新着記事一覧 | R-BEAR　非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)

うえだのカツどん

調子の悪いダイハツムーブをディーラーに取りに行く前に宇治のうえだで腹ごしらえ。どうもパワーステアリングのオイルポンプのシールの破損ですね。軽自動車というのは安く作られているだけにやっぱりあっちこっちがある程度走るとダメになりますなぁ。この車がなくなってしまうと家に1台しかなくなってしまうので非常に不便です。まぁなんやかんやの物入りな年末です。どうも年末年始に厄介なことが多いですな。一昨年は三が日に結石で正月から病院にかかっていたし・・・それにしてもうえだのカツどんは美味いです。小饂飩が付いてお腹いっぱいです。ここはダシが美味しいので、必然的に丼物も絶品です。関東にはこんなのはあるのかな。湯葉餡かけ海老うどん。海老のすり身の海老団子が入っています。冬は餡かけが温かくていいですね。ここはお気に入りのおうどん屋さんです。

2019.12.15

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豚の角煮

豚の角煮を作ります。これは角煮用に先日米ぬかで煮た塊のバラ肉を切ったものです。冷蔵庫に入れて保存していました。この肉を蒸し器に入れて角煮にします。こんな感じで出来上がりました。トッピングに柚子を乗せてます。取り分けていただきます。肉がトロトロでも煮崩れません。

2019.12.15

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マナガツオ中華風餡かけ

実は模型仲間に香港の方で、マルコさんという料理人がおられます。模型だけでなく、時々自分の作った料理をアップされているのですが、これがまた美味しそう。さすが、本場の香港料理ですね。その中でもマナガツオの料理が気になっていました。今日、奈良の魚智水産で美味しそうなマナガツオがあったので、早速真似して作ってみました。上にかける具材としてはニンニク、葱、唐辛子、生姜です。香港ではマナガツオを蒸すようですね。蒸し器で蒸しあげていきます。隣で餡を作ります。ごま油ににんにくを入れて香りを出します。カリカリが理想ですね。そして生姜、唐辛子、サッと葱を炒めて、具材は蒸しあげたマナガツオの上へ。あくまで、具材を載せる感じでごま油はフライパンに残します。フライパンに残ったごま油に新たに少しごま油を足して、煙が出るまでアツアツに熱します。そしてそれをマナガツオの上に。油がじゅわーと音を立てるのが料理の演出ですね。最後に私は醤油をかけています。この辺りは中国の食べ方とは違うかな。マルコさん私はこんな感じに作ってみましたよ。

2019.12.14

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タミヤイタレリ　F-4G デカール

ハセガワのF-4EJ(C帯)のキットの予備が(デカール取りのためのものです)届くまで、タミヤイタレリのG型の塗装に入っていました。尾部の塗り分けも終わって、後は細かな塗り分けになります。ちょっと二機を並べてみると塗り分けが異なっていますが、雰囲気でこんなものかなぁという程度です。さて、タミヤのデカールは大丈夫でしょう。なにしろ計器はデカールを使っているので・・・しかし、外れにくいわ。デカールよりも先に台紙が剥がれ落ちるという状態です。ハセガワで崩壊していますから怖いです。力なんか入れられません・・・最近、デカール地獄だなぁ。（笑）時間はかかりましたが何とか、正常の状態で貼りつけが一つできました。朝の作業はこれまでです。買い物に行って、食事に行って来ました。明日続けよう。手が遅いもので。（笑）

2019.12.14

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来ました。アーマーモデリング・スケールアヴィエーション

発売当日に配達されました。今回も二冊とも魅力的。一番苦手な筆塗り空モノ。気になります。

2019.12.13

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豚冬瓜

豚冬瓜です。海老冬瓜というのはよく聞きますが、海老の代わりに豚を使った料理です。今回はお気に入りの塩屋味噌を使って造っています(最近通販でどっさり買った)。塩屋味噌の中味噌はちょっと白みそに近くて甘みが勝っています。煮つけてもメチャ美味しい。煮汁まで完食してしまいました。葱は完成後に振りかけていますが、鮮烈な葱の香りもメチャ合いますよ。

