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いつも心に思う事が今の愛を伝える事会話の中では出て来ないいつもとめどなく愛する君終わる事がないと信じて思いだけをつのらせるもし、逢える事が出来るならこの腕で君を離さないずっと、ずっと!眠れない夜を経験するよりいっそ忘れた方がいいとも考えたお互いの幸せの為に瞳を閉じれば浮かぶ君消しさる事さえ出来るはずもなく心で逢える時を待つずっと、ずっと!
2003年12月05日
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貴方の声を少し真似て、私の名前呼んでみたのそんな風に言われたのが昨日の事みたいね借りっぱなしの本も皆、返せないまま棚の隅に引き取り手の無い心を何処に置けばいいでしょう白いブラウスの紅茶のシミ貴方がいつの日かこぼしたでしょう?シミは拭けば落ちるけれど、消せないのが悲しみ。お砂糖は二つだったでしょう貴方の好み忘れないわ話しかけても貴方はいないただ悲しみが込み上げるだけ
2003年11月28日
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貴方の胸に耳をあてがえばここち良い貴方が奏でる安らぎのクラッシックこのまま時が止まれば良いと星に願いを込め月に祈りをささげるこのまま何も可も忘れて貴方の側にいる事がまるで雲の上にいるように感じる安らぎと幸せを与えてくれる夢と希望さえも与えてくれるこのまま側にずっとずっと私は貴方だけのものいつまでも貴方の側にいつまでも、いつまでも
2003年11月18日
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恋愛感情が高振るが、どうしようもない現実相手に気持ちを伝えたいけど、現実ばかりが先走るでも、この恋愛があっても無くても現実は変わらないなら、恋愛はあった方がいい!だから少しだけ現実から目を背けて夢を追うのも楽しい生き方やっとここまで育てた恋心咲かすも枯らすも自分の気持ち一つなら咲くまで育てる愛の華
2003年10月13日
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朝一番の汽車の汽笛で目覚め目をつむったまま手探りで探す。触れると安心感が漂いより一段と感じる幸せ足手まといにならぬ様生涯を貴方に尽くすと決めました貴方の悲しみは私の悲しみ貴方の喜びは私の喜び決して愛を欲張らず側に寄り添える事を幸せと感じるそれが永遠の愛に続くのだろう
2003年09月18日
大好きな貴方の為を思って決心しました瞳が濡れてるのは雨のせい二人が出会った頃から解ってたいつかは来ると思ってたこの日私の事はどうでもいいの貴方が幸せならそれでいい私の心に貴方の笑顔を閉じこめておく心の中の貴方をずっと愛してる私は悲しまない! 貴方の幸せの為貴方の愛は私の心で永遠に消えないby jiro
2003年09月05日
白い窓から映し出す一面の景色は貴女自身時折海の向こうから貴女が手を振るのが見える貴女が楽しそうな時間は心安らぐ山の大きさ、空の青さ雲の白さ、海の広さ貴女の愛はすごく解るけれど僕の愛が届かない入り口を開けて待ってる好きな時にいつでもおいでこの胸で力一杯抱きしめてあげる貴女は誰にも渡したくない誰にも真似が出来ないこの愛そのもの
2003年09月01日
色々な人が行き交うこの街たたずむ貴女はとてもかわいくとっても寂しがりで泣き虫な貴女流れるラブソング口ずさむ時折僕にほほ笑みながら甘えた声を出し無邪気に笑い僕の胸に飛び込んで包まれた貴女は今以上僕の愛で暖めてあげるこれ以上僕を愛してはいけない今以上愛する事になるならばこれ以上僕の愛無しでは生きて行け無くなるよ!
