カテゴリ:コーチング
という感覚は最近とみに多くなっている。
あるいは世界を呼んでいるのだろうか? このはざまがなんというか、心地よい。 私はあなた。あなたは私。私の中にあなたがいて、あなたの中に私が居る、ということを言えるときに、「私」は存在する。 「私」が存在する証明は、関係性の中にしかない。 君がそこにいてくれてよかった、という感覚である。 「偉大さ」は特別な人についての言葉ではなく、多くの人が持っていると信じている。 今日は、自分は、世界と対峙してきたのだろうか? 明日は対峙するのだろうか? そのこと以外に興味ないというと言い過ぎか? ・・・なんか、文章キレがないがそれはそれで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.16 10:40:39
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