2019.12.13

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今夜の夕食　魚尽くし

今夜の夕食は魚料理がメインです。刺身用の鯵でなめろうを製作。家族が好きなのでリクエストを受けます。塩屋味噌が甘いので美味しいですね。ちょっと醤油をつけて食べても美味しいです。イサキの塩焼き。大きなイサキだったので半身です。塩焼きというのはシンプルだけど僕は魚が一番美味しい食べ方だと思っている。三つ葉とシーチキン、スナップエンドウのサラダ。実はこれも魚が入っているよ。シーチキン。後は蜆の味噌汁なので肉はないですね。（笑）結構、贅沢な料理ですよ。

2019.12.12

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金目鯛オーブン焼き

先日作ったキンメダイのオーブン焼きです。土曜日に奈良魚智水産で買ってその晩に作ったのですがアップが遅くなりました。初めは煮つけという感じで買ったのですが、息子がオーブン焼きのほうが良いというのでそちらに舵を切りました。庭のローズマリーとニンニクで風味付け。でオリーブオイルを少し塗って塩胡椒して焼き上げました。表面はカリカリ、中はメッチャ脂がのって美味しかったですよ。最近、魚料理が多いので、体重は4キロ落ちました。運動していることも有るけれど、魚料理は健康には良いですよ。

2019.12.12

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ほぼ塗り分けができました。F-4G 1/72 タミヤイタレリ

ほぼ、機体の塗り分けができました。特に厄介なのは尾部の塗り分け。チタンの色が画像では飛んでいるが、かなりマスキングを繰り返しての塗装です。これが済んだら、エナメルで墨入れと全体のウェザリング。機体下部の方が全体的に白っぽいので銀塗装が生きていますね。最後に仕上げたのは垂直尾翼のセンサーの黒、水平尾翼の前端部分のクロム塗装です。塗っては剥し、剥しては貼る繰り返しにはかなり疲れました。今日はエアブラシのハプニングもあって作業はこんなところで終了します。

2019.12.11

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塗料ノズルの破損

朝から塗装作業をしていてやたらと噴射の具合が悪い。金属色を塗装するとどうもメタリックの塗料の破片が詰まっているようだ。塗料ノズルを外してクリーニングブラシで中を掃除しようとノズルキャップとニードルキャップを外した途端、手からハンドピースが落下。アルアルなのか塗料ノズルの方から床に落下・・・・ぐさりと刺さるという事態に。一気に塗料ノズルを破損してしまいました・・・・GSIクレオスに電話をかけて、在庫を確認・・・SP-264Aは廃版商品ではありますが在庫はあるという事。ホッとして現金書留でパーツ請求をしてきた。しかし、おっ待てよ。確かまだ新品の同商品が工具在庫の中にあるはず。ありました。（笑）行きつけの模型屋さんが廃業されるときには必ず挨拶に行って何かしらを買い込んでいたことを思い出したのですわ。どこの模型屋さんかもう10年以上も前の気がするので忘れましたが、投げ売りで売ってくださったので0.3ミリのハンドピースを2個買ったのでした。塗料ノズルを今まで使ってきたハンドピースに移植。新しい塗料ノズルが届いたら、新品に付ければ、またまた新品の状態で使えますね。塗装も今までのハンドピースを引き続き使えるので・・・助かりました。（笑）0.5㎜のもオリンパスのトリガー型もまだ新品で在庫があるはず。当分、エアブラシには困りませんな。一番古い現役のハンドピースは30年以上の古参の0.5㎜で当時はニードルストッパーもない時代ですね。大事に使っているんだよ。（笑）

2019.12.11

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F-4G本日の塗装

本日は朝早く京都市内に出ていましたのそれからの塗装です。被らない場所は一気に塗り上げました。尾翼、噴射口の辺りのメタリックはマスキングを何度もしますからとりあえず一色だけ。明日、乾燥具合を見て二色目にかかります。ノーズコーンの塗り分けはこんな感じで仕上がりました。そこそこ奇麗に塗り分けられたかなと思っています。WW(ワイルド・ウィーゼル)敵防空網制圧のための精鋭機がG型ですね。したがって垂直尾翼には特徴的なセンサーが付いています。この色なのですが、迷彩色で塗られているものもあるみたいですが、キット間場合は機番を特定しますのでインスト通りの白を塗装しました。後は、水平尾翼のパネルの塗り分けなのですが基本の色としてスーパーシルバー2を塗装しました。後はこの上から重ねて色目を変えていきます。この辺りは目立ちますから頑張らねば。

