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カテゴリ:ガーデニング
2022-2023年シーズンは植え替えをせず、 12月に古葉を切ったら早々に花芽が上がってきて2月半ばに最初の花が開花。 寒い時期に付いた蕾は少しへしゃげてました。 でも一つの花茎から複数の花が咲くという、 地植えから鉢上げして以来初めて見る本来の咲きぶり。 陽当たりと肥料のお陰で、 分けすぎた株分けダメージも元通りかな? こちら二つ目に花が咲いた鉢。 後から出てきた蕾は素直な形で咲きました。 でもまだ少し筋っぽいかな? そして極寒期の花を植えたい欲求と、 二年目もエレガンスパープルが咲く気配が無い物足りなさから、 つい開花株を買っちゃいました。 イエローに赤紫系のピコティがある八重咲きです。 蕾が後二つあるのを確認して買いました。 そして2月に入ってもあまり動きのなかった方の 白一重咲きの残りの鉢も、 3月の声を聞く頃に蕾を発見! 蕾の白さが分かる頃が超カワイイ。 最後の画像の右側は葉芽で、左側は花芽かな?と期待。 同じ頃、2月に咲いたクリスマスローズたちは 雌しべを捩り取っておきました。 種を膨らませないようにして、 花に見えるガク部分だけを残せば長くこの姿を楽しめます。 そして3月半ばの様子。 陽射しも春めいて白と黄色が爽やかです。 背が高くならないけれど一輪が大きめで善き。 うつ向いて咲くので少し高いところに置いて楽しみます。 最初の頃の花(ガク)が 日が経つに連れて緑になっていくのも爽やかです。 この時期(3月)になると他の春の花も咲き乱れてますが、 クリスマスローズならではの清楚な良さがあります。 クリスマスローズ、 黒っぽい花もちょっと気になる。 アップライト咲きって言うのかな? 上向きのも欲しいなぁ…。 ピンク~紫系は… 次の春こそはエレガンスパープルが咲きますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.05 17:00:06
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