新着記事一覧 | コミュニケーションの達人への道その２

芸術家？職人か？

いま、次の１／２４の講座のチラシを創っている。自分としては、中身の前に、レイアウトを決めているので、結構、「おお」っていう体験がある。しかし、いくらイメージがふくらませられてもそれがワードやパワーポイントで紙にならないと話にならない。意外に、技術というか、基礎スキルって大事だなって思う今日この頃。自分の場合は、「きっとできるはず」という変な信じ込みがあって、ＰＣは扱ってきたのでとりあえず何とかなってきた部分があるのだが、「できない」っていっている人が最近理解できなくなってきた。わからなければ他人に質問してなんとかすれば、とかナチュラルに思うのだが、なんで、ものすごい難しく考えるんだろうってよく思う。

2006.11.17

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女性のコーチング、男性のコミュニケーション

一般的に、コーチングとかコミュニケーションの研修をやると、男性ばかりの場だと堅くなり、重くなり、早く進まないことが多い（最近そうじゃない場もあることをつかんだがそれはちょっとおくとして）。男性の場合頭で考えすぎて、感性が追いつかないのです。一般的に。もちろんそうじゃない男性もいる。いっぱい。しかし、全体的に見ると、女性の方が、まずは試すという根性もあったりして、男性は難しかったりする。特に、「過去の輝かしい経歴」なんてことがあるとなおもって難しい。微妙に「他人の言う事なんて聴いてられるません」モードが発動している。汗時間とお金を使って講師とけんかしてどうすんだ！というたまに不思議な方もいる（汗）さて、そんな中であっても、組織やその場によって人の現れ方は千差万別である。だいたい、過去偉大な人ほどいま難しいのですが、そうでもない人もいる。そこで、微妙に素直だったりすると、誰かに言われていることを安易に信じている。しかし、検討はしていないから、あとで泥沼にはまっていたりする。「こうであらねば」こういう人の特徴的な口癖である。「＊＊であるべきである」また、「教えてください」というモードである。結構お年を召した方ほど、そういう傾向があったりする（わけでもないか？）そんなこんなで、外から見るといろいろな傾向がみえる。不思議であるが。

2006.11.16

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研修中に寝るサポート（笑）

の人に出会いました。ある意味、自分自身ひっかからなかったのは、参加者に夢中で後ろにいる人が寝ているとかえって燃えたりする。しかし、企業だったら大目玉だよなーとか思う。汗

2006.11.15

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あり得ないことがおきる

ことがコーチングだとすると、あり得ないだらけなので、なんか、不思議だけど楽しい。

2006.11.14

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パートナーシップというか。。。。

先日、とある流派のコーチングを行っている人に、講座というか研修のサポートに入っていただいた。そこで、思ったのは、なんというか・・・なんか違和感があった。いわゆる、その人「ほめようとしている」んですが、なんか、「あー　イライラ」と思ってしまう。よくわからないのだが、届いてこないって感じでしょうか。現場でも、微妙なんだが、「ここでこういう手をうつか？」というようなことをしてみたりする。なんというか、一般的にみたら、その人がだめだめだめだということは全くないんですが、微妙に、たとえていうと、自分が、ダンスをしていてこっちが右足出したら相手には左足引いてほしいのに、こっちと呼吸があってないから、足を踏んづけられるみたいなかんじといえばあってるか？なんというか、ただ、みてて思ったのは「現実を見ていない」とおもったなってある。研修を進めるマニュアルはしっかりみているのだが（それはすばらしいと思う）、対応していないというと言い過ぎだが、マニュアルに書いてないことやイレギュラーなことがある場合、現地の現場責任者と会話しないで、まずはセンターに電話しようとする。目の前の人にきけよ。って思ったりする。汗　　・・・・なんというか、「教えてください＝依存」している人だと思います。正解があればたぶん力を発揮する人なんだろうなと思うけど、正解がないこの今の時代にその人のセンスはマッチしているのか？などと思う。正解を創り出すセンスなし。研修の後に、「どうだった？」ときくと、研修についての些末な「助言」は言われたが、研修の中身とかについては何も言ってくれない。。。。ぼくら講師同士で話すときは「あのときのあの展開はどうだった」とか、「あのときにあの人との対応どうだったのか？」などと振り返りはするのですが、そこら辺もなんというか、見ているところが違うので話が通じにくい。見た感じ、聴いてないふうに見えてもものすごい動いている時ってあるんですよね。なんというか、ちゃんとすとんと落ちてるというか・・・そこはそんなに特殊ではなく実はわりと人間に備わっている感覚だったりする。そういう話というか、それこそ、表面というか「見やすい」ところだけみて、言われた気もする。。。。。まあ、でも、ある意味、味方だと思っていた人が一番わかってないなんて現場もあるんだろうななどと思いつつ、今後の対応を練っていこうと決断している次第です。やはり、現場で聴いている人が場をつくるところはあるので、よくわからないけど、「引き出される」という反応がある関係性って絶対あるんですよね。だから、後ろにいるパートナーはほんとうにセンスが必要だなって思った。なんか、愚痴かよ。みたいな感じで。。。汗では。

