バイクレース好きの車のメカニック日記

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  ４日連続の映画

  ４日間連続で映画を観て来ました。昨日観たのは、きょうのキラ君を見て来ました。他人との関わる事が苦手な女の子の岡村二ノンとクラスの人気者の吉良ゆいじの２人の純愛ラブストーリでしたよ。二ノンちゃんの純粋さにおっさん見ていて泣けましたよ。小説　映画　きょうのキラ君 [ 時海 結以 ]価格：1188円（税込、送料無料) (2017/3/3時点)

  2017.03.03

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  レインツリーの国

  レインツリーの国を観て来ましたよ。正直あまり期待をしていなかった作品でした。予想に反して素敵な作品でしたよ。ブログで知り合った２人が、出会いそこから物語が始まっていく。しかし彼女には秘密が・・・・。気になる方がいらしたら映画館に、足を運んでみてください。

  2015.11.27

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  フライト・ゲーム

  ニューヨークより146人の乗客乗員が搭乗した、ロンドンへと向かう旅客機。その警備を任されている連邦保安官ビル・マークス（リーアム・ニーソン）のもとに、1億5,000万ドルを指定口座に入金しなければ20分おきに機内の人間を1人ずつ殺害するという異様な犯行予告メールが届く。限定されたネットワークからメールが送信されたことから同僚が犯人ではないかと思いつつ、犯人の特定に奔走するビル。そしてメールの内容通りに、機内で1人ずつ人が命を落とす。やがて、地上から犯人が指定した口座はビルのものであることが判明する。フライト・ゲームを観て来ました。航空機と言う名の密室でのサスペンスとアクションと推理みたいな感じの作品で、私は予想していたより面白かったです。ある事が原因で、心に傷がありその事で、アル中である航空保安官のビルは、任務で、ロンドン行きの旅客機に搭乗します。そしてビルに、一通のメールが、届いた所から事件が、始まって行く事になるんです。乗客乗員１４６名が、全てが容疑者ですよ。狭い航空機と言う密室のなかで、犯人との闘いを強いられるビル。正直犯人の方が、１枚上手と言う感じですよ。フライト・ゲームと言う作品ですが、接近戦での戦いを観ていたら９６時間を観ている感じも私はしましたよ。映画を観ていながら誰が犯人かと私も考えながら見てましたよ。当然なんですが。予想したい頼り全然面白かったです。

  2014.09.09

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• イントゥ・ザ・ストーム

  知っているか。この夏、スクリーンを襲来する地球史上最大の怪物の正体を――!!それは直径3200メートル、秒速135メートルという、人類未体験レベルの超・巨大竜巻。ジャンボジェット機を軽々と吹き飛ばし時には炎を飲みこんで猛烈な火柱となる。しかも複数の竜巻が次々と合体してさらに巨大化など、想像を超えたサプライズの連発！そんな荒れ狂うネイチャー・モンスターのど真ん中＝「目」に向けて、観客を案内する昨日友達とイントゥザ・ストームを見て来ました。私が予想していたより面白かったです。話は単純明快です。親子関係が、ギクシャクした息子と父親。竜巻を追っかけている竜巻ハンター。とてつもない巨大な竜巻が発生して息子が、行方不明になり父親が助けに行き竜巻ハンター達と知り合い一緒に行動してこの巨大な竜巻から逃げると言う感じです。娯楽作品としては、面白方です。

  2014.08.30

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• ホットロード

  14歳の少女・宮市和希は、万引きで警察に捕まった。その日はママの誕生日。でもママは迎えに来なかった。和希の家には亡きパパの写真がない。ママが好きなのは昔から別の男だったから。自分が望まれて生まれてきたわけではないことに心を痛める和希は、学校に馴染めず浮いている転校生・絵里に誘われるまま、夜の湘南で“Nights（ナイツ）”というチームの少年・春山洋志と出会う。最初の出会いは傷つけ合って散々だったが、春山が身を置く不良の世界に和希は自分の居場所を求め、戸惑いながらも次第に春山に惹かれ始める。その一方で、“Nights”のリーダーとなった春山は、敵対するチームとの抗争に巻き込まれていく・・・昨日ホットロードを観て来ました。少女マンガが、原作の作品みたいですよ。多分この少女マンガを読んでから行くとだいぶ感想も違うんだと思います。正直私は、中途半端な感じの作品に感じましたよ。あくまでも私の感想です。

  2014.08.28

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  バトルフロント

  まな娘マディ（イザベラ・ヴィドヴィッチ）のためにも、犯罪や暴力とは無縁の生活を送ろうと決意した元麻薬潜入捜査官フィル（ジェイソン・ステイサム）。亡くなった妻の故郷である田舎町に移り住んだ彼らだったが、町を支配する麻薬密売人ゲイター（ジェームズ・フランコ）が近づく。あるたくらみを実現させるために二人を利用しようと、ずる賢い手段を次々と繰り出していくゲイター。マディの身に危険が迫ったことで怒りを抑え切れなくなったフィルは、単身でゲイターと仲間たちを倒そうとする。バトルフロント見て来ました。ジェイソン・ステイサムも何時もながら見事なアクションですよ。悪人達を叩きのめして行くのは、見ていてもスカッとします。こう言う作品すきなので、アクション好きな方には、お薦めです。

  2014.08.12

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• るろうに剣心　京都大火編

  激動の幕末を刀１本で生き抜いた伝説の人斬り「緋村剣心」。かつては「人斬り抜刀斎（ばっとうさい）」として恐れられていた彼だったが、新時代の訪れとともに、穏やかな生活を送っていた。ある日、内務卿大久保利通から呼び出される。剣心の後継者として「影の人斬り役」を引き継いだ男、「志々雄真実（ししおまこと）」が京都で暗躍しているというのだ。やっと手に入れた平穏な日々だったが、逃れられない運命を背負い、斬れない刀〈逆刃刀（さかばとう）〉を手に、仲間と別れ一人で京都へと向かう。剣心“最期の戦い”が遂に始まる―。昨日るろうに剣心　京都大火編を見て来ました。東京で、穏やかな暮らしをしている緋村剣心に、内務卿大久保利通から呼び出されるです。呼び出された理由は、剣心の後継者の影の人斬りを引き継いだ志々雄真実が、京都で暗躍して明治政府の転覆をもくろんでいるので、志々雄真実をたおして欲しいと言う話ですよ。志々雄真実が、明治政府を転覆させたくなる気持ちも分かるよ。大久保利通が、志々雄真実の手の者に、暗殺された事で、剣心は京都に行く決心を。当然向かう途中で、志々雄の一派が、待ち構えてるんですよ。そこは剣心の剣術で、突破しますよ。殺陣のシーンは、格好良いですよ。漫画の時から気になっていたんですけど。志々雄真実と剣心の強さって互角なのに、志々雄真実には従うのに、どうして剣心には、挑むだろなんて思ってました。やられるのが落ちなのに。そうしないと話が成立しないからか!殺陣のシーンは、どれも凄いです。９月の続きも必ず観に行きます。

  2014.08.06

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• ノア　約束の船

  ある夜、ノアは眠りの中で、恐るべき光景を見る。それは、堕落した人間を滅ぼすために、すべてを地上から消し去り、新たな世界を創るという神の宣告だった。大洪水が来ると知ったノアは、家族と共に、罪のない動物たちを守る箱舟を作り始める。やがて大洪水が始まる。空は暗転し激しい豪雨が大地に降り注ぎ、地上の水門が開き水柱が立ち上がる。濁流が地上を覆う中、ノアの家族と動物たちを乗せた箱舟だけが流されていく。閉ざされた箱舟の中で、ノアは神に託された驚くべき使命を打ち明ける。箱舟に乗ったノアの家族の未来とは？ 人類が犯した罪とは？そして世界を新たに創造するという途方もない約束の結末とは──？ノア　約束の船を見て来ました。見ていて地球上で、どうしょうもない生き物は、人間なんだと感じましたよ。性欲や物欲や食欲や妬み欲望のままに生きる人間は、神様が造った失敗作で、神様がもう一度地球を造り直す為に、洪水で人間を抹消しようとするんです。ノアの家族も自分勝手や嫉妬や恨みやっぱり人間て、駄目な生き物なんだとつくづく思いましたよ。

  2014.07.17

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• 渇き

  元刑事のロクデナシ親父・藤島（役所広司）に離婚した元妻から連絡が入った。成績優秀なうえ、容姿端麗、学園のカリスマでもある女子高生の娘・加奈子（小松菜奈）が失踪したという。自分のせいで全てを失った男が、再び"家族"を取り戻すべく、姿を消した娘の行方を追うことに。娘の交友関係をたどって行く先々で、語られる「知らない加奈子像」に戸惑う藤島。想像を超えて肥大し、踏み入れるほどに見失う娘の正体。やがて藤島の激情は、果てしない暴走をはじめる―。昨日渇きを見て来ました。元刑事の父親が、行方不明になった娘を探して事件を解決する話だと思ってました。確かに元刑事の父親が、行方不明の娘を探す話なんですが。核心に迫っていくと娘はとんでもないモンスターだと分かっていくんです、見ていて痛々しくなる作品です。出てくる奴らがクズか極悪人だけの世界なんです。見てるのが正直苦痛でしたよ。

