めるリボン:古着から外した物(ウエストの所についている、ハンガーに引っ掛けるための物) 0円 フェルト:もらいもの 0円 糸 ロックミシンの半端糸 0円 --------------------------------------- 合計 0円 元々お金を出して買った物からでた材料もあるので、厳密に言えばゼロ円ではないのですが。(^^;) でも、普通の人なら捨てちゃうもので作ったんです!(力説) こんなのとか こうしておいて針の本数を数えておけば、針が無くなってもすぐわかります。 ランキングに参加しています。 よろしくお願いいたします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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