2006.11.13

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落札失敗

PelikanのAustriaという万年筆の落札に失敗した。やはり１０００ドル未満はムリか。。。。といいつつ９７０ドルぐらいが落札価でした。

2006.11.12

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海という名前の万年筆

AuroraのMare（海）という万年筆をオークションで落札しました。まだついていないが早くつかないかと待ち遠し。春（Primavera)と、海(Mare)、夏（Sole)と３本ある。あと、オーロとかなんとかそんな感じのがあるはず。。。曖昧。Euro Boxにいってきいてこよう。

2006.11.11

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大和寿司

過日大和寿司にいったときのトロ。ほんとにとろけるから、トロ。

2006.11.10

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東京コーチング講座（Ａプログラム）１５期始まりました

今回は、多くの分野からいろいろな方に参加して頂いたという実感があります。２１歳の人から５０代の人まで、また、学生から、経営者まで・・・主婦から、専門職（人材系）の人まで、様々な方に様々な立場で参加していただいているという実感があります。身が引き締まる思いです。

2006.11.09

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完了、再構築、スタート

ここ1、２週間は「ひえー」でした。自分が自分を見失っている瞬間は、「えー？」ってことがおきるし（なんか擬態語だけで構成されそう）、体調が悪くても結果が出たりしている。かといって、またいでいたと思っていたところでは「ここみなさい」と世界が自分に働きかけてきている。何が起きているのか？という表面上の解釈が自分を力づけなくて、「いいこと」と「悪い事」という単純な二項対立でもない。 Aが起きて、そのときに、「Aだめじゃん」とかおもって、Aを訂正する会話をしていたら、そのことが起爆剤になって、Bが起きる。でもって、Bがものすごい結果をだしていて、「わーい」と喜んでいたら、Cもみなさい、と世界が語りかけていく。いまコーチング関係で貢献というところに立ってみる機会が多いのだが、貢献に立ってみると、逆に、一人一人が見えてくる。「あなた」が見える。誰一人として欠けたら、場が違う場になるのだ。その貢献で、人と人とのつながりが見えた、あるいは、まさに「人はつながっている」ということが実感できたと思っていたら実は、人と人どころか起きている物事がつながっているということも見えてきた。物事は、実は複雑に絡み合っている。さて、今日からは、東京コーチング講座１５期がスタートします。生みの苦しみというか、まさに、自分を探究した機会であり、非合理さを生きた体験だった。こういった文化をどこにででも展開するべく命をつかってみてもいいな、と思う。

2006.11.08

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川窪

の徹底的に黒い万年筆。ピンは金。フォルカンといって、切れ込みが入っているペン先。だからしなる。太いのも細いのもかけるし、筆のような感じが使いやすい。セーラーの「極黒」をいれて使用。

2006.11.07

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Aurora Sole（太陽）Minima

大ヒット（？）したソーレ（太陽）のミニ。ペリカンのM320に比べるとややずんぐりむっくりしている。海外サイトより購入

2006.11.06

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２日間のセミナー終わりました

体調はあまり宜しくなかったのですが、まさに、場にエンロールされて２日間のセミナーを終えてきました。ああいった場はそうそうつくれるもんじゃないなと思います。遠くはアメリカから１名、あるいは京都から3名、大阪から１名と、関東近辺からではない人も数多くご参加いただきました。本当にありがとうございました。ご参加いただいた皆様、この場をプロデュースしてくださった美咲さんやLISAさんおせわになりました。何が自分を動かしてたかわからないぐらい、場がしまりました。そして、次、をつくる私です。 nao