  2014.07.04

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  超高速!参勤交代

  江戸期､徳川吉宗の治める時代､お上に無理難題をおしつけられたわずか1万5千石の小藩があった｡磐城国(現在の福島県いわき市)の湯長谷(ゆながや)藩である｡元文元年(1736年)春､湯長谷藩は､幕府から突然の参勤交代を言い渡された｡湯長谷の金山を我が物にしようとする老中・松平信祝の差し金であった｡期日は4日｡通常の参勤交代では8日はかかる｡しかも莫大な費用が必要であり､困窮した湯長谷藩には無理な話だった｡藩主・内藤政醇は､小藩と侮った老中の仕打ちに激怒しつつも､知恵者の家老・相馬兼嗣に命じ､4日間で無事参勤交代を果たせる作戦を立てはじめた｡…果たして湯長谷藩は、5日以内に参勤交代を果たし、無事に藩と領民を守ることができるのか!?超高速!参勤交代を見て来ました。笑いあり涙あり恋愛ありそしてアクションあり時代劇だからチャンバラありの娯楽作品でしたよ。参勤交代から江戸から戻った湯長谷藩に、突然の上様からの勅命で、５日以内に参勤交代を実施しろと言う厳命が!参勤交代から戻ったばかりの湯長谷藩は、貧乏小藩であり蓄えも底をついた状態です。金がないなら知恵を絞れ５日以内の超高速!参勤交代が、始まるんです。当然この参勤交代には、裏があるのが物語ですよ。老中が、私腹を肥やすために企んだ悪だくみと言う所ですよ。道中当然の事ですが、老中の手の者が、邪魔をするんですよ。しかしこの湯長谷藩主内藤政醇は、領民から愛され家臣からも信頼の厚い藩主なんです。少し昼行燈的な雰囲気なんですが、居合抜きの達人なんですよ。また参勤交代を実施している家臣たちも癖者ぞろの個性的なメンバーなんですよ。ほのぼのとしながらも凛とした良い作品でしたよ。ＤＶＤで見るより大きな画面の映画館の方が、多分笑えると思います。

  2014.06.23

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  万能鑑定Ｑ　

  2014年､40年ぶりに美術史上随一の至宝“モナ・リザ”が日本にやってくる｡ルーヴル美術館のアジア圏代理人である朝比奈は､“モナ・リザ”来日に向けてある使命をルーヴルから託されていた｡それは､絶えず狙われる“モナ・リザ”をめぐる巨大な陰謀に対しての警備強化｡朝比奈は､“天才鑑定士”凜田莉子を学芸員候補として推薦｡雑誌編集者・小笠原悠斗と共にパリへ向かった莉子は見事ルーヴル美術館で行われた採用テストに合格する｡もう1名の合格者､流泉寺美沙と共に研修に励む毎日だったが､“モナ・リザ”について知れば知るほど体に異変をきたし､徐々に鑑定眼が狂い始める…｡“モナ・リザ”の呪縛から逃れ､難事件を解決に導くことができるのか!?一昨日万能鑑定士Ｑを見て来ました。タイトルの通り何でも鑑定する事が出来る天才鑑定士凛田莉子は、ある鑑定の依頼を受けてそこで知り合ったルーブル美術館のアジア圏代理人の朝比奈と知り合い４０年振りに、日本にやって来るモナ・リザを受け入れる学芸員候補に。万能鑑定士の莉子に興味を持った雑誌編集の小笠原悠斗は、莉子に密着取材をして一緒に、フランスまで自腹で行く事に。もう一人合格した流泉寺美沙と莉子は、一緒に研修に、励む毎日なんですが。少しずつ莉子の体調に、異変が生じてきます。やがて莉子に、モナ・リザの呪縛が！莉子は事件に巻き込まれて行くんですけど。二転三転して予想していたより面白い作品でした。【送料無料選択可！】映画「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」オリジナル・サウンドトラック[CD] ...価格：2,700円（税込、送料別）

  2014.06.12

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  青天の霹靂

  場末のマジックバーで働く、さえないマジシャンの轟晴夫（大泉洋）。ある日、彼は10年以上も関係を絶っていた父親・正太郎（劇団ひとり）がホームレスになった果てに死んだのを知る。父が住んでいたダンボールハウスを訪れ、惨めな日々を生きる自分との姿を重ね合わせて涙する晴夫。すると、突如として青空を割って光る稲妻が彼を直撃する。目を覚ますや、40年前にタイムスリップしたことにがくぜんとする晴夫。さまよった果てに足を踏み入れた浅草ホールで、マジシャンだった父と助手を務める母（柴咲コウ）と出会い……。青天の霹靂を見て来ました。場末のマジックバーで働く轟晴夫は、何のために生きているのか分からなくなり始めていてそこに、警察から音信不通になっていた父親が死んだという知らせが!こんな人生になったのも親父や家族を捨てた母親のせいだと。そんな晴夫に、いきなり落雷が落ちて自分が、生まれる半年前の昭和４８年の１０月に、タイムスリップして若き日の父親と母親に出会うんです。めちゃくちゃ面白いと言う感じではなかったですよ。ただ人生と言うのは、いろんな事が重なって行くんだなこの作品を見ていて思いましたよ。話自体は、良い話です。

  2014.05.26

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• テルマエ・ロマエ２

  斬新なテルマエ（浴場）を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計技師ルシウス。しかしコロッセオにグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へ"風呂限定"タイムスリップ！風呂専門雑誌のライターに転向していた真実（平たい顔族＝日本人）との再会も束の間、平和推進派のハドリアヌス帝と武力行使派の元老院の対立に巻き込まれていく。果たしてルシウスは、日本の風呂文化によって、ローマ帝国を二分する危機を救うことができるのか― !?前作をはるかに凌ぐ空前のスケールで贈る、今世紀最大の入浴スペクタクルコメディ大作が幕を開ける!!昨日テルマエ・ロマエ２を見て来ました。パート１が、凄い面白かったので凄い期待して見に行ったんです。正直期待外れだったと思います。パート１の時には、映画館の中が、大爆笑になっていたましが今回は、シーンとしたまま終わりましたわ。笑いがなく静かだったのが、多分答えだと思います。残念な気持ちになりましたよ。

  2014.05.08

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  ワンチャンス

  子どもの頃は、デブで歯並びの悪い典型的なイジメられっ子。大人になっても、恋人も友だちも持てない、冴えないケータイ電話販売員。彼の名はポール・ポッツ。シャイで謙虚、自信の欠片も持てずにきた彼の夢は「オペラ歌手」になること。数々の挫折を繰り返すも、恋人ジュルズという初めての理解者を得、夢の舞台に一歩ずつ近づいて行く。遂に憧れのパヴァロッティの前で歌う機会を得るが、「君はオペラ歌手にはなれない」と一蹴され、すっかり自信を喪失する。しかし、勇気を奮い立たせ上がった最後の舞台、オーディション番組。ステージか非常口か―迷うポールに、運命を分けるイギリスのオーディション番組で、オペラを歌い一躍有名になったポール・ポッツ氏の実話をもとにした作品を見て来ましたよ。自分に自信が持てないけれどオペラ歌手になると言う夢だけはありながら常に何らかの挫折を味わいながら最後に、花開くと言う話です。最後のオーディションでの歌声を聞いていると感動して涙がこみ上げて来ました。本物のポール・ポッツ氏の歌を聞いてみたくなりました。

  2014.03.31

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  ローン・サバイバー

  絶望的な戦闘の果てに、たった1人だけ奇跡の生還を果たした。想像を絶する“真実”を描き、全米NO.1大ヒットを記録したサバイバル・アクション超大作。 世界最強部隊ネイビー・シールズ創設以来、最大の悲劇と記録された“レッド・ウィング作戦”。200人を超えるタリバン兵の攻撃にさらされ、 絶体絶命の状況下でなぜたった1人だけが生還することができたのか？極限の緊張感と、リアルな戦闘アクション――生還した者だけが語ることのできる壮絶なサバイバルが今、始まるアメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズ隊員のアフガニスタンでの戦闘を描いた作品です。アフガニスタンのタリバンの幹部の所在確認の為の偵察任務レッド・ウイング作戦中に、羊飼いと遭遇しその羊飼いたちを逃がした事で、２００人のタリバン兵達との壮絶な戦いが、４人の隊員の中でたった一人だけ何故生還出来たのか。４人の救出に向かったシールズ隊員のＣＨ-４７チヌークは、タリバンの放ったＲＰＧロケット弾の餌食になり墜落大破し救助に来ていたシールズ隊員が、犠牲に。創設以来の悲劇と言う事です。アメリカは世界各地で、軍を展開させているので、この物語の軍事衝突は氷山の一角なんでしょうね。