2019.12.10

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千枚漬けに柚子

頂いた千枚漬けをこんな風にしました。京都の冬の味、千枚漬けですが、この上に無農薬の柚子を擦ってかけました。さわやかな柚子の香りとシャキシャキした聖護院蕪。不味かろうはずがございません。松野醤油と黒七味を付けていただきます。何と贅沢な食べ物よ。

2019.12.10

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鰆のムニエル

鰆の鮮度の良いものが手に入りました。これはムニエルにしたいところです。カレーパウダーを使ってカレー風味のムニエルです。少し塩をして身を締めます。こんな感じで仕上げました。外はパリパリ中はジューシー。この時期の鰆は脂がのっているのでどんな料理をしても美味いです。

2019.12.10

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アヒージョ最高

アヒージョができました。難しい料理ではないから、じっくり火を通していくだけだし。トマトとマッシュルームはグルタミン酸の宝庫でこの取り合わせは不味いはずがない。そこに貝類のコハク酸が加わると最高だね。小ぶりの皿に取り分けて食べます。パンは福笑の灰炭パン。炭が入ったパンだよ。夕食が楽しみだよ。

2019.12.09

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黒つぶ貝のアヒージョ

黒つぶ貝が手に入りました。新鮮なものです。これはアヒージョにしなくては。まずは塩ゆでです。3パーセントの塩水で10分～15分水から茹でます。そして身を出して水洗い。一応、唾液腺は取ったほうが良いのですが、死にはしないので邪魔くさい。トマトとマッシュネームとオリーブオイル。もちろんスパイスも入っています。奈良の夢キューブの福笑で買った食パンで頂きます。https://www.panya-fukuwarai.com/

2019.12.09

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京都　龍仙

今回の龍仙はがっつり醤油の「一」です。このラーメンはニンニクが効いている醤油ラーメンですね。スープは背脂がたっぷりで第一旭系のスープに近いような気がします。麺は太麺でモチモチ。この辺りはオリジナルな感じですね。竹井に近い麺かも。もう一つがあっさり醤油「京」です。こちらは本当にあっさり。醤油が甘いですね。麺は細麺です。https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260704/26032122/

2019.12.09

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ペペロンチーノを作る

ペペロンチーノを作りました。シンプルなパスタなんでかえって難しいですよね。盛り付けてみましたよ。ペペロンチーノ難しい。

2019.12.08

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ネオジム磁石着弾

本日ネオジム磁石が着弾しました。2ミリ×1ミリの大きさです。つまり直径2ミリ、厚さ1ミリのネオジム磁石です。以前秋葉原で買ったのは、直径2.5ミリ、厚さ1.5ミリのものでした。10個で248円。今回は一まわり小さなものです。100個+おまけ10個(3ミリ×1ミリ)で580円。送料180円でした。これだけあれば模型のエンジンカウルの着脱にかなりの威力を発揮しそうです。1/72のキットにも組み込めそうなくらい小さいですわ。どっかに無くさないようにチェックですね。机の下に落ちたらかなり発見は難しそう。

2019.12.08

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空母いぶきを観る

この週末に「空母いぶき」を観ました。かわぐちかいじ原作のものですが評判通りのものでした。評判というのは原作と似ても似つかぬものになっているということ。まず、東亜連邦ってなに?からスタートして、全体的になんだこれというため息ばかり。これをリアルと思うならかなり脳内革命が必要かな。ネタバレになるけれど最後は国連が助けてくれるという「お花畑」映画ではほとんど夢落ちじゃん。という感じです。映画関係者の方申し訳ないけれど、変に政治的な映画になってかの国の妄想映画に成り下がるのもなんだけど、この時期、内容的には微妙なものがあるならわざわざ映画にしなくても。全く、「お花畑」ラストには映画館なら席を立っていました。

2019.12.08

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ならまちのお茶屋

奈良町にはお茶屋さんがあります。一見さんお断りどす。(食べログにはそう書いています)ランチは予約したら行けるのかな。お茶屋「つるや」さんです。★☆夏場には氷もやっていて一見さんでも行くことができるらしいです。ランチなら予約で行けるのかな。https://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29007120/dtlrvwls