2006.11.05

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アウロラ・オプティマ・クラシック No.996/V 緑

森山スペシャル

2006.11.04

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アウロラ・プリマベーラ（春）

オークションでゲットした万年筆。（クリップにツバメの絵が描いてある）

2006.11.03

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ハロウィーンねぇ。。。

ハロウィーンという言葉最近はやっているのでしょうか？以前、イギリスに単身わたり、Pagan（Witch)のサークルにはいった人との想いでから「ハロウィーン」という言葉にはなんか違和感がある。 Witchというと、ほうきにのっかった老婆というイメージがあるのですが自然崇拝の宗教です。日本で一番イメージが強いのは、土着にある神道のイメージです。あるいは、人によっては、シャーマン系の人もいる。日本人は、生まれたときに宗教にほぼ強制加入されない代わりにか、多種多様な宗教にはいっている。ブランド教、お金持ち教などはかわいい方だが、時に「はまって」いる人も一部いる。イギリスにわたった友人は、イギリスで、本格的なWitch（ケルト形の土着宗教）にはいって、いろんな季節事の祝祭なんかを行うようになった。そんでもって、ハロウィーンのもともとのお祭りは、ケルトのお祭りで、「ソーウィン」というのがあった。言ってみれば、日本で言えば「お盆」にあたる。時々ハロウィンの訳語で、万霊節という言葉が使われていたりするが、あの夜とこの夜の境目がなくなる時期でありまする。だいぶ前に、本格的な、ケルトのソーウィンのRitualを見た自分としては、ハロウィーンという言葉に違和感があったりするのですね。もっとも、クリスマスは、ケルトや北欧で行われていた「ユール」だったりすることを思うと、キリスト教のお祭りはかなり、土着の宗教のお祭りをそのまま採用して、現地の人々を取り込む過程だった・・・と言ってしまえば、キリスト教オリジナルなんてもののはないんでしょうけど。。。なんか文章まとまってないな。

2006.11.02

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あれこれ

なにから書いていこうか。。。。あ、一番直近で、昨日３９度の熱がでました。今朝も３８度前後をいったりきたり、ただいま、小康状態で３６．７度まできました。とりあえず安心か？日曜日に、大阪の岸コーチの体験講座に参加してきました（スタッフとして）。なんとなく、呼ばれるように。。。。って感じで行ってきたのですが、これがまあ、いい場で、すごいんだ。なんというか、それぞれがリーダーとして立っているから、空間が機能している。いい感じでしたね。司会の人の短いながらも最初の大学の先生風のしゃべり方に触発されましたね。それで、その晩は、大阪に泊まり、次の日東京に帰る。ただ、午前中ものすごい熱があり、そのままふらふらになり、とりあえず家に帰る。夜に出版パーティーのために、田町のヌースフィアに行く。５－６時まで死んでましたが、７時ぐらいになんとか復活。へろへろになりながらも、２３：００ぐらいまで場にいて本当に楽しい空間を皆さんから元気を頂いてきました。ほんとにいい場だった。うん。それから、昨日、今日と死にそうになりながら（笑）、半分布団の中か、東京コーチング講座の対応をしています。うれしいとその瞬間だけ風邪が治るのは不思議です。

2006.11.01

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本を書くにあたってのメモ

先ほど、書類を整理していたら、下記のようなメモが見つかった。下記はなんのことやらわからない・・でしょうが、ある時に、いまの本（Bewith～）を完成させるにあたって大まかな方向が見えたものの詰まっているときに、ヌースフィアで、本を書いていたときに、ちょうどオーナーの布施さんと会話をしていたときに、下記のようなメモを残した。なんというか、自分は下記のメモをみるとそのとき話をした内容がありありと蘇ってきて突破した自分を再発見するようでうれしい。文が書けなくなって悩んだことはめったにないが、止まったときのスランプも時には必要だと思う。自分を１００％信用する。ほとんどの人は自分を信用どころではない。信じていないと、整合性がない。リアリティーがない。詐欺師の転換（注：詐欺師もずっといってればほんとになる）現実と信じるは意識レベルでは区別ない現実とは何か？（内側からみた現実）リアリティーがもてるかどうか「同じだ」と検証しようがないメンタリティーの話だが、メンタリティーを語っていてもしょうがない表現して、評価を外に求めて、自分を決める自分を説明するのに、外側の事を説明する自己表現＝外側

2006.10.31

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コーチすることでコーチされる

という言葉は、コーチの鉄則だが、今その言葉をしみじみ感じる。よさげに思えることと、成果につながることは同じではない。まさに、このめまぐるしく変化する現実に対応するだけで、ほんとにどこかにいきそう。現れている人に感謝。

