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カテゴリ:レース
KTMのmotoGPクラスの発表会で、KTMのCEOが大嫌いなホンダを倒すとか騒いでますよね。
問題を複雑化させているとか言ってますけど。 その問題の1つの2015年のmoto3クラスでのエンジンの最高回転13500回転を100回転超えていてす要するにずるをしていたとまず騒いでますよ。 私も詳しくは、調べてませんがドルナで確認をしたら問題なしと言う事だったはずです。 そもそもmoto3クラスのマシンも共通のECUを使っているのだから回転数が決まっているはずだからレブリミッター効くはずですけどね。 もう1つダカールラリーでのホンダの給油地点以外での燃費補給をして1時間のペナルティーの為にKTMに、優勝をされたんですよ。 これをホンダ側は、異議をとなえたらみたいなんです。 理由は、去年同じ場所でのルノーチームが、燃費補給をしたからなんだそうです。 その時はルノーは、おとがめがなかったからだそうですよ! そもそもルール違反をしているのは、KTMだと思いますけだね。 Moto3クラスにワークスマシンの投入ですよ! 参戦する選手に安価なマシンの供給を紳士協定があったのにそれを無視してワークスマシンを投入してきたのは、KTMですよ。 当然ホンダもワークスマシンの投入をした訳ですよ(^_^;) そもそも私がこのKTMと言うメール嫌いになった理由が、あるんですよ! 2009年の青山博一選手と契約をしておきながら突然の撤退!(¯―¯٥) その為に青山博一選手は、参戦すら危うくなりそれを救済したのが、ホンダでした! それも型遅れのRS250RWを引っ張り出してこの年に世界チャンピオンを獲得したんです。 契約をしておきながら突然の撤退で、本当に青山博一選手は、迷惑したと思いますよ。 KTMのマシンの開発をして勝てるマシンにしたのは、青山選手なのに! 私はあの一件からKTMと言うメーカーを信用しないし嫌いになりましたけどね(笑) ホンダが大嫌いとか抜かす前に自分の襟を正せって。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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