一応…私自身に対する教訓(?)です。
・朝イチ 長袖シャツが、ちょっと欲しくなってきた。
・子バスの反応がよろしい。
・カバーやインレット周辺の良型バスの依存度が薄れてきた。
・最近、バサーの数が増えている。
・電車の中刷り広告に「紅葉」の単語が見られる様になった(笑)等々
該当事項があったら、水中では魚の行動に変化が訪れているカモ知れません。
「どこでも釣れる秋」 = 「居場所が絞れない」 = 「ほげる私(笑)」
秋本番となる10月に、カバーで子バスさえ釣れなくなると必ずホゲル管理人。それも懲りずに毎年、毎年っ!(←学習能力なしっ!)
そんな訳で、今年は、過去の失敗を教訓に、ちょっと早めですが、秋本番に備えて、各フィールドのチェック。ラン&ガンしてきました。
目ぼしいポイントダケを抑え、実に回った延べフィールド数×7
釣れたのは‥
バイズクローチャンクのテキサスリグ 子バス
ジャバロンリアルカラー なまず
ファットイカ 43センチ
トリプルインパクト105 30後半
ビーツァM5&SD85F 子バス×2
ハドルスイマー ライギョ 40センチくらい
ワンナップシャッド 小バス&46センチでした。
普段の釣りに違和感を感じたら、自身の釣りをしているエリアの総チェック(出来れば、同日に)をする事をオススメします。季節毎に強い・弱いフィールドがありますので、見落としていたオイシイフィールドに出会えるかも知れません。
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