2006.10.30

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某ＴＶ番組の台本を

見せてもらいました。その人はＴＶの撮影スタッフをサポートする仕事で、いわゆる現場のスタッフというか、その人がいないと撮影できない、というぐらい重要な仕事をしている人。で、最近撮った番組の台本を見せてもらいました。・・・・ふーん。こんなふうになっているのか。カット割りが、台詞とリンクして書いてあって、なんか、この手書きのカット割りを見ているだけでもどういう状況になるかがイメージできるぞ！まるで、演劇みたい。これって、セミナーの時にも使えるかも。スタッフの手配の方法もこれみるとどんなふうにしているかわかる。ＴＶクルーの人は（映画もそうでしょうが・・）ある意味、プロジェクトをつくったら手慣れたものかもなって思いました。人の手配、撮影地の手配、場合によっては弁当の手配etcetc. 人、物だけではなくて、どのタイミングでだれがどう入るか？全体のストーリー展開はどうか・・・なんてことを考えながら展開されるわけです。すごいなって感じますね。でわん。

2006.10.29

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ミサキリョウさんプロデュース講座とコミュニケーションが起きてくる

リーダーに立ってみると、コミュニケーションが起きる。昨日はそんな結果をつくりました。３人電話をしてもつながらなかったが、他のメールを書いていたら、全て電話か、メールが来た。そこで全て用事は済んでいる。自分が立ち位置、あり方を変えてみるとコミュニケーションが起きてくることもある。まさにそんなことを感じた瞬間だった。ミサキリョウさんプロデュースの講座でそんなセンス・エッセンスが提供できたら、と思います http://mixi.jp/view_event.pl?id=10672203&comm_id=214830

2006.10.28

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セミナーのご案内

講座ご案内１。「2日間で人生が変わるセルフコーチングセミナー　１１／３、４（２日間完結）」mixiで出会った美咲さんプロデュースの講座。7デイズコーチングをテキストに、いろいろ、「普段やれないようなこと」をやります。http://www.formpro.jp/form.php?fid=3982２。「東京コーチング講座１５期　　１１月開催（８回連続）」近藤が事務局をしている講座です。コーチングの真髄が究められます。http://coaching.communication.ne.jp３。「とどろき塾トークライブ　どうやって人脈もコネも特別な能力がない中で本を出版できるか？　１１／５」http://todorokijuku.dreamblog.jp/blog/25.html全て、一押しです。ぜひご参加下さい。

2006.10.27

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次の本佳境（汗

まだ、Be withの出版パーティーもしていないのに、次の本が佳境です。汗あと少し・・・（絶筆) とここでこの文章はとぎれる。とギャグをかましてみる）

2006.10.26

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原稿出しました＆講座前

原稿出しました。後は再校のみ。最高とダジャレを言ってみる。講座の前です。きんちょーします。ワクワクと混合したこの瞬間がたまりませんね。

2006.10.25

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１１／５　トークライブの件

が決まりました。よろしければ、ぜひいらして下さいませ。 http://todorokijuku.dreamblog.jp/blog/25.html

2006.10.24

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夢を実現して自分の店をもつ

自由が丘に立ち飲み屋さんの「あつまり」がオープンしていたのは知っていたが、昨日初めてうかがった。 http://muraccho.exblog.jp/ いい感じ。アットホームな感じ。店内で、みんな仲良くなる。逆に仲良くなれないといても楽しくないかも、というお店。オーナーの村田さんがそのまま空間に現れている感じ。また行ってみたいと思わせるお店でした。自由が丘に詳しい人向け：ピーコック横のモスバーガーの裏手にある路地の２Ｆにそのお店はあります。もりあがったら踊ったりするんだろうなって感じ。心からおめでとう。

2006.10.23

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セグウェイ乗りたい。。。汗

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=105656&media_id=2 しかし、なんでこんなに高いんだろ。

2006.10.22

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イル・ボッカローネおそるべし

今日、恵比寿のイル・ボッカローネに、１７：４５ごろに「今日行きます」と連絡したら、「２１：００じゃないと入れません」と言われました。げげ、おそるべし。大和寿司並。汗そのおかげで、新しいイタリアンが見つかったのはGoodでしたが、今度リベンジします。

2006.10.21

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トークライブ行います。

梶川さん・とどろき塾というところで、トークライブ行います。いらしてくださいませ。とにかくやりたい邦題やらせていただきます。笑http://todorokijuku.dreamblog.jp/blog/25.html

2006.10.20

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夢を実現して自分の店をもつ

自由が丘に立ち飲み屋さんの「あつまり」がオープンしていたのは知っていたが、昨日初めてうかがった。 http://muraccho.exblog.jp/ いい感じ。アットホームな感じ。店内で、みんな仲良くなる。逆に仲良くなれないといても楽しくないかも、というお店。オーナーの村田さんがそのまま空間に現れている感じ。また行ってみたいと思わせるお店でした。自由が丘に詳しい人向け：ピーコック横のモスバーガーの裏手にある路地の２Ｆにそのお店はあります。もりあがったら踊ったりするんだろうなって感じ。心からおめでとう。