  2014.03.23

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• ロボコップ

  私が二十歳位の時に見たロボコップのリメーク作品ですよ。昔の作品を踏襲している部分もありましたが。多少設定が、違ってましたよ。以前の作品のロボコップよりスタイリッシュになって動きも機敏な感じでした。家族との関わりも今回のほうが、つながりもぜんぜん強くなってます。それなりに楽しめた作品でしたね。

  2014.03.19

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  ウルフ・オブ・ウォールストリート

  貯金ゼロから26歳で年収49億円へ！栄光と豪遊の10年間の果てに逮捕された男が見た、人生の天と地とは──？22歳でウォール街の投資銀行へ飛び込んだジョーダン・ベルフォート。学歴もコネも経験も無かったが、誰も思いつかない斬新なアイデアと、一瞬にして人の心を掴む話術で瞬く間に成り上がっていく。26歳で証券会社を設立、年収49億円を稼ぎ出し、常識を超えた金遣いで世間を驚かせた。すべてを手に入れ、“ウォール街のウルフ”と呼ばれた男にはしかし、ダイナミックな成功以上にセンセーショナルな破滅が待っていたウルフ・オブ・ウォールストリートを見て来ました。学歴もコネもないジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の投資銀行に、入社し初仕事の日に、ブラックマンデーになり会社は倒産。そこから彼は、屑みたいな株を高値で売りさばき２６歳の時にね証券会社を設立して年収４９億円と言うとんでもない金額を稼ぎ出す男に、なるんです。はっきり言って悪ですよ。でもこの男は、カリスマ性も兼ね備えているのか部下達は、どんどんジョーダンと一緒に、際限ないおお金を稼いでいくんですよ。そしてウォール街のウルフと呼ばれる男に。当然そうなれば、出る杭は打たれると言う事ですかね。ＦＢＩが、ジョーダンの会社を嗅ぎ回り出すんです。あそこまで、お金を稼いで、また見事な位お金を使いまくるんです。逆に見ていてスカットしてましたよ。レオナルド・ディカブリオの演技も凄く良かったですよ。３時間の作品でしたが、テンポも良いので長く感じなかったですね。実話と言う事なので、こんな人間がいるのかと思うと呆れると言うより凄いと思いました。

  2014.02.13

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• キリングゲーム

  アメリカ北東部からカナダへと大自然が広がる、アパラチア山脈。そこに山小屋を構え、一人暮らしをしている元アメリカ軍人のベンジャミン（ロバート・デ・ニーロ）。そんな彼の前にセルビア人の元兵士コヴァチ（ジョン・トラヴォルタ）が現れ、一緒に狩りを楽しむことに。しかし、山へと足を踏み入れるや、コヴァチはベンジャミンに向けて矢を放つ。混乱しながらも、軍隊と山での生活で得た経験と技術を生かして応戦するベンジャミンだが、この人間狩りにはボスニア紛争で起きたある事件が深く関わっていた。ボスニア紛争に、従軍し現在は退役した元大佐のベンジャミンは、山小屋で１人で暮らしているんですよ。そこに１人の男が、狩りをしに来るんです。鹿の狩りをしに来たと言う男は、かってのボスニア紛争で大量虐殺にかかわったセルビア人のコヴァチ。彼の本当の目的は、ベンジャミンを殺す事。当然ボスニア紛争の事で、恨みをはらす為なんですが。２人の戦いが、展開して行くんです。交互に、危うくなりながら展開して行くんです。終わり方は凄い意外な感じでした。こう言う決着もありかなと見ていて思いましたよ。

  2014.01.14

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• ＳＰＥＣ～結～爻ノ篇

  ニノマエとの死闘を終え、瀕死の状態で病室に担ぎ込まれた当麻と瀬文。「…お前はお前だ。俺にとってそれは絶対に変わらん。」「一生…ガチで巻き込んじゃってやるからな…。」二人は距離を縮めたかに思えた…。しかし、世界はある人物によって破滅へと進んでいた…。SPECホルダーたちが世界を揺るがし始め、現人類の歴史に終止符が打たれようとしている。「奴を倒すなら、私は鬼でも悪魔でもなる。人の道を踏みはずしたら、瀬文さん。あとは頼みます」当麻に宿ったスペックが今、目覚める！「SPEC」シリーズの終焉が描かれる「結(クローズ)」新旧SPECホルダー総出演で贈る究極の結末。シンプルプラン。ファティマ第3の予言。ソロモンの鍵。全ての謎が紐解かれる！当麻と瀬文、そして人類の運命は？・・・それは終焉の始まり。ＳＰＥＣ～結～爻ノ篇を見て来ましたよ。正直な感想として話しがでかくなり過ぎた感じで、何だかよく分からなかったですよ。テレビの時位のＳＰＥＣホルダーとの闘い位が、私的には面白かったです。私の感性が鈍いせいなのかもしれないですがね。

  2013.12.04

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  清須会議

  天正10年本能寺の変。一代の英雄織田信長が死んだー。後を継ぐのは誰か？後見に名乗りを上げたのは2人。筆頭家老・柴田勝家と後の豊臣秀吉・羽柴秀吉。勝家は信長の三男でしっかり者の信孝を、秀吉は次男で大うつけ者と噂される信雄を信長の後継者として推す。勝家、秀吉がともに思いを寄せる信長の妹・お市様は、秀吉への恨みから勝家派に。一方、秀吉は、軍師・黒田官兵衛の策で、信長の弟・三十郎信包を味方に付け、妻・寧の内助の功もあり、家臣たちの心を掴んでいく。そして、開かれる清須会議―。繰り広げられる一進一退の頭脳戦。様々な駆け引きの中で騙され、取り巻く全ての人々の思考が猛烈に絡み合う！清須会議を見てきました。正直もっとハジケタ作品だと思って期待して観に行ったんです。笑いどころが多いのかと思っていたんですが。確かに少し笑える箇所もありましたよ。ただの時代考証作品みたいで、どこが見せ場なのか私には、よく分からなかったですね。勝家と秀吉の駆け引きが、どんどんあるのかとも期待してましたが。よくあるＨＮＫの大河ドラマの戦国時代のドラマとたいして変わらなかった気がします。もっと笑えると思っていたので、期待はずれでした。清須会議　ポストカード5枚セット価格：378円（税込、送料別）

  2013.11.13

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  ４２～世界を変えた男

  1945 年、ブルックリン・ドジャースのオーナー、ブランチ・リッキー（ハリソン・フォード）は、黒人選手ジャッキー・ロビンソン（チャドウィック・ボーズマン）と契約。2 年後のジャッキーは初の黒人メジャーリーガーとしてデビューする。チームメイトはジャッキーを拒否する嘆願書にサインするが、ドローチャー監督（クリストファー・メローニ）が全ては実力だとはねつける。ジャッキーは俊足と打撃力で大活躍を果たすが、激しいヤジを浴びせる対戦相手チームの監督や、試合を拒絶するチームまで現れ、心ない野球ファンからは脅迫状が山のように届く。変化は、チーム内から起き始めた黒人初のメジャーリーガーのジャッキー・ロビンソンの物語です。１９４０年代のアメリカは、ろこつな人種差別で、メジャーリーグで、プレーする選手は、全て白人の選手しかいない時に、現在のロサンゼルス・ドジャースの前身のブルックリン・ドジャースのオーナーが、ある決断をするんでするそれは黒人の選手をドジャースに、入団させると言う事なんですよ。ドジャース内でも選手達が、嘆願書に黒人反対と騒ぐんですよ。厳しい状況下でのロビンソンのプレーに対してチームメート達も少しずつ変わって行くんですよ。しかし今以上の差別の厳しい時代で、ロビンソン選手は、映画の中以上に苦労したと思います。しかし１９４０年代だとヘルメットを被ってないのには、驚きましたよ。