2019.12.08

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鯵のなめろう

本日は鯵のなめろうを作ってみました。使っているのは長崎県産の平アジ。岡山県倉敷市の塩屋味噌。岐阜県加茂郡の福来純の三年熟成本みりん。京都松野醤油の刺身醤油。材料にこだわって作ったらメチャ美味いです。我が家は味噌とか味醂とか、旅行に出かけたりお土産でもらったりで気に入ったものは頑張って入手して使うようにしています。平アジは奈良の魚智水産で頂いたものです。これですね。よく肥えて脂がのっています。京都産のものもありましたが、長崎産の方が美味しそうでした。キンメダイはなくなっていますが、私が頂きました。実は高知県産の生銀鱈も欲しかったのですが・・・さすがに良い値段でした。美味しいけれどね。マーボー豆腐です。豚は国産の粗挽き肉を使っています。そして　京都は村上重本店の千枚漬け。京都の冬の味覚ですね。サラダのような爽やかな漬物ですよ。賞味期間は何と製造日から6日間という・・・漬物かなという感じですね。美味しいですよ。刻み壬生菜漬けと一緒に食べるのも良いのですが、今日は千枚漬けだけ。京都では黒七味なんかを付けて醤油で頂きます。我が家も原了郭の黒七味、松野醤油で頂きました。ザ・京都という感じですよ。（笑）ポテトサラダも作りました。ちょっと流れがというとマーボーのなので食べたいものを作るという感じかな。（笑）

2019.12.08

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本日のタリカロ　12/7

本日12月7日　ランチを食べにタリカロに行って来ました。まぁ、この時期大変なんですわ、奈良市内。12月8日は奈良マラソンなので、木津から奈良に入る鴻池運動公園(旧奈良ドリームランド近く)は前日登録のために人が一杯です。とにかく登録だけなんでしょうけれど凄い人でした。人が多いのは良いのですが、近所のコンビニやその他の店の駐車場に停めて登録する人がいるのでしょうか、係員がいて誘導をしています。民度低し。マラソンに出ようとしている人間が少しでも近いところで車停めて、営業妨害にも関わらず平気なんでしょうね。明日、42.195キロ走ろうというのに、根性が腐っていますね。大方の人はみんな歩いて来ているからさすがなのですが、少数のバカのために道路が完全にマヒしています。★☆さて、タリカロです。今日は15分前に着いて、ポールポジションでした。しかし開店前には4組のお客さんが来ています。どうも奈良マラソンとは関係ないみたいですね。純粋なタリカロファンです。まずは、ショルバ。あっさりしたマトンのスープです。酸味はあまりなく、僕は好きですね。味が濃い、辛いという事はなく、とにかくマトンの旨味が満タンのスープです。すごく手間と時間がかかっているスープなんだろう思います。1杯800円の一品料理です。ランチのプレートから考えると割高感があるようですが、別枠にかかっている手間を考えると決して高くありません。質のいいマトンを見つけて仕入れて、スープを取る。これだけのことは個人では絶対に不可能です。そういうものにこそお金を払いたいです。バイトが作れるような料理には基本的にお金を払いたくありません。高校生や大学生がバイトして料理を出す店で、美味いとか言っているバカは家でも自分で料理しないのでしょうね。アーンドラマトンカレー。本日のスペシャルです。スペシャルとは言え、開店当初よりもマトンが定期的に入荷することができるようになって、安定のマトンカレーです。開店当初はきっと生産者も決まった量を送ってくれなかったのかな。今では、奈良でナンバーワンのカレー屋なので捌ける量とか、店側も把握でき、それに合わせて北海道の農場の入荷ルートが開けたのかな。ぶれない、絶品マトンカレーを食べられるのはここだけです。美味い～。いつも、向かう自動車道の上でライスはバスマティーにチェンジをお願いしています。別に当然料金はかかりますが、絶品マトンはバスマティーライスです。（笑）チキンのルーはこの店の売りのチキンカレーのものです。チキンカレーを頼むとレッグ一本が付くという豪華さなのですが・・・10年前は大盛で食べて、ケロッとしていたのですが今では無理です。ペロッと食べる若者が羨ましい。全部、混ぜ混ぜして食べます。見た目は悪いですが美味いんですよ。カレーは混ぜて喰う。チキンカレーのルーの追加をしていますので、基本ルーが余ります。これが飲めるのです。塩辛かったり、味が濃かったりするとこれは絶対無理ですが、タリカロはとにかく旨味とスパイスで食べさせる店なので、ご飯にも混ぜてちょうどいいし、飲んでも大丈夫というのが、旨味で勝負の料理人さんの真骨頂ではないかな。何をえらそうなこと言うのかという感じですが、カレー店でここまで認識を変えてくれた店は他にないです。キッパリ。旨味とスパイスだよ。これぞプロの仕事。

