コミュニケーションの達人への道その２

私はといえば、いま自分が運営しているコーチングの講座が一区切りついて、ちょうど、昨年１１月からスタートした講座が
終わりそうなところです。
http://coaching.communication.ne.jp

また、それに伴い、新しい流れといいますか、うまくいっているところと止まっているところ、新しい出会いや一度関係が薄れているところいろいろなことが起きています。

しかし、どのようなすばらしいことも、昨日までは体験していなかったことです。当たり前ですが、当たり前すぎると、かえって今日を昨日の延長として生きているときに直面したりします。

具体的には、新しく１１／２５に大きなイベントを行うのですが、そのイベントでかかわるようになった。（８００人規模の予定）まだ企画は、正式にリリースできてはいないのですが、「命を使い切る」というテーマでワークショップか講座を動かします。http://www.tokyoforum2007.com/


また、樋口さんとも先日ご一緒しましたが、３６歳にして、サラリーマン（塾の先生）を完全にやめて、革職人という非常に専門性のある仕事を始めた人に１１月に出会い、その人とのコラボで何かワークショップ形式の対談（講座）を５月に行う予定です。「この人と仕事してみたい」という基準で私は人と関わるのですが、全く専門外の「革」という分野で関わっていけるのは楽しいです。ちょっとした知識も身に付きました。やはり、その道のプロのプライドといいますか、話す言葉は、ちがいますね。なんというか、切れがある。
http://takuya-mbh.jp/

また、いま、就活生・転職しようとしている人向けに実践的なプレゼンテーション（コミュニケーション）セミナーをはじめました）自分が実践的に面接でつかんだ技術を伝授するようなセミナーにしようと思って始めましたが、かなり深く探究しています。ある就活学生との出会いでこの講座をすることにしました。(HPなし　http://mixi.jp/show_friend.pl?id=292470）


お母さん方に講座を始めました。昨年の１１月下旬、今年の１月に二回行ってみて、「講座形式」というよりも、集中的に行う体験型の講座にしようと再構築中です。（隔週ぐらいで）
それは、以前、近藤の講座に参加していただいた方と会話をしていたら盛り上がって会話をしていたら、講座を開くことにしました。（ＨＰなし、http://mixi.jp/show_friend.pl?id=942146)

他にも企画として、「コミュニケーションセンスをつかんでもらう」という講座をはじめます。

また、とある本の企画のコンサルというか、アドバイザーというかたちで関わらせていただけるようになりました。

以前の関わりが再度復活したり、あるいは、ただの知り合いだった人が不快関わりを持つようになって・・・・というふうに思えると、出会いは不思議ですが、この先あと死ぬまでどのぐらいの人と会えるか？というとわくわくします。

ぜひ、また皆様とも関われればと思います。

まずは「飲み」ましょう！（笑）