Adobe批判
をします。 ・・・こないだ購入したソフトが、「アップデートに不具合があって」 使えないことがわかりました。 それだけでも怒りなのに、3回ほど電話してようやっと、問題が解決して・・・・・しかし、最後に、「いつ修正ソフトを送れるかどうかわからない」・・・かなりのお怒りモードになりました。(確定次第連絡くれればいいのに。。。) さらに、「ご迷惑をかけてすいません。図書券同封するから許して下さい」みたいなことを書いていて、図書券ありません(汗)ばかにしてんのか!とかお怒りモード。 そんなお怒りモードをとある人と話していたら、アメリカ的とはそういうことなのかと納得。ソフトじゃなくて、ハードですが某メーカーのは、ハードが初期不良で壊れていてもすぐに修理しなくて、チェックまでに、2週間とか下手すると2ヶ月かかるそうです。。。。新製品でちゃうじゃん(笑)よくアメリカってそれで納得できるよなぁ。彼らには「サービス」とか「良い物をつくる」なんて精神はないのか(すいません、かなり怒っています)と思ったりしました。unfairと言われてアメリカ人はキレる(ちなみに、イギリス人は、boring=つまんねーやつ)らしいのですが、それはアメリカ人がfair(公平さ)を大事にするというよりも、そもそも、fairじゃないからなのかも、と思います。 互換性なし、updateにもいちいち新しいソフトを購入するぐらいのお金を要求する・・・・おそろしい商売してます。macromediaを吸収しないでほしかったです。(汗)まあ、今度は買わないぞ、とか思う今日この頃でさりました。とにかくひどいねぇ。