2019.12.07

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ひさびさのホルモン鍋うどん

ローソンのホルモン鍋を使ったホルモン鍋うどん。醤油が香ばしくて美味いですね。絶対、大したことのないホルモン使っていると思うけれど、毎日食っているわけじゃないから大丈夫でしょ。出来ればかの国のホルモンは避けたいのだよね。さてさて、饂飩をトッピングして、生卵(初子)を入れて出来上がりです。日本の冷凍食品の味は良いねぇ。これが500円以内で食べられるのはおじさんは凄いと思う。

2019.12.07

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タミヤ・イタレリ　F-4Gの塗装

ハセガワのF-4EJのデカールが到着するまで並行して作っていたタミヤイタレリのF-4Gの塗装にかかりました。タミヤの指定はタミヤ製アクリル塗料なのですが、近所に売ってないので手持ちのMr.Hobbyの塗料で。一番明るい色はXF-59のデザートイエローなのですが、実機と比較するとちょっと赤みが入っているような気がします。実機はどちらかと言うと緑がかつたイエローと言う感じなのです。(いやー、私は完全な赤緑色弱赤色盲なので、色というのは弱いのですが・・・色彩検査をすると上位5％に入る感覚らしいのですが、どーなっとるねん)兎に角、自分なりの色を作ってみました。イエローFS33531にグリーンFS34102を少量混ぜて緑色の少し入ったイエローを作りました。実機の色に近づいた感じです。画像では白く発色していますが・・・（笑）FS34102のグリーンとロシアン・グリーンで三色迷彩をしてみました。緑二つの差が分かりにくいわ・・・orz迷彩マスキングをして吹けばいいのですが、邪魔くさいので空気圧を下げて、ニードルを絞り、フリーハンド塗りです。(余計にボケ幅が分からんと来た)（笑）あああいい加減だわ。これから機体後部のメタリック色の塗り分けをします。マスキングを施したところです。実機です。こっちの方がはっきりしている。調色は難しいわ。

2019.12.07

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シタデルカラーの教科書

ユーチューバーのせなすけさんが書いている「シタデルカラーの教科書」到着。もともとは「ウォーハンマー」というゲームの駒(キャラクター)用の塗料なのですが、ガンダムやキャラものに十分使えて、発色がとてもよさそうです。ただ、ポンド立てになりますので、日本ではかなり高価な塗料となりますね。置いているところも少ないし。シタデルカラーは気になっていたものの、キャラクター塗料のイメージが強くて、多分スケールものには使わないだろうと思います。しかしながら、プロの塗装師せなすけさん(実に若い)の作例や、チャンネルを見ていると私の在庫に一応ナウシカやルパン三世、ドラゴンボールなんかのキャラもの模型がないこともないので、どんなものか興味がありました。とりあえず、芸術大学かを卒業しておられるのか、塗りへのこだわりが半端ないです。2017年ホビージャパンにデビューしてこの道の第一人者かな。作例をお見せしたいのですが、著作権上さすがにそれは・・・特にミレニアムファルコンの塗装を見ていると目から鱗が。女性が化粧をしているような錯覚に陥りました・・・こちらで見ていただくと良いかな。https://www.youtube.com/channel/UCucE8e2-Yi3s60_vNl5KFdA

2019.12.06

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ハズキルーペはさすがに

ハズキルーペを持っているのですが、さすがに模型の塗装作業には危険が伴います。だって高いんだものね。塗装作業に使っているのは1.6倍の簡易ルーペです。ジョーシンの支払いカウンター前に売っているものですね。確かにハズキルーペに比べると歪みがあるのですが、そう長い間連続的に使う訳でないので。500円切っているかな。中身はこんな感じです。以前に使っていたものはつるの付け根からポロリと折れちゃいました。この辺りの作りがいい加減ですね。以前は黒を買いましたが、今回は白で。YouTubeのTTMさんではないけれど白めがねでね。

