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大学での実験の課題に関する話です。
プログラミング課題とレポートですね。

player.c。
これが課題に出されたものの一つ。
出来ない。
どんなに頑張っても出来ない。
というか、どこを直せば良いか分からない。
先生が用意したAIが悪いんじゃないかと八つ当たりしながら考える。


終了5分前。


何か通った。でも、「何で通ったか」分からない。
これじゃレポートかけない。
色々調べる必要あり。（まさかまぐれで動いたとか…）



さらに続く課題。
CG.c AI.c。
先生が用意した物を自分で作れと言う事らしい。
仕方ないのでコンパイルだけ出来る家での作業。
とりあえず、コンパイルは出来るはず。
でも多分通らない。
オセロサーバが大学にあるが故の障害。
さらに実験室の3つの内、一つはサーバにつながらないと言う悪夢。
うぐ。



それが終わるとレポート。
最初pdfで出せといっておいたのに、提出は紙に変えた。
先生は分かっていないのである。
ザッと書いて、ワードにコピペしたら、

1/42

と出てきた。無論42とはA4の紙42枚と言う事である。
省略できる部分をしたとして、
player.cとCG.cとAI.cのソースリストを加えるから、
コレより増えると思われる。

大学で印刷できる紙は月100枚。
失敗すればジ・エンド。


月曜日の講義は、場合によっては休むかもしれなくなってしまう。





実験のレポート終われるかな…。


いやだ…ぼくは…





負゛け゛たく゛なぃいいいいいいいいいい！！！！！！