2006.10.19

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ミサキリョウさんプロデュース講座とコミュニケーションが起きてくる

リーダーに立ってみると、コミュニケーションが起きる。昨日はそんな結果をつくりました。３人電話をしてもつながらなかったが、他のメールを書いていたら、全て電話か、メールが来た。そこで全て用事は済んでいる。自分が立ち位置、あり方を変えてみるとコミュニケーションが起きてくることもある。まさにそんなことを感じた瞬間だった。ミサキリョウさんプロデュースの講座でそんなセンス・エッセンスが提供できたら、と思います http://mixi.jp/view_event.pl?id=10672203&comm_id=214830

2006.10.19

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原稿出しました＆講座前

原稿出しました。後は再校のみ。最高とダジャレを言ってみる。講座の前です。きんちょーします。ワクワクと混合したこの瞬間がたまりませんね。

2006.10.18

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次の本佳境（汗

まだ、Be withの出版パーティーもしていないのに、次の本が佳境です。汗あと少し・・・（絶筆) とここでこの文章はとぎれる。とギャグをかましてみる）

2006.10.17

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nothing

今日は一日ごろごろ。。。。かえってつかれる。バイタリティーがへるなって感じます。

2006.10.16

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組織力に特化する

かつてかなりお世話になった講師のかたからご連絡があり、講座の作成の手伝いをした。ポイントはいろいろありましたが、その人らしさを強調するというのがポイントだった。つくっていくうちにこちらも楽しくなってきた。やはり、組織事変革しないと、だめだなって思いました。ということで、組織力に特化していく自分ですので宜しくお願いします。

2006.10.15

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西船橋コーチング講座「お金」の第３回

のサポートでした。（今日は講師は前田先生）しかし、毎回参加者が増えるというのも不思議な場です。なんか、空間が生き物みたいです。もっともっとをつくるにはどうしたらいいか？が自分の課題です。でわ。

2006.10.14

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お金をだしてもいい、といわれた

先日のハローワーク提供の講座に関しては、できが良く、こちらも気合いがはいっていてか（？）、参加者のアンケートで具体的なフィードバックをいただいた。無料のセミナーなのだが、「有料で参加してもよかった」とか、「次回も参加しようと思います」（２名）などと言われた。ご経験あるかもしれませんが、どうも、行政が提供する講座って「眠い」んですよね。値段が安いからか講師のレベルが低い。だから、だれも、「成果」なんて期待していない（失礼、行政の方）のですが、やはりちゃんとしたものを提供すれば食いついてくるんだなって感じました。講師冥利につきますよね。

2006.10.13

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某ＴＶ番組の台本を

見せてもらいました。その人はＴＶの撮影スタッフをサポートする仕事で、いわゆる現場のスタッフというか、その人がいないと撮影できない、というぐらい重要な仕事をしている人。で、最近撮った番組の台本を見せてもらいました。・・・・ふーん。こんなふうになっているのか。カット割りが、台詞とリンクして書いてあって、なんか、この手書きのカット割りを見ているだけでもどういう状況になるかがイメージできるぞ！まるで、演劇みたい。これって、セミナーの時にも使えるかも。スタッフの手配の方法もこれみるとどんなふうにしているかわかる。ＴＶクルーの人は（映画もそうでしょうが・・）ある意味、プロジェクトをつくったら手慣れたものかもなって思いました。人の手配、撮影地の手配、場合によっては弁当の手配etcetc. 人、物だけではなくて、どのタイミングでだれがどう入るか？全体のストーリー展開はどうか・・・なんてことを考えながら展開されるわけです。すごいなって感じますね。でわん。

2006.10.12

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コーチすることでコーチされる

という言葉は、コーチの鉄則だが、今その言葉をしみじみ感じる。よさげに思えることと、成果につながることは同じではない。まさに、このめまぐるしく変化する現実に対応するだけで、ほんとにどこかにいきそう。現れている人に感謝。

2006.10.11

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出版パーティーへのお誘い

このたび著書3作目にあたります『Ｂｅ　With 超実践自己啓発テクニック～自分の価値を２０倍高める方法』を株式会社九天社より刊行いたしました。つきましては、刊行のご挨拶かたがたお近づきのしるしまでに、出版社社長をお招きして、下記のとおり、小宴を催したく存じます。ご多用中、甚だ恐縮ではございますが、何とぞお知り合いをお誘いあわせの上、ご来臨の