2019.12.06

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Windows10にアップグレードして

acerの1410のWindows7を10にアップグレードしました。標準装備のメモリが2Gなので10には難しいです。新しいパソコンを買えばいいのですが、そうもいかないので、メモリの増設をします。相性とかもあるので、増やす場合は両方とも同じものに交換したほうが良いですね。バッファローの2G×2を買いました。もちろん中古ですよ。（笑）実装してちゃんと4Gとして認識しました。少しはちゃんと動いてくれるかな。

2019.12.05

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カレー出来ました

昼過ぎから作っていたカレーができましたよ。玉ねぎがこれでもかと入っているので口当たりはとってもマイルド。しかしながら後追いのスパイスが。ルーとして使ったのは「バリ辛」と「スパイシーブレンド」のミックス。唐辛子もテンパリングの際にかなり入っていますよ。辛くて美味しいです。

2019.12.03

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晩飯の下準備　カレーを作るよ

カレーの準備です。テンパリングしたスパイスを大鍋に移し、玉ねぎを炒めました。そいつも大鍋にぶち込んでいます。そして牛の角切りをロースト。もう、こんな感じで煮込んでいきます。

2019.12.03

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なすしぎ

なすしぎ久しぶりに作りました。

2019.12.03

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大根と豚の角煮

大根の豚の角煮を作りました。梅干を使って豚を軟らかく煮ています。梅干を使うことで料理時間は短くなりますよね。大根には味が染みて美味しいです。豚肉も柔らかいですよ。

2019.12.02

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デカール崩壊

1985年製のF-4EJの模型のデカールです。奇麗なのもので大丈夫かなと思っていたのですが崩壊しました。このキットは長い間模型店の棚に寝ていたものなので保存状態がどうなのかわかりません。ただ、新品キットとして買っているからね。（笑）ハセガワに請求すれば実費で分けてはくれるんだろうけれど。出来る限りやってみたいな。いつも行っていた馴染みの模型店があれば確実にもう一枚デカール押さえておくんだが、この辺りができないので情けないな。リキッド・デカール・フィルムをザクっと塗ってみました。どこまで生き返るか問題ですね。見た目元気そうなデカールなので残念です。五月に、ここまでヤラレていたアオシマのデカールが復活したんだから何とかなるでしょという楽天志向。頑張ってみよう。かなりヤバいが、こんな感じになったよ。

2019.12.01

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21　Lessons ユヴァル・ノア・ハラリ

今日は買い物ついでに本屋に行って来ました。「サピエンス全史　文明の構造と人類の幸福」「ホモ・デウス　テクノロジーとサピエンスの未来」の著者ユヴァル・ノア・ハラリの新刊、「21Lessons　いま何が起きているのか」を買ってきました。11月30日発売ですから、出来立てですね。（笑）仕事の本から解放されて、好き勝手に読むのは楽しいですね。民俗学の本や歴史の本も沢山買っているので読むべき本が多いなぁ。（笑）模型も。（笑）

2019.12.01

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クエ鍋

クエが手に入りましたので今日はクエ鍋ですよ。実は恥ずかしながらクエを食べるのは初めてなんですよ。ダシは昆布と酒で行きます。無農薬の柚子を買ってきましたので薬味に使いますよ。メインはクエですが、今回、珍しいものを手に入れました。原木なめこですね。笠が大きいですし、味が濃いですよ。クエの身は半身で4500円。そんなに買えないので少しだけでした。

2019.11.30

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ステップエリアの塗装

もう少しで、塗り忘れるところでした。細かいところは筆で対応しようと思っているのですが、さすがにここはエアブラシの塗装がよさそうです。主翼部分のステップエリアです。ここのデカールは外枠の黒線だけなのです。ハセガワさんもどうしろと言うのでしょう。実はかなり初心者だったら困るだろうなと言う商品づくりです。塗ってからのデカールは、ステップエリアの大きさが問題になりますし、デカールを貼ってから中を塗るというのは細いデカールには危険です。一番の方法はデカールをコピーしてそのコピーでマスキングを作るというもの。これはキャラもののデカールを貼るときに発色をよくするために白色で中抜きをします。つまり、キャラが貼りつけられる場所には白塗装をするという事です。しかしながら、塗装順序は基本的に薄い色から濃い色へと塗って言ってますので、今回とは逆になります。白を塗装した上にキャラのマスキングを作って貼って、全体塗装に入るという事ですね。色は飛行機特色の331番。近所の量販店には売ってない色です。仕方ないので、遠くまで買いに行くこともあるのですが、今回は通販で探しました。ヨドバシカメラは僕らのような模型好きにはたまりません。この特色一個でも送料無料です。会員になるべきですね。申し訳ないので2個頼みましたが、いつも模型を買っているから許してね。この発送はホント申し訳ないぐらいです。それで、331番のダークシーグレーを塗りました。ベタベタではなくちょっと擦れた感じが出るように薄めの塗装をしています。後はこれに合わせてデカールを貼るだけです。古いキットだからそのあたりの配慮もないのでしょうが、ここは一般的にこの形のデカールを付けた方が優しいですね。最近ではそのような措置になっていますが。仕方なしです。インストの塗料番号も今では廃版になったものです。インストの日付は1985.11になっていますから早く作らないからですね。失礼しました。

