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カテゴリ:模型
流れに合わせて、残りの画像をアップしていきます。 シャドーぶきをしています。 まぁ、結構いい加減です。 シャドーを残しながら裏面を塗装しています。 出来るだけ薄い色から色をのせていきます。 ランディングギアの中は機体内部色で塗っています。 マスキングゾルで止めていましたので剥ぎます。 剥いだらこんな感じです。 下面をマスキングして上面にかかります。 ソ連機とアメリカ陸軍機を作りますので少し色目が違います。 アメリカ陸軍機は12番のオリーブドラブ。 ソ連機は136番のロシアングリーン2を中心に気分で調色しました。 翼端を塗装。 ズベズダは色指定がないので箱の裏のカラー図で適当に読んでいます。 裏面も同じです。 ロシア機は垂直尾翼にこのような塗り分けがあります。 筆塗りではダメそうなのでエアブラシでマスキング塗装です。 通常はデカール、墨入れの順に行うのですが、今回のデカールは貼ってみるとメチャ危険な感じがします。 実際、一枚崩壊しました。 もちろん全部にリキッドデカールフィルムを塗布しているのですがダメでした。 ズベズダのモールドはとても綺麗です。 デカールを貼っていきます。危ういですね。(笑) 二機ともデカールが貼りつけられました。 いい感じですね。 後刺しのプロペラにしていますので、キットの状態では刺さった状態が保持できません。 2mmのプラ棒に差し替えます。 錘が入っているので、これほど長い軸は必要ありませんが、現場合わせで切り落とします。 2mm径のドリルはこれだけ揃っています。機体側の穴は2.1mmで十分でしょう。 完成しました。 後は、キャノピーのマスキングを外し、ピトー管を取り付けます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.25 14:24:46
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