  2013.11.06

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  陽だまりの彼女

  新人営業マンの浩介は､少し引っ込み思案な鈍感男子｡カノジョなしのさえない毎日を送っていたが､ある日取引先で､美しくてステキな女性と出会う｡彼女は､中学時代の同級生・真緒だった｡当時イジメられっ子だった真緒を､浩介が助けたことがキッカケで､ふたりは生まれて初めての恋をした｡太陽のように明るい真緒に､浩介は再び恋に落ちる｡真緒も､離れてからもずっと浩介を忘れなかったと告白する｡浩介にとっては偶然でも､真緒にとっては自分の想いが呼び寄せた必然の再会だった｡永遠の愛を誓い合ったふたりは結婚し､幸せな新婚生活を送る｡しかしなぜか､真緒の身体は急に弱っていく｡実は彼女には､誰にも知られてはいけない“不思議な秘密”があった―｡陽だまりの彼女を見て来ました。浩介は仕事で、中学時代の同級生の真緒と１０年振りに再会するんです。中学時代浩介のクラスに、転校して来たのが、生徒が真緒。真緒は、クラスでのいじめにあい浩介が、助けた事から２人は仲良くなりしかし浩介が、転校した事から２人は、１０年振りの再会をするんです。この辺りからベタな恋愛の映画だと思ってましたよ正直。当然２人は偶然の再会ではなく必然の再会で、恋に落ちて行くんです。デート初日に、真緒は両親に、浩介を合わせていきなりの結婚宣言をするんですよ!そこで父親から浩介に、真緒は、幼い頃の記憶が一切ないと告げられるんです。必然の２人は、内緒で、婚姻届を提出して晴れて夫婦になるんです。幸せな生活も真緒の体調不良が、発覚してそこから少しずつ真緒の様子が。浩介の知らない真緒が、本当の真緒の秘密が!途中で、まさかと思ってみていたんですが。そのまさかでしたけど純愛のファンタジーラブストーリーでした。真緒役の上野樹里さんは、凄くハマり役だと思いました。

  2013.10.16

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  飛べ!ダコタ

  これは、いまから67年前に、実際にあった出来事である。昭和21年1月14日――太平洋戦争の終結からわずか5ヶ月後のこと。佐渡島の小さな村に、イギリス軍の要人機《ダコタ》が不時着した。わずか5ヶ月前まで、敵国だったイギリス兵の予期せぬ来訪に、驚き、戸惑う村民たち。だが、「困った人を助けるのが「佐渡ん人間(さどんもん)」の精神を貫き、国境を越えた友情と絆を育み、《ダコタ》をふたたび大空へと飛び立たせたのだ。そこには、日英共に戦争という忘れ難い痛みと憎しみを乗り越え、再生と平和への一歩を踏み出そうとする、願いと決意が込められていた朝一で、横浜のららぽーとで、飛べ!ダコタを見て来ました。この話は、実話をもとにした作品です。終戦から半年がたった新潟の佐渡島に、イギリス軍の要人機ダコタが、海岸に不時着するんです事から島じゅう大騒ぎに。当然半年前まで、戦争で鬼畜米英と言われていたイギリス人に対して佐渡の人達は、どう対応すべきか村長を中心に、話しあうんです。困った人がいたら助けると言う佐渡の人間の精神を貫きイギリス人友情と絆を育てそして再びダコタを飛び立たせると言う物語です。現代の日本人が忘れかけている助け合いの精神を思い出させる作品でした。

  2013.10.14

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  レット・ドーン

  アメリカの田舎町。ある日住民たちは、空から突然落下傘部隊が降りてくるという非現実的な光景を目の当たりにする。警告もないまま囚われ、街は敵の占領下となってしまう。そんな中、数人の若者たちが団結し、反撃を始める。ゲリラ部隊となった彼らは街の高校のマスコットにちなんで「ウルヴァリンズ」と名乗りながら、人々を助け、街を開放し、自由を取り戻そうとするのだが－。1984年『若き勇者たち』(ジョン・ミリアス監督）のリメイク。レット・ドーンららぽーと横浜で、見て来ましたよ。北朝鮮が、アメリカ本土を奇襲をかけ全米を侵略すると言うナンセンスな話ですよ。それもあれだけの輸送機が、アメリカ本土に行き落下傘部隊を降下させると言うのも超ナンセンス。空中給油機が、何機必要なんだよ。（笑）それもど素人が、統制された軍隊と戦って勝てると言うのもナンセンス。しかしそれは全て映画なので、ＯＫです。

  2013.10.08

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  許されざる者

  舞台は1880年北海道。主人公は、幕府軍の残党で人斬り十兵衛と恐れられた男。愛する妻と出会い、刀は棄てたはずだった。しかし、妻亡き後、幼い子供たちと極貧生活にさらされる日々の中、昔の仲間が賞金首の話を持って来る。客にずたずたに切り刻まれた女郎が、街を牛耳る暴力的な支配者に逆らって、自分たちで貯めた金を賞金に敵を討ってほしいと懇願しているというのだ。自分の為なら二度と手にすることのなかったはずの刀を、男は再び抜き放つ。それゆえに背負う事になる罪も、痛みも、孤独も、すべて引き受けて。強くもあり、弱くもあり、美しくもあり、醜くもある人間の、最後の祈りに、心が震える許されざる者を見て来ました。クリント・スーストウッド監督・主演の作品を日本版リメーク作品ですかね。時は、幕府軍の残党で人斬り十兵衛と恐れられた男が、北海道で、子供二人と穏やかな生活を送っているんです。しかし生活は、極貧生活で、酷いありさまですよ。しかし人斬り十兵衛と言われた男は、そこにはいなくただの一農夫として生活を送っているんです。まっとうな人間となったのは、亡くなった奥さんのお陰ですよ。しかし生活は、超極貧生活状態で、明日の食糧すら怪しい生活を送っていた時に、かっての幕府軍時代の仲間が、賞金首を２人で、山分けしないかと誘ってくるんです。殺しはしないと誓った十兵衛ですが、お金の為に、殺戮の世界に戻って行くんです。話は、イーストウッド作品を踏襲してましたね。最後の戦いは、本家イーストウッド作品より凄く血生臭く感じましたね。銃で撃ち合うのと違い、刀での切り合いは、凄い接近戦で、また敵が大勢いるので、殺した相手を盾にして弾丸よけにしたり切り合ったりして日本版の方が、血生臭く感じましたね。私的には、日本版の方が、一段と感情移入して見たいた様に感じます。

  2013.10.04

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  エリジウム

  舞台は2154年。人類はスペース・コロニー“エリジウム”に住む富裕層と､荒廃した地球に住む貧困層とに二極分化されていた｡“エリジウム”は永遠の命が手に入る人類の理想郷｡どんな不治の病でも一瞬で完治する特殊な再生装置が存在した。地球に住むマックスは、事故により余命はあと５日間｡‘永遠の命を手に入れるべくエリジウム行きを決断｡だが､エリジウムへ行ける唯一の方法は、レジスタンス軍の兵士として､ある任務を遂行する以外､なかった。自らの身体にコンピューターを埋め込み、命の危険にさらされながら､エリジウムへ向かうマックス｡全人類の未来までをも背負って､いま､悲しくも壮絶な戦いが始まる｡超格差社会が、２１５４年の地球では、おきているんです。富豪の人達は、宇宙空間でのスペースコロニーエリジウムでの生活。そして貧困層は、荒廃しきった地球での生活をおくっているんですよ。マックスは、仕事中に、放射線を最大で浴びてしまい５日の命になりエリジウムにある医療カプセルでの治療をする為の方策を。そしてレジスタンスの兵士として引き換えに、エリジウムの行く為の決断をするんですけど。当然そこに行くには、並大抵の事では行けないのは当たり前なんですけどね。マックスの壮絶な戦いが、エリジウムで、始まります。最後は、ハッピーエンドと言えば、ハッピーエンドだし。何かを犠牲にしないと達成出来ない事もありますね。

  2013.09.25

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  ｳﾙｳﾞｧﾘﾝ SAMURAI

  かつて命を救った旧友との再会を果たすため、日本というミステリアスな異国の地を踏んだウルヴァリン（Ｈ・ジャックマン）。そこでマリコ（ＴＡＯ）という日本人女性と恋に落ちるウルヴァリンだったが、その先に待ち受けていたのは、彼の人生を永遠に変えてしまうほどの宿命的な出来事だった。心身共に極限まで疲弊し、初めて“限りある命”を意識したウルヴァリンは、その凄まじい葛藤のさなか、さらなる過酷な運命を強いられていくのだった……。昨日ウルヴァリンＳＡＭＵＲＡＩを見て来ましたよ。このシリーズが、好きなので、当然今回も見て来ました。今回は、日本で、ウルヴァリンが、暴れまくると言う話です。太平洋戦争中の長崎で、捕虜になっていたウルヴァリンが、１人の日本人将校を原爆投下から助けた事か゛、現在の日本に行くきっかけになるんです。その男は、癌により死にかかった状態です。永遠の命を欲して亡くなるんですよ。男に雇われていた白人の女に、ウルヴァリンにキスをしたその時からウルヴァリンの不死身の能力が、なくなって行くんです。しかしこの手のハリウッド映画の勘違い日本て、見ていると毎回面白いです。それでもこの作品は、私的には好きなので、面白かったです。

