バタバタママの１日

今日幼稚園でhonの卒園アルバムをもらいました

待ってました～～～

真っ先に、hon・・・hon・・・hon・・・・どこだぁ～～

いたっ！！！　　え～～～　　微妙　？？？　・・・・

お～ぅ　わが子よ・・・なぜこんな大事な写真でこのお顔

いやいや・・・だって～～　ほんとにほんとは実物はめっちゃかわいいんだよ

さっき、honと一緒にアルバムみました。

私も言わなきゃいいのに・・・・・思わず

mama　　　　「honなんでこんなに顔かたむけたん？？？」

hon　　　　　　「・・・・」

mama　　　　「手も思いっきり顔にかぶっとーし・・・・・」

hon　　　　　　「・・・・・」

mama　　　　「A子ちゃんかわいい～～、B子ちゃんもいい感じやね～～～C子ちゃんは

　　　　　　　　　最高やね！！！」

hon　　　　　　「どうせhonはかわいくないっていいたいっちゃろ」

mama　　　　「いやっそんなことないけど・・・・だってほんものはこんなにかわいいのにな

　　　　　　　　　ぁ・・・・って思って・・・・・」

hon　　　　　　「もういい　ぽろぽろ　涙　涙　涙」

あ～～またやっちゃった

ごめんねhon・・・・写真、そんなに悪くなかったよ・・・・なんだかつい完璧を求めちゃうんだよね・・・・どうしてhonには何においてもきびしくなるんだろう

私は子供のころ、ほめて伸びるタイプで、とにかくほめてもらえるとうれしくって・・・・がんばれた記憶がある。

わが子も褒めて育てたいと思ってるのに・・・・・・どうもうまくいかない・・・・

honには求める基準がめっちゃ高いんだよね・・・・

ごめんねhon

今のままで十分すぎるくらいなのに・・・・・褒めるとこばかりかもしれないなぁ・・・・

明日からはもっと褒めよう