|
カテゴリ:模型
機首の窓を接着します。 このパーツはヒケが酷いです。 本来クリアパーツがヒケている場合は、ヒケの底部まで削り込み、磨き上げると良いのですが・・・ このパーツは小さすぎてどうしていいかわかりません。 見なかったことにしにして、(笑)接着しました。 もっと大胆な方法はアクリルパイプか棒に置き換えてしまい塗装で大きさを出すという方法かな・・・いろいろ考えました。 翼を付けてみるとなかなかフィットがいいのですり合わせやパテは必要なさそうです。 一部機首の辺りで段差が生じたのでパテ処理をしました。 最近慣れて来た(諦めがついた)キャノピーのマスキングです。 GodHandのガラス製のカッティングマットお気に入りです。 ここまで作ってきて、ちょっと思案。 張り線と塗装の順序をどうしようかと迷っています。 そのまま作るのなら。ホイホイと組んでいけばいいのですが、張り線を奇麗に再現する場合ヒートンを作るべきか・・・刺すだけで良いか・・・ この際ヒートンなんですが・・1/72のスケールだとかえってオーバースケールになるのではないかと・・・ 翼は貼りつけて下まで張り線を出すべきか否か。 塗装はどの時点ですべきか・・・当然複葉機の場合は接着の前の方が楽ですよね。 とかなんとか。この考えている時間が楽しいのですが。(笑) アホですね。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.26 20:06:13
コメント(0) | コメントを書く
[模型] カテゴリの最新記事
|