2019.11.29

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すね肉のシチュー

すね肉を煮込んでシチューにしました。家族から突然シチューが食べたいとのlineが。（笑）作ったのですが、いつもより時間があったので、ちょっと煮込みすぎて肉が溶けちゃったよ。（笑）我が家ではシチューにジャガイモは入れません(カレーもですが)。シチューの場合は電子レンジで一度調理したジャガイモをオリーブオイルでカリッと焼き上げて別添えです。いつもは薄切りにするのですが。今回は櫛切り。家族にはこの作り方が好評です。

2019.11.29

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機首塗装の結果　F-4EJ ハセガワ1/72

機首の塗装が完成しました。後は少々のリタッチをしましょう。それにしてもここまで時間がかかったなぁ。凸モールドから、パネルラインを引き直し、凹彫りに変換(完全ではもちろんないですが雰囲気です)。6か月近い模型自粛期間を挟んでいるとはいえ、やっとです。やっぱり、機首まで来ると締まりますね。オレンジ色の翼端はどうよ、と思っていたのですが全体を見ると、なかなか良いですね。

2019.11.28

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機首先端の塗装

機体尾部の塗装に引き続いて、機首の塗装を終わりました。これで機体に関してはエアブラシを使う塗装は終了です。後は筆塗りで細部を再現するのみです。結構てこずりましたが900円程度のキットでよくまぁこれだけ遊べたかな。（笑）ハセガワのF-4EJは金型が古く、現在ではハセガワではF-4EJ改からの別パーツ表現が普通になっていますね。F-4EJとして出してくれているフジミは量販店でも通販でも値引きが少なかったり、在庫がなかったり。フジミさんからF-4EJのデカールなしの袋入り1000円くらいで出してくれんかな。もちろん、ハセガワさんでも構わないですが。（笑）

2019.11.28

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子持ち鮎

この季節の食卓の楽しみ。子持ち鮎。身はそれほどではないが、卵が美味しい。こういう頂き方は贅沢の極み。

2019.11.28

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シンシアリー氏の本

「恥韓論」の著者であるシンシアリー氏。彼を知ったのはシンシアリーのブログ。韓国人として早くから韓国の政治、思想に疑問を持って日本語で情報を発信していたブロガーだ。日本でもフォロアーは多いことで有名。そのブログの一連の内容を本にまとめたもの。かなりの著作があるがその中の新しいもの。三冊。一番、過激ともとれる「朝鮮半島統一後に日本に起こること」盲目的に北朝鮮を信じる韓国人の思想のルーツを描く。日本人が一番恐れるのは統一後にミサイル攻撃をする民族になるのかという事。反日の思想が蔓延し、親日的発言をするだけで、社会的、物理的な危険を感じる国、韓国。「徴用工の悪心」現在、韓国と日本の中で一番問題になっている自称徴用工。なぜ、嘘をついてまで日本に何度も謝罪、賠償を求めるのか。そのような状況に陥っている韓国の内情を詳しく説明する本。「なぜ日本のご飯は美味しいのか」韓国の農業の中に巣くう病症としてのモノづくり一端、農業について語る。日本の農業に対する姿勢と、韓国の姿勢の違いから生まれる落差を韓国人が語る。日本に旅行した韓国人が驚くべき日本産の品質の高さ。シンシアリー氏は2017年韓国で営業していた歯科医を廃業し、日本の某所に移住を決意。韓国内での身の危険。発言の制限。三年半後2020年～2021年に帰化を決意するまでに至った心の葛藤が読み取れる。出来るだけ、韓国の状況や考え方を知る場合、日本人の著作でなく、直接の韓国人としてのスタンスで書く本から得るようにしている。シンシアリー氏の本は沢山読んでいるが、この時期もう一度読み直している。GSOMIAについても何故韓国はすぐばれる虚報を流してまで国民をだますのか。少し納得し恐怖を感じる。