2003年08月30日
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貴方の愛が恋と言うカクテルグラスの中で少しずつ愛と言う言葉が溶けだし恋と愛が一つになろうとしている少しずつ感じる貴方の愛愛が次第に濃くなって行くのもやっと肌で感じる様になって来ました込み上げる幸せ押さえ切れずに溢れる感情もし、側に居るなら後ろを振り向かずいつまでも貴方を抱きしめていたいいつまでも いつまでも
2003年08月28日
貴方に会えて良かった忘れ掛けていた恋心を思い出しました今まで平凡な生活をしていた中で一つ輝く純粋な気持ち戸惑う事なく言える『好き』と言う言葉自分の記憶の中にあると言う事を思い出しました。ふっと考え事をしてると自分自身で気付いた時それは貴方の事愛への通り道恋の始まり
2003年08月10日
少し前までの小さな幸せ思い出の橋の上から見つめる自分の顔涙の波紋で映らない初めて一つになった湖面のログハウス何を作ってあげよかなと腕組をする貴方ベットの中薄目を開けて寝たふりをしてたポコポコとお湯が沸き、香ばしいキリマンジャロの香り耳元に小さな声で『おはよう』のキス忘れる事の出来ない貴方との時間もう二度と訪れる事の無い幸せこれからは目を閉じれば涙の湖が映る
2003年07月31日
貴方と手紙のやりとりで愛という言葉に火が着いてしまった会った事も無いけれど声さえ聞いた事も無いはずなのに不思議に心が揺れ動くこれが愛の始まりの恋い今待つ事が生き甲斐になる返事忘れかけていた恋愛感情自分の気持を高めさせ、思いばかりが先走る白いシーツの上で魚になれる事を夢見て高鳴る気持ちが嬉し懐かしい人生の中でいつまでも失ってはいけない恋い心今、幸せの湖にそっと足を浸す
2003年07月28日
貴方が私に振り向く為ならどんな事でも試みる!チョッピリ大人になる魔法自分に少しかけてみるお酒に弱くなる魔法自分に少しかけてみる貴方に好きと言える魔法これが全然かからないもっともっと自分にいっぱいかけてみるすると貴方が好きだと言った手足が震えて涙がこぼれた貴方に魔法をかけられたもう、魔法がかけれない
2003年07月22日
もう戻れない?貴方の事を愛してた決して嫌いになった訳じゃ無い貴方に解って貰いたい気が付いた時には遅かった一緒に居た頃を思い出す離れて解る貴方の優しさ無い物ねだりが私の罪貴方の気持ちも解らずに側を離れた罪深さ貴方の胸に戻りたい
2003年07月21日
貴方と暮らした幸せな時間訪れる事の無いと信じてた結末突然一つの歯車が欠けたかの様に一つ二つとずれて行く走馬灯の様にかけ巡る楽しかった時間鳴り止んだオルゴールの様に心の高鳴りが静まり返って行く時間のいたずら?待てば通り過ぎて行く嵐?かけ違えたボタンの様に、気付けば元に戻せる?一度、今一度戻す事が出来るなら貴方の腕で抱かれたい
2003年07月19日
セミも鳴く夏の夕暮れ貴方と二人縁側で夕涼みそよ風と共に風鈴が鳴り線香花火に火を付けてかたる話が出会った時の恋い話思いで話に華が咲きいつしか頬を薄紅に染めるふと気付けば貴方の肩に淡光の螢貴方の笑顔を照らしてる手のひらで螢をすくいあげ小川へ行こうと声かける
2003年07月16日
貴方と歩く夕暮れの白い砂浜引き波に足を取られ、まっすぐに歩けない『こっちへおいで』と差し出す貴方の温かい手時折貴方の優しさに寄りかかる人影が無くなり辺りが暗くなる貴方は砂の上に寝そべり空を見つめて優しく声をかけた。『君の為に用意した二人の指定席』色々な光と数えきれない星の数々手を伸ばすと隠れる流れ星止まって欲しいと願う時間貴方と重ねる柔らかい唇自然のままに身をまかす。
2003年07月10日
壁に掛かってあるヒマワリの絵を見て『僕達みたいだね』と、ほほえみながら彼は言った高鳴る胸の鼓動二人だけの世界外は青い空、白い雲手をつないで歩く砂浜時間が止まってほしいと思う心これが幸せの訪れ
2003年07月09日