  2013.09.17

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  マン・オブ・スティール

  幼い頃から超人的な力を持つ少年、クラーク・ケント。彼は親との約束でその特別な力を封印し、孤独な少年時代を過ごした。成長し、クラークを守ろうとして死んだ父の「使命を突き止めろ」という教えに導かれて放浪の旅に出た彼は、遂に自分の真実を知る。爆発寸前の惑星クリプトンで、実の父親が生まれたばかりの彼を地球へ送り出したのだ。己の正体に葛藤するクラーク。しかしその時、クリプトン唯一の生き残りであるゾッド将軍と反乱軍がクラークが地球にいることを突きとめた。それは、人類の存亡を賭けた闘いが始まることを意味していた──！初日マン・オブ・スティールを見て来ました。スーパーマンのリメーク作品位だと思って見に行って来ました。今まで、見て来たスーパーマンと言う感じではなかったですよ。ヒーロー誕生と言う感じより妙に、影のあるスーパーマンと言う感じでしたね。戦闘シーンも今までにない戦い方で、高層ビル等を破壊しながら敵のゾッド将軍と戦うシーンは、迫力満点と言う感じでした。赤パンツを穿かない新しいスーパーマンは、予想以上に出来が良かったと私は思いました。

  2013.08.30

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  ガッチャマン

  21世紀の初め。謎の侵略者によってわずか17日間で地球の半分は壊滅状態に陥った。絶滅を回避するため、人類は最後の望みをあるモノにかけた。それは【石】と呼ばれる不思議な結晶体。【石】の力を引き出せる「適合者」は800万人に1人。人類は「適合者」を探し集め、施設に収容し、特殊エージェントとして訓練を強制した。現代に蘇った、【石】を操りし忍者。その名は、ガッチャマン私が見ていた４０年前の科学忍者隊ガッチャマンを想像して見に行ったんです。話の内容は、アニメと全く関係ない話になってましたよ。私個人的な感想ですが。無理に見なくても良い作品だったと思います以上です。

  2013.08.26

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  ホワイトハウス・ダウン

  議会警察官のジョン・ケイル（チャニング・テイタム）は、ジェームズ・ソイヤー大統領（ジェイミー・フォックス）のシークレットサービスの面接で不採用となる。幼い娘をがっかりさせたくないと、娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加したが、謎の武装集団がホワイトハウスを占拠する。今や合衆国政府は大混乱状態に陥り、時間切れ寸前。大統領と自分の娘、そしてアメリカ合衆国の運命はケイルに託された！ホワイトハウス・ダウンを見て来ました。ホワイトハウスが襲われる作品が、この前もありましたけど最近は、流行っているのかな?前回作品だと元シークレット・サービスの男で、今回のホワイトハウスへ・ダウンだとシークレット・サービスになりたい議会警官。シークレット・サービスの面接を受け不合格になりその日に娘と一緒に、ホワイトハウスのツアーに、参加している時に、ホワイトハウスに、テロの襲撃が!娘と離れ離れになりジョンは、娘を探しながらそしてホワイトハウスに居た大統領を守りながらテロリスト達と戦う事に。準備周到のテロリスト達はあっという間に、ホワイトハウスを占領してしまうんですね。ミサイルの発射コードも奪われ核ミサイルの発射もあり得そして他国からの報復もありうるという緊張感も。緊張感の中にも少し笑いもありましたね。そして本当の黒幕が、存在するんです。なかなかハラハラしするアクション満載の作品ですよ。

  2013.08.18

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  パシフィック・リム

  2013年、突然未知の巨大生命体が太平洋の深海から現われる。それは世界各国の都市を次々と破壊して回り、瞬く間に人類は破滅寸前へと追い込まれてしまう。人類は一致団結して科学や軍事のテクノロジーを結集し、生命体に対抗可能な人型巨大兵器イェーガーの開発に成功する。パイロットとして選ばれた精鋭たちはイェーガーに乗り込んで生命体に立ち向かっていくが、その底知れぬパワーに苦戦を強いられていく。パシフィック・リムを朝一番で、観て来ました。太平洋の異次元の割れ目から未知の巨大生物怪獣が、アメリカのサンフランシスコに上陸し大暴れをしアメリカ軍の総攻撃で、何とか撃退するんです。この未知の怪獣を撃退する為に、各国の関係をお越えて巨大人型兵器イェーガーの開発をして怪獣と戦う事に。アメリカのイェーガーのエースパイロットの兄弟が、怪獣と戦い兄が、戦死してしまい５年間姿を消しているんです。なんでか分からないんですが。各国の首脳達は、イェーガー開発を中止するんですよ。残ったイェーガーを集めて怪獣退治をする最後の戦いに、いどもうとしているんです。モンスターを怪獣と呼び巨大人型兵器イェーガーの操縦は、２人の人間がのり神経をシンクロしてイェーガーを操縦するのもエヴァンゲリオン的な雰囲気もあり。私の年代だとジャンポークＡを思い出しましたよ。監督が、日本のアニメや特撮が、好きなんでしようね。子役の芦田愛菜ちゃん相変わらず良い演技してましたよ。予想に反して意外と面白い作品だったと思います。

  2013.08.15

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  ワールド・ウォーＺ

  元国連捜査官のジェリー（ブラッド・ピット）と家族の乗った車が、渋滞にはまっていた。すると、前方で爆発音が聞こえ、トレーラーが無数の車をはじき飛ばしてクラッシュし、パニック状態の群衆が通りになだれ込んでくる。そのただならぬ状態から家族を守ろうと、妻子を連れて逃げるジェリー。やがて、彼は人間を凶暴化させる未知のウイルスが猛スピードかつ世界的規模で感染拡大しているのを知る。そんな中、元国連職員の技能と知識を買われたジェリーは、各国を回ってウイルスの感染原因を突き止めるよう依頼されるワールド・ウォーＺを見て来ました。平穏に日から原因不明の未知のウイルスが、世界中で大発生し世界中が、パニック状態に陥るんですよ。元国連捜査官のジェリーは、アメリカ軍と国連の協力を依頼され未知のウイルスの原因追及をする事に。このウイルスの感染速度が以上に速いんですよ。１０秒で、ゾンビ時幼態ですよ異常に速過ぎ!最初の報告があった韓国に飛ぶんです。偉そうなこと言っていたウイルス学者の若造そく死亡。次にイスラエルに飛びそこでも感染者達の襲撃を受けて脱出。飛び乗った民間航空機も安心した途端に、感染者のゾンビがいた事で、瞬く間に感染しやもうえず手榴弾を爆破させ航空機緊急着陸と言うかほぼ墜落!ジェリーは、不死身だな。ＷＨＯ本部にどうにかたどり着き感染しない為の方法を発見する事に。家族の元に帰るジェリー簡単な説明ですが。みていて最初の頃は、ハラハラしましたが。後半は、もう少しひねりが欲しいかなと感じましたね。その為最後が、あっけなさすぎ感ありかな。けしてつまらなくはない作品ですけどね。

  2013.08.14

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  終戦のエンペラー

  1945年8月、日本が連合国に降伏し、第二次世界大戦は終結し、まもなく、マッカーサー元帥率いるGHQ（連合国軍最高司令官総司令部）が上陸。日本は米軍の占領統治を経て、再び息を吹き返した。誰もが知っている、歴史の1ページである。だがそこには、1ページでは語り尽くせない、驚きの物語が秘められていた。すべては、マッカーサーが部下のボナー・フェラーズ准将に命じた、極秘指令から始まった。この戦争の真の意味での責任者を探せ。それは日本文化を愛するフェラーズにさえ、危険で困難な任務だった。やがて、連合国、マッカーサー、フェラーズ、そして日本の元要人たちの思惑が激しく交錯するなか、謎がひとつひとつ解き明かされていく。アメリカ側の目線で、日本の戦争責任が誰で、戦犯者を探し。そして昭和天皇の戦争責任を追及する。昭和天皇の事を１０日間掛けて調べろと言うマッカーサー元帥の命令で、動く知日派フェラーズ准将。そしてフェラーズ准将には、もう１つの気掛かりな事が。それは戦争前に付き合っていたアヤの消息。見ていて感じたんですが。昭和天皇の戦犯を調べて行く過程もなんとなく中途半端な感じだしアヤの事も中途半端な感じだったような感じだし。全体的に、中途半端な感じの作品だったような感じでした。　【全品送料無料】終戦のエンペラー　オリジナル・サウンドトラック／サントラ価格：2,625円（税込、送料込）

  2013.07.30

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  風立ちぬ

  宮崎駿監督作品風立ちぬを見て来ました。なんだか韓国で、ゼロ戦を造った男の話を映画にして戦争を美化してるとか騒いでいるやからが、多いみたいですが。この作品は、別に戦争を美化している作品ではなかったですね。堀越二郎と言う航空機製作と一人の女性を愛した男の物語だったと思います。何か少し物足りなかった気がします。期待し過ぎたのかもしれないですね。【送料無料】風立ちぬ サウンドトラック [ 久石譲(音楽) ]価格：3,000円（税込、送料込）

  2013.07.27

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  ワイルド・スピード　ユーロ・ミッション

  重力を無視した高速回転クラッシュに、我が目を疑うような超絶カーチェイス。観客を楽しませる事に特化した新次元のアクションで世界中を熱狂させ、スケールもアクションも進化し続けてきた超人気シリーズ最新作が遂に完成。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーはもちろん、前作『ワイルド・スピードＭＥＧＡ ＭＡＸ』で結成されたシリーズ・オールスターメンバーによる史上最速のドリームチームも再集結。伝統と格式に彩られたヨーロッパを舞台に、カスタムカーと高級車が入り乱れる前代未聞のミッションが実行される！！アクション、スケール、サプライズ、すべてが積載オーバーで詰め込まれた、規格外エンターテインメントの幕が開く！！ワイル・スピード新作ユーロ・ミッションを見て来ました。前作のメガ・マックスからの続きで、今度は、ヨーロッパを舞台にした作品です。前作のＦＢＩ捜査官からテロリストを捕まえるのに、手を貸して欲しいと言うことで、前回の最強チームが、再結成してヨーロッパで、大暴れしますよ。このシリーズは、回を重ねて行ってもつまらいくならず。逆に、パワーアップして面白くなっていく感じです。イギリスの市内をテロリスト達とのカーチェースは、見応えありですよ。テロリストのカスタムカーとのバトルは、迫力満点です。ストリート・レースだけでなく銃撃戦や格闘戦も満載で、見ていて飽きないですよ。しまいには、戦車も出て来てバトルも見応え充分です。そして最後の輸送機内でのバトルも２人のハゲの大立ち回りもグッドです。この作品で、最後かと思いきや当然続くですよ。もう一人のハゲの出現で！みても損をしない作品だと思います。

  2013.07.08

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• Ｇ．Ｉジョー　バック２リベンジ

  国際テロ組織コブラの一員ザルタン（アーノルド・ヴォスルー）がアメリカの大統領（ジョナサン・プライス）に成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下す。パキスタンで任務に就いていたG.I.ジョーの面々は壮絶な襲撃を受け、ロードブロック（ドウェイン・ジョンソン）をはじめとする数名を残して壊滅。彼らが絶体絶命に陥っている中、コブラは世界の主要都市を侵略し、ついには核爆弾をロンドンへと落下させる。コブラと戦いたくとも為すすべのないロードブロックたちは、G.I.ジョー初代長官のジョー（ブルース・ウィリス）の助けを得ることにする。Ｇ．Ｉジョー見て来ました。パート１も見ているので、一応２の方も見ないと言う使命感です。今回のＧ．Ｉジョーは、存続の危機に陥る事になるんです。敵の罠にはまり機密部隊Ｇ・Ｉジョーは、壊滅状態に。生き残った３名と初代Ｇ・Ｉジョー長官のジョーが、くわわり敵に戦いを挑むと言うありがちな話です。でも銃撃戦やちゃんばらありのアクション映画で、心には何も残りませんが。飽きずに見れていいです。

  2013.06.21

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  エンド・オブ・ホワイトハウス

  “鉄壁の要塞”ホワイトハウスが襲撃、占拠された。大統領を人質にとったアジア人テロリストの要求は二つ。日本海域からの米国第七艦隊の撤収。そして核爆弾作動コードの入手。敵の手に落ちたホワイトハウスはまさに難攻不落となり、特殊部隊の救出作戦も失敗。誰もが諦めかけたその時、一人の男が潜入に成功する。かつては大統領専任のシークレット・サービスとして活躍していたが2年前、大統領夫人の命を守れず今は官邸周辺の警備員となり下がっていたマイケル・バニング。「生きたまま救出せよ」--ただ一人、巨大な要塞の“深部”へと向かう。テロリストに隠された真の目的がある事を知らずに。エンド・オブ・ホワイトハウスを見て来ました。北朝鮮軍１００万の兵が、軍事境界線に集結し韓国軍と米軍が、にらみ合いの状態に。これを打破すべく韓国政府の首相が、ホワイトハウスに到着し大統領と会談する事に。そして自体は未確認の航空機(ガンシップだと思いますが)アメリカ国内の領空侵犯をしガンシップが、向かう先は、大統領官邸のホワイトハウス!!!当然スクランブル発進して戦闘機が上がりますよ。あっけなくこの戦闘機も撃墜されて。ガンシップは、ホワイトハウスを強襲し警護している人間や民間人を当たり構わず撃ちまくりそして撃墜されるんです。空からの攻撃が終わると地上からホワイトハウスに、攻撃を掛けるテロリストたちが!阻止するシークレットサービスと警官達が、テロリストの方が、重火器を使用して次々とシークレットサービスと警官達が、撃たれて行くんですよ。そこに財務省勤務で、元シークレットサービスであったマイケル・バニングが、銃撃戦に参加しホワイトハウス内に、入る事に。マイケルは、大統領夫人を助ける事が出来なかったと言う過去がありある部分トラウマですよ。そして大統領と副大統領と国防長官と統合参謀議長が、ホワイトハウス内のシェルターに、逃げ込むんですけどそれは最初からテロリストたちが企んでいた事で４は、人質に。そしてテロリストの要求は、日本海に展開している第７艦隊と韓国にいる米軍の撤退要求を突き付けて来るんです。しかしテロリストの本当の狙いは、別にあるんです。これが一番大事ですよ。そして一人ホワイトハウスに侵入したマイケルは、大統領救出をする事に。なかなか見応えあるアクション映画でしたよ。それにしても統合参謀議長と国防長官は、必死にコードを言わなかったのに。俺は言わないみたいな事言っていたのに、大統領やにあっさりテロリストに、コードを教えてしまったんでしようかね?それは見て確認して下さい。

  2013.06.11

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  グランド・マスター

  20世紀初めの中国。北の八掛拳の宗師・宝森は、流派統一を任せられる継承者として、弟子の馬三と南の詠春拳の宗師・葉問（トニー・レオン）のどちらから選ぼうとする。六十四手の達人にしての宝森の娘でもある宮若梅（チャン・ツィイー）も候補者として手を挙げる中、馬三が宝森の命を奪うという謀反を企てる。それを機に、宝森の敵（かたき）を討つ復讐（ふくしゅう）と後継者の座を奪い合うすさまじい戦いの火ぶたが切って落とされるグランド・マスターを見て来ました。見た人の話だとカンフーシーンが意外と少なくあまり期待しない方が良いと言われていので、カンフー好きな私としては、どうしようかと思っていた作品です。思った以上に、カンフーシーンが、多かったような気がしましたよ。カンフーで戦うシーンの撮り方も良かったですよ。スローのシーンと早いシーンを上手く取り入れていて柔と剛を上手く見せていたように思います。タイトルのグランド・マスターは、あんまり関係ないような気がしました。時代の波に飲まれて行った拳法家達の話ですよ。そこに男と女の恋の話をからめたり復讐をとりいれて。また反日もしっかり入ってましたしね。少し中だるみ的な部分もありますが。話し自体とカンフーは、良かったですよ。ただ私が好きな八極拳がもう少し見たかったですよ。八極拳の格闘シーンは、凄まじいですけどね。私の中では、中国拳法で、最強だと思ってます。ブルース・リーの唯１人の師匠のイップ・マンの物語です。

  2013.06.10

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• パレット

  生きるために“殺し”を稼業として続けてきたジミーが、唯一の心を許した相棒の復讐のために、自らのルールを捨てて手を組んだのは、若き堅物刑事テイラー。悪名高い殺し屋と、かたくなに正義を信じる刑事。掟破りのコンビの行く先には、警察、マフィア、街の全ての組織が立ちはだかり、やがて、若さも凶暴性もジミーを遥かに凌駕する、殺すために生きる究極のヒットマン、キーガンとの死闘が待っていた。パレット見て来ました。相棒を殺されて復讐に燃える男ジミー。相棒と言っても警察官ではなく殺し屋のジミーの相棒ですよ。相棒の敵を討つためにジミーの主義をまげて警察官とこの事件の首謀者を追う。正義の人みたいな刑事と殺し屋のコンビの前に、地元警察やマフィアそして相棒を殺した殺人マシンーのキーガン。単純な話ですが、アクション映画のお手本みたいな作品で良かったですよ。