2019.11.28

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尾翼、排気口周りを塗装

今日は尾翼と排気口周りを塗装しました。結構、マスキングで時間がかかります。落下しかけたキットを受け止めて、まだ乾燥しきってない塗装面を触ってしまうというアルアル・・・メッチャ凹みますね。

2019.11.27

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モデルアート　1月号

本日、購入。久々のF-14特集。前回はタミヤの1/48の新作が出た時だったかな。2年前の2017年1月号だったかな。いやいや、もう3年前になるのか。今回のものが2020年1月だからね。

2019.11.27

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ハンドピースの掃除2

やりすぎだとは思うのですが、いつもここまで分解清掃です。（笑）分解!清掃!組み立て!完了。よし次。

2019.11.26

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C帯　ハセガワ　F-4EJ　1/72

1/72　ハセガワ　F-4EJの制作。グレーFS16440を塗装。ファントムの場合、結構地味な塗装のものがあります。このC帯のキットは第2航空団第303－2飛行隊　千歳基地と、第6航空団303飛行隊　小松基地が選択できるようになっています。箱絵は千歳基地の機体が描かれていますが、全体的に地味です。これはこれで良いのかもしれませんが、私が選んだのは小松基地所属の機体。主翼上面の両端がオレンジ色に塗装されています。塗ってみて思ったのですが、ちょっとオレンジが機体色に比べて鮮明すぎるかな。画像では20％くっきりさせる効果をかけていますので余計に差が歴然です(実際はもう少し暗い)後で、どれくらいリカバーできるか分かりませんがとりあえず続けて塗っていきます。

2019.11.26

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下面の第一層の塗装

FS17875のホワイトを塗装。シャドー吹きをしているのでそれを生かしながらの塗装です。久しぶりの塗装なんで（笑）

2019.11.25

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エアブラシの掃除

エアブラシのハンドピースは使うたびに分解して相当奇麗にしないと後日使おうとすると固着して使えない場合がある。しっかり、ツールクリーナーを使ってやっているつもりなんだが。今回、Mr.Hobbyの一番新しいハンドピースPS-264Aが塗料の逆流で内部が塗料まみれになっていることに気が付いた。ニードルパッキンがヘタってしまったのか・・・交換するとなるとテフロン加工のニードルパッキンだから高くつくなぁ。そういえば、ニードルが結構スカスカと入ってしまう・・・・台湾製の真ん中のハンドピースは詰まっているのかとにかく塗料の吹き加減が一定しない。出ないかと思えば、ドバっと出るし・・・使えねぇ。掃除をもう一度やり直しました。最後に一番古い(エアブラシを導入したときにコンプレッサーと一緒に付いていたものです、造形村のものです)0.5ミリのハンドピースは時々エアが止まらなくなります。（笑）こいつはピストンの汚れである場合が多いのでこれも掃除。古いやつなのでニードルストッパーが付いていません。当時、そんなの付いたのあったかな。Mr.Hobbyのものと径が一緒なのでその部分を部品請求するのもありかな。よく使っていますが頑張っています。

2019.11.25

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龍仙　麺屋京都　再訪

龍仙麺屋京都に再訪してきました。今日は11時30分頃に行きましたので、駐車場は一番、前客1名のみでした。先回はこの中で「龍仙」本店の定番メニューを頂きました。今回は「銀」極み豚骨醤油ラーメンを頂きます。これが銀です。スパイスが載っているのかなと思っていたのですが、スパイススパイスしてなくて、胡麻なんでしょうかね。豚骨醤油と言っても「龍仙」よりもあっさりしていますが、コラーゲン感は十分にあります。美味しいです。細麺の卵麺は相変わらず美味しいです。調味料が机に一切ないというこだわりは相変わらずですね。相方は「赤」だと言っていたのですが、着くなり前回と同じ「京」を注文しました。「京」にトッピングとしてもやし小30円と煮卵100円を載せています。完食。美味しかったです。

2019.11.24

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