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コミュニケーションの達人への道その2

コミュニケーションの達人への道その2

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2007.03.05
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カテゴリ:コーチング
東京コーチング講座についていまいろいろな人と会話をしているが、人とつながっていくという感覚を得ている。

ただの会話がすでに「未来の創作のため」にどう役立てるか?
がポイントである。

「他のことをしたいからコーチングはまだまだ」という人がいる。不思議である。
「あれかこれか」と私たちはすぐに自分の可能性をつみ取る。
優先順位なんていうとかっこいいが、要は、「これしかできない」と自分を小さく扱う言い訳なのである。

コーチングというか、「人を力づけるコミュニケーション」「人の能力を引き出すコミュニケーション」は、ある意味、ベースである。言ってみれば、アプリケーションソフトではなくて、OSである。なので、OSがいいOSになれば、全体が動く。
不思議なことに、ビジネスで前進したら、夫婦関係がなぜか良くなっている・・・などとおまけのように全体が動く。

「コーチング」をやり方・方法・テクニックとしてしか見ていない人と会話すると自分がコーチングの本質をまだ広めていないことに直面する。そんな、マニュアルなんて役にも立たないのに。。。

センスとか、ビジョンとか、意図とか、あり方って言葉を「理解している」ことや、「知っていること」はまだまだ不十分である。それを生きているかどうか?がポイントである。

・・・某コーチング会社のメルマガ見ていると、なんというか、人に対するハートや、哲学がないな、といつも思う。何気に文章も、あまり魅力的ではない。コーチングではなくて、まるでコーチング教の信者である。

要は、コーチングと言おうが、踊りといおうがなんでもいい。
ぼくらは「コーチ」という言葉に対して、妙に神格化しすぎの傾向がある。コーチをぼくらはしているのではなくて、コーチングをはじめとするいろいろなことを使っている。その人が結果出すためだったら、何でも使うのがコーチのほんとの仕事ではないか?と今更ながら言ってみる。

言い方やチェックシートではなく、空間やセンスの問題である。にているが、まるで違う。

まあ、本質に触れた人の前進の速度といったらないですけど。

nao





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最終更新日  2007.03.06 08:52:28
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