  2013.06.06

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  クロユリ団地

  ホラー映画の巨匠『リング』シリーズの中田秀夫監督が挑む、日本恐怖映画の最高峰。世界は新たな恐怖を目撃する。日本中にあるありふれた景色でありながら、同じ形の建物が並ぶ奇妙さ、隣に誰が住み、何をしているか分からないという不気味さを併せ持つ、時代に取り残された場所・団地。その団地を舞台に、孤独が呼び寄せる恐怖の連鎖を描き出す。数々の女優の新たなる魅力を引き出して来た中田監督が新たなヒロインに抜擢したのは、女優としての今後の活躍が期待される前田敦子。そして、彼女を救おうと奔走する男に、『相棒』シリーズに出演の実力派俳優・成宮寛貴。究極の恐怖が今ここに、誕生する。昨日久し振りに、ホラー映画を見ましたよ。鑑賞して来たのは、クロユリ団地です。正直凄い怖いと期待をして観に行ったんですよ。予想のほか怖くもなく・・・・。話自体も何だか凄い中途半端な感じで。最後も凄いあっけないし・・・。正直煮え切らない感じで、ＤＶＤでも良かったかと後から思いましたよ。前田敦子さんの演技は、予想していたより良かったと思いますよ。前田敦子、成宮寛貴の3Dスマホケース！ぱちんこ クロユリ団地 《3D iPhone5ケース》 京楽 KYOUR...価格：3,150円（税込、送料別）

  2013.05.31

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  県庁おもてなし課

  全国が観光ブームに沸く中、高知県庁は観光促進を目的に「おもてなし課」という新部署を設立した。が、やる気はあるが空回りする若き職員・掛水をはじめとするメンバーたちは、何から始めていいのかわからず戸惑うばかり。そんな様子を、地元出身の人気作家・吉門から"スピード感のないお役所気質"だと強烈にダメ出しされる。掛水は、指摘された"柔軟な民間感覚"を補うべく、優秀なアルバイト・多紀を他部署からスカウト。二人は数々の壁を越え、ふるさとでの本当の「おもてなし」を見つけ出すことが出来るのか？掛水と多紀、すれ違ってばかりの恋の行方は？今、ふるさとから日本を元気にするためのビッグプロジェクトが動き出す！右肩下がりの観光客を食い止める為に、高知県庁が、新しく作った部署のおもてなし課。こんな部署が出来たからと言って急に観光客が、増えるわけなんてないんですよ。高地出身の人気作家の吉門氏からアドバイスを受けながらプロジェクトは、スタートしていくんです。主人公の掛水は、やる気はあるけど空気の読めないし空回りしてしまうけど良い人。吉門のアドバイスで、掛水がスカウトした優秀で、柔軟な感覚を持っている明神多紀さん。吉門のアドバイスで、伝説の元県庁職員をアドバイザに迎えて高知県の観光復活を目指して行く話です。そこには、親子の関係や恋愛や自分の生まれ育った高知県への思い。そしてほんとうのおもてなしとは何かと掛水君と多紀さんが、気付いて成長していく物語です。私の奥さんは、高知県出身なんですよ。その為に、何回か高知県にお邪魔した事あるんです。映画でも言っている様に、本当に自然の豊かな県なんですよ。言い換えれば、それだけ田舎と言う事と人が少なく開発されていないと言う事ですね。映画でも紹介していた朝市は、私も行った事ありますが。なかなか面白いですよ。多様性と言うかいろんな物を販売しています。あと食べ物は、美味しいですよ。カツオのたたき等は、絶品です。私が紹介してもしょうがないんですけどね。映画自体は、普通の作品ですが。それが逆に安心して見れたような気がします。

  2013.05.18

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  探偵はＢＡＲにいる２　ススキの大交差点

  舞台は札幌・ススキノ。ショーパブ「トムボーイズ・パーティ」のホステス？であり友人のマサコちゃん(ゴリ)を殺した犯人を突き止めるため、探偵(大泉洋)は高田(松田龍平)とともに調査を始めるが…。事件に口をつぐむ街の仲間たち。依頼人は、突然あらわれた謎の美女(尾野真千子)。浮かび上がる政治家(渡部篤郎)の陰。〈俺〉の街で何かが起きている…。前作以上のアクション＆エンターテインメントで贈る待望のシリーズ第２弾。「イッツ・ア・ショータイム!!」予測不能の【映画】が帰ってくる！！ハードボイルド＆コメディーと言うでしょうか。探偵はＢＡＲにいる２を観て来ました。探偵の仲の良いニューハーフのマサコちゃんが、殺害され。事件の進展がない事で、探偵と待望の高田が、調査を始めるんです。マサコちゃんの殺害事件の調査依頼を謎の女性から受けるんです。そこからどう言う訳だか探偵と高田は、三つ組織から命を狙われる事に。調べて行くとマサコちゃん殺人で、政治家もからんで来ている様な！！第二段も思ったより面白かったですよ。探偵と高田のコンビも相変わらずですし。こう言う作品以外と好きなので、良かったです。　【1000円以上送料無料】映画　探偵はBARにいる2　オリジナルサウンドトラック／サントラ価格：2,940円（税込、送料込）

  2013.05.18

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  ジャッキー・コーガン

  殺し屋ジャッキー・コーガン（ブラッド・ピット）のもとに、賭博場強盗の黒幕を捕らえ、拷問して自供させるという依頼が“ドライバー”と呼ばれるエージェント（リチャード・ジェンキンス）から入った。まずは男を雇って、前科のあるマーキー（レイ・リオッタ）を探し出したが、実際に強盗を仕組んだのは悪党一味の三人組だった。金に狂ったギャング、エージェントの背後の影、さらに同業者たちの思惑と裏切りが複雑に絡み合ったとき、ジャッキーは全員を優しく、速やかに殺すことを決意した。ジャッキー・コーガンを見て来ました。賭博場の強盗を見つけて始末する為に、殺し屋ジャッキー・コーガンが、強盗の始末を依頼されますよ。あくまでも私の感想ですが。たらたら話が進みちっとも面白い感じもせず。中だるみ的な感じで・・・・。見ていて眠気が襲って来て大変でしたよ。半分寝ていたような気がして見てました。　ジャッキー・コーガン / 原タイトル:COGAN‘S TRADE (ハヤカワ文庫 NV 1278) (文庫) / ジョー...価格：819円（税込、送料別）

  2013.05.15

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  藁の盾　わらのたて

  「この男を殺してください。御礼に10億円差し上げます。」前代未聞の新聞全面広告に、日本中が揺れた！ 広告主は巨額の資産を持つ財界の大物・蜷川。幼い孫娘を惨殺した男、清丸の首に懸賞金を懸けたのだった。命の危険を感じた清丸は、潜伏先の福岡で出頭する。全国民の殺意が向けられる中、４８時間以内に清丸の身柄を警視庁に移送するため、5人のSPと刑事が選ばれた。護衛対象は“人間のクズ”。命懸けの移送が始まる…。はたして、人間のクズを命懸けで守る事に価値はあるのか？それが“正義”なのか？ＳＰチームは無事に清丸を警視庁に移送することが出来るのか？物語は誰も予測出来ない衝撃のクライマックスを迎える！藁の盾を観て来ました。財界の超大物の蜷川は、幼い孫娘を殺した犯人清丸にたいして前代未聞の１０億円と言う巨額の懸賞金を懸けるんです。この巨額の券賞金目当てに清丸の命を狙う人間達が!清丸は、潜伏していた福岡の最寄りの警察署に出頭して来るんです。その清丸を東京警視庁まで、警視庁の捜査１課とＳＰの５人が、護送する事に。護送途中に、清丸の情報がサイトで、筒抜けになり命を狙われ続けていくんです。警察の機動隊員も清丸の命を一般の人までが、狙って来ますよ。人間の屑の様な清丸を守り通すのは、正しい事なのか？清丸の命を守る為に、命を危険をさらして行く刑事とＳＰ。ＳＰの２人は、任務だから使命感だから正義感だからこんな屑みたいな奴でも盾となり守らなければいけないのか観ていて凄く感じましたね。人間として越えてはいけない部分での葛藤ですかね。いろんな事を考えさせられる作品でした。しかし世の中には、本当に、人間の屑みたいな奴は、本当に存在していると思いますね。多分私だと撃ち殺してますね。

  2013.05.07

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  図書館戦争

  国家によるメディアの検閲が正当化されている時代・正化。そんな時代に本を読む自由を守るため図書館側から生まれた自衛組織「図書隊」。かつて自分と本を守ってくれた図書隊員を“王子様”と憧れて入隊してきた新人女性隊員。彼女を待っていたのは、鬼のような教官だった。厳しくも充実した日々の中で、普段は厳しく突き放しながらも時に絶妙なフォローも入れてくる鬼教官のことが気になる存在になっていく…。そして同様に教官の方にもある秘めた想いがあった。はたして、彼らは好きな本や自分の想いを守れるのか？！図書館戦争を観て来ました。国が、メディアの規制をして有害図書を検閲して処分するという時代になり。本を読む自由を守る為に、自衛組織図書隊。主人公は、高校生時代に、図書隊員に助けられてその隊員に憧れて図書隊に、入隊する笠原郁。新隊員を鍛えるのが、鬼教官の堂上。本を処分する為に、国側も銃器を用いて強制的に、本を処分するその行為を図書館の敷地内なら図書隊として銃器で、応戦する。一般人からは、戦争ごっこ扱いですよ。図書隊は、専守防衛が、絶対だから先に発砲はなしと言う事みたいですよ。小田原の私立図書館が、亡くなり図書館に全て本を寄贈する事になりその護衛任務で、図書隊の出動が、発令されます。激戦の最中に、図書隊の司令と一緒に、笠原隊員も一緒に、拉致されてしまい私設図書館の本を渡せという要求が!鬼教官役の岡田さんのアクションシーンは、大したもんですよ。銃撃戦ありアクションありの映画に仕上がってました。それと新入隊員の図書隊の訓練していた場所は、かって私が、訓練を受けていた熊谷基地だと思いますね。特徴的な建物が、見えてましたからね。それと元自衛官の私から言いたいんですけど。帽子をとっての敬礼は、１５度のお時儀ですよ。帽子を被っていない状態で、普段する敬礼は、しないですよ。

