|
カテゴリ:日々雑感
実に2ヶ月ぶりの日記更新です。実は数ヶ月前、体調を崩して以来、お酒を控えめにしていたこともあって、あまりモルトも呑んでおりません。おかげで余計な脂肪も落ち、かなりスマートな体型にもどりつつあります。
最近の家呑みは Mortlach 16YO (1989),59.5%, G&M for JIS LINKWOOD (1973), 49.7%, SMS (cask#14076) です。モートラックのほうは正直あまり好みじゃないフレーバー構成。ソーダ割りでごくごく呑んじゃってます。一方リンクウッドは、これは明らかに「当たり」ボトル。1973蒸留ということもあって1万円は超えてしまいますが、変に銘柄だけで選ぶなら、断然このボトルがお勧め。ボーナス出たらもう一本ストック用に買おうかと思わせる一品です。 Mortlach 16YO (1989),59.5%, G&M for JIS トップノートは非常にミーティー。最近の若いモートラックはミーティーな仕上がりのものが多いですね。ちょっと金気を連想させる香り。埋火のような微かなスモーキーさ。徐々に硫黄っぽい香りも。甘さのニュアンスが出てきません。舌に乗せるとぴりぴりしながら金気が広がり、ミートパイのような味わい。フィニッシュにかけて暖かさは感じるが、もひとつ味わいに奥行きがない。加水すると苦味と麦芽の甘さが出てくる。うーん、もう一歩という感じ。金気に関しては一つ仮説を持っていて、3回蒸留すると蒸留釜の銅化合物の成分が多少なりとも原酒に混じり金気臭さを生じさせているのではないかというもの。もちろん須らくあてはまるとも思わないのですが、ヘーゼルバーンには非常に強く金気臭さを感じます。モートラックもどうやら一部例の「魔女の釜」で再留をかけているようなので、そのあたりが金気臭さの鍵なんじゃないかと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々雑感] カテゴリの最新記事
|