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Yahoo!オークション補償を落札者向けに有償で補償のサービス範囲を広げた新サービス
「お買い物あんしんパック」が誕生しました。 「ああこれいいかもね」と思ったのでオークションサービスに関係する部分だけをちょっとだけ紹介 誰が料金払うの?「出品者ではなく入札者が払います」 ハウマッチ?「通常料金は月額350円、Yahoo!プレミアム会員なら月額150円」 ヤフオク(Yahoo!オークションの略)で補償の無い定形郵便や定形外郵便、レターパック、所定のメール便で送られてきた物が破損していたときの為の補償がメインのサービス ほら、定形郵便や定形外郵便に「簡易書留」つけて補償つけるのって、簡易書留料金が送料とは別に300円かかるから Yahoo!プレミアム会員で月1回以上落札している人や非プレミアム会員でも月2回以上落札している人ならメリットあるかも。 郵送事故補償金の実損が「簡易書留」は5万円まで、「お買いものあんしんパック」は一年に3回まで落札金額の80%(一回の上限3万円まで) 「盗難補償金」というサービスはヤフオクで落札品が到着後20日以内に盗難されたら「お買いものあんしんパック」は一年に3回まで 落札金額の80%(一年に1回、10万円まで)補償というサービス 「修理補償金」はまあいいか省略~ この手の補償サービスは補償の例外事項が多い(業務での使用が目的で落札した物は対象外とか)ので加入する前に「ご利用約款」http://hosho.yahoo.co.jp/okaimono/terms/ には必ず目を通してから加入するかどうか決めてください。 時間の経過とともにサービスの内容が変更され 現在の情報と補償サービスの範囲に広狭の開きがでてくることはサービスの性質上避けられないし 24時間このサービスをチェックして更新される度にブログ記事を書き直す訳にもいかないのでね。 ------------------------------------------------------------------------- 次回予告「一応楽天広場は楽天が無料でユーザーに使わせてくれてるブログサービスなので ヤフオクのことばかり書くのもちょっと気が引けるから、久しぶりに戻ってきてみたら楽天オークション がすごく使いやすくなってて出品者としてちょっと驚いたという話と出品禁止物追加の背景にあるオークション界裏事情について」 ソーシャルアイテム複製騒動も遅ればせながらウォッチしてたけど、あの県でさらに何年か前に RMT関連で逮捕された中国人留学生の話はブログに書いたかな、書いてなかったかな。 あの事件の罪状はうろ覚えなんだけど、それに照らすと出品者勝ちになりそうな予感 現状のソーシャルガチャはペニーオークション形式とあまり変わらないと思っている そこで消費者のニーズの結果RMTの場所がネットのどこかにできるのは必然なのだけれども 裏技の1UP技で相場に影響が出るのは、電子アイテムならではの話 電子アイテムの貨幣に似た性質について興味が沸いてきたぞ 「電子決済と法」もう一度読み返したいけど図書館いま一時休館中 ソーシャルゲームやって見たいけど、その前にPS1時代からGBAに到るまでの積みゲーの山を何とかしないと(口コミでこれがいいあれがいいというのを買いあさった挙句、序盤だけプレイして放置→次のを買うという悪循環で部屋の本棚一列占拠+ミニテーブルに山と積まれてるこの現状)オークションに出すかでも面倒だなあ→「カタログ出品」というのがあるのかというのが次回の話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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