  2013.05.03

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  ラストスタンド

  元LAPDの敏腕刑事オーウェンズ。第一線を退き彼は国境付近の小さな街の保安官になり静かな週末を過ごしていた。そこにFBIから一本の電話が入る。移送中の凶悪犯罪者が逃亡し、最新鋭の車を操り時速300キロでメキシコ国境に向かっているという。軍隊並みに訓練された仲間のサポートでFBIを振り切り、もうすぐこの町を通過するというのだ。彼は戦闘経験の無い部下と、素人同然の仲間でチームを結成。最新鋭の凶悪武装集団に対し、保安官と彼を慕う四人の仲間達は「俺達が最後の砦だ！」と結束する。武器ナシ、応援ナシ、あるのは４人の仲間と奇策のみ。最後の砦に勝ち目はあるのか!？シュワちゃん復帰主演第一作のラストスタンド見て来ました。麻薬王が、護送中に仲間の支援を受けて脱走します。護送していたＦＢＩ女性捜査官が、人質に！麻薬王は、メキシコの国境を目指して逃走！この逃走劇に使用したのが、コルベットＺＲ１の１０００馬力のモンスターマシン。ヘリコプターも追跡出来ないほどの速さですよ。メキシコとの国境付近の田舎町の保安官に、ＦＢＩから連絡が！要するに危ないから麻薬王に、関わるなと言う事ですよ。しかし麻薬王が到着する前に、仲間の軍隊並み装備をした麻薬王の仲間が、方田舎の町に来て準備を始めていたんです。何で殺されたかよく分からない農夫と連絡が取れなくなったと言う事で、保安官に連絡があり保安官補の２人が、見に行くと農夫の爺さん遺体が！タイヤの跡を追っかけて行くと怪しい行動をしている輩が！ここで銃撃戦ですよ。１人の若い保安官補が、命を落とす事になり。保安官の怒りもＭＡＸですわ。保安官と５人が、麻薬王の通過を阻止するんです。当然軍隊並みの装備と統制のとれた傭兵達に、戦う為に、兵器マニアの所から武器を調達するですよ。そこで、第二次大線中に使用した重機関銃の出番ですよ！彼らは敵を倒す事が出来るのか！？また麻薬王を捕まえる事が出来るのか！？カーチェイスあり銃撃戦や逮捕劇もアクション満載で、なかなか見応えありでした。アクション好きな方には、お薦めの一本だと思います。

  2013.05.01

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  リンカーン

  エイブラハム・リンカーン（ダニエル・デイ=ルイス）が、大統領に再選された1865年。アメリカを内戦状態に追い込んだ南北戦争は4年目に突入したが、彼は奴隷制度を永遠に葬り去る合衆国憲法修正第13条を下院議会で批准させるまでは戦いを終わらせないという強い決意があった。そのためにも、国務長官ウィリアム・スワード（デヴィッド・ストラザーン）らと共に憲法修正に必要な票を獲得するための議会工作に乗り出す。そんな中、学生だった長男ロバート（ジョセフ・ゴードン=レヴィット）が北軍へと入隊し……。昨日リンカーンを見て来ました。私の知っているリンカーン大統領は、奴隷解放をした大統領と言う程度の認識ですよ。この映画で、リンカーン大統領の成し遂げた業績などが、私なりに見ていて分かりましたね。南北戦争の終結や議会での憲法修正をする為に、多数派工作するのも現代の政治と変わらない部分だと思いますよ。しかしリンカーン大統領には、強い信念みたいなものを感じましたね。強い信念を持った政治家と言うのは、政治家として大事な部分だと思いましたね。話が長いので、中だるみ的な部分も少しあった様な気もします。全体的に、こう言う映画好きなので、良かったですけど。エイブラハム・リンカーン役のダニエル・デイ=ルイスは、本物のリンカーン大統領の容姿みたいでした。後私の中での印象に残っているのは、トミーリー・ジョーンズですかね。

  2013.04.24

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  シュガー・ラッシュ

  アクション・ゲームの悪役キャラクターのラルフ。30年間も嫌われ続けてきた彼の願いは、みんなに愛されるヒーロー・キャラになること。ある日、ついにラルフは我慢ができなくなり、自分のゲームを飛び出してしまう。迷い込んだのは、お菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”。そこでラルフが出会ったのは、不良プログラムであるためにレースに出場できない少女ヴァネロペだった。嫌われ者のラルフと、仲間はずれのヴァネロペ。孤独な２人は次第に友情の絆で結ばれていく。だが、ラルフの脱走はゲームの掟に反し、このままではゲームの世界全体に災いをもたらすことになってしまうのだ。アメリカのアニメ映画を初めて映画館で観ました。予想していたより面白かったです。３０年間悪役をしていたラルフが、皆に愛されるヒーローになりたいと言う事が、彼の願いなんです。違うゲームの世界に迷い込んだのが、お菓子の国のレースゲームのシュガー・ラッシュ！そこで、出会う少女のヴァエロペと一緒に、メダルを取り戻すためにレースに参加するんです。そこんらひと波乱ふた波乱ありです。お子さんと一緒に見に行くのには、最適の作品だと思います。ディズニー／シュガー・ラッシュ　オリジナル・サウンドトラック価格：2,600円（税込、送料別）

  2013.04.08

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• クラウド　アトラス

  『フォレスト・ガンプ』トム・ハンクス主演、ウォシャウスキー姉弟×トム・ティクヴァ監督作悪人で始まった“男”の人生は、6つの時代を越えて、いま、世界の運命を握る！19世紀から24世紀の500年間を舞台に、波乱に満ちた航海物語、幻の名曲の誕生秘話、原子力発電所の陰謀、人殺しの人気作家、伝説となるクローン少女の革命家、そして崩壊した地球での戦いが交差していく。人々は姿が変わっても惹かれ合い、出会っては別れ、争いと過ちを繰り返す。いつかはその愛を成就するために。今、人生の謎が解けようとしている―。ドラマ、ラブストーリー、近未来ＳＦ、アクション、ミステリーというジャンルを超えた、かつてない映画体験が待っている。昨日クラウド　アトラスを見て来ました。６つの時代の話がリンクしながら展開して行く話しなんです。ただ正直なところ私には、さっぱり理解不能な感じでした。輪廻転生と言う感じなんでしょうか？何だか分けの分からない作品でした。

  2013.03.22

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  草原の椅子

  バツイチで､年頃の娘と二人暮らしの遠間憲太郎に､50歳を過ぎて三つの運命的な出会いが訪れる｡ひとつは､取引先の社長・富樫に懇願され､いい年になってから親友として付き合い始めたこと｡もうひとつは､ふと目に留まった独り身の女性貴志子の､憂いを湛えた容貌に惹かれ､淡い想いを寄せるようになったこと｡３つめは､親に見離された幼子､圭輔の面倒をみるようになったこと｡憲太郎､富樫､貴志子の３人は､いつしか同じ時間を過ごすようになり､交流を深めていく中で､圭輔の将来を案じ始める｡年を重ねながら心のどこかに傷を抱えてきた大人たち｡そして､幼いにも関わらず深く傷ついてしまった少年｡めぐり逢った４人は､異国への旅立ちを決意する｡草原の椅子を見て来ました。主人公の人生の半分に来てから三つの運命的な出来事を描いた作品でした。１つ目が、取引先の社長との親友として付合い。２つ目が、恋心。３つ目が、親に見捨てられた幼い子供圭輔との出会い。この３つが、リンクしながら物語は進んでいんですよ。所々少し笑える部分もありますけど見ていて人生てこう言う事があるかもなと思いましたよ。会社での自分の立場や人間関係。しかし最近のニュースなとで、幼児虐待をする馬鹿親達ってこの映画に出て来る親よりもっとひどいん親なんでしょうね。映画ですが、こう言う馬鹿親を張り倒したくなります。それぞれの思いを持って異国に、４人の旅が、始まるんです。最後は、ハッピーエンド的な終わり方で、私的には良かったです。

  2013.03.20

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