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カテゴリ:スキー
郡上八幡に戻って泊まったのは、、、、、
朝から行くならめいほうの方が良いかなって感じだったからでした。 で、朝、やっぱり少しゆっくり出発する。 途中のサークルKで、食事券付きのリフト券を購入する。 高速のサービスエリアの奴はリフト券そのものが発行され引き替え不要でしたが、コンビニの奴は引き換えないと駄目でした。でも、リフト券売り場は誰も並んでおらず、直ぐ引き換えられたので問題なし。 雪降ったあとのせいか結構状態は良く、あちこちすべる。 めいほうは、去年まで1度も来た事なかったですが、今年は既に3回目です。 しかし、過去2回は、ビビってγ(上級コース)は遠慮してました。 ここのγは、急斜面の上にコブでしかも距離が結構長井です。 へたっぴのおいらには無理と言う事で遠慮していたのですが、ふわふわ状態ならいけるかもということで、行って見ました。 結果は、何処も無理って感じでした。 修行が足りませんでした。 半端に帰ってもどうせ混むので終了まで滑って帰る。 で、帰りのルートをナビに入れて出発。 途中までは、VICSがない様で何も情報が入らない。 道の駅でしっかりめいほうフランク食べた後に、インター手前の渋滞情報が入る。 ここは、前回大渋滞で通過に30分以上掛かったので、回避ルート探索かけるも同じルートしか探索しない。 そこで、泊まった宿を通過地点に設定する。 こっちもインター手前付近の渋滞が出るが、実際には何もなし。 こっちのルートは、少し戻る感じだが、実際にはインターついてる国道を逆行しなくて済むので、信号待ちが少なく早い感じ。 いつもの如く高速は渋滞しているが、対面通行を抜けるちょい手前あたりから流れだし、対面通行終了後は、何も問題なく帰って来ました。 しかし、この渋滞区間では、ナビが勝手に高速降りたり、逆向いたりと滅茶苦茶な表示を出してくれるので参りました。 郡上八幡インターに戻って折り返せみたいな表示になったんですが、対面通行区間でも、表示は上下線別れている(相互に一方通行なので処理上そうしている雰囲気)ので、これの反対の道に迷い込んだのかもしれません。このナビ駄目かも、、、、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年02月08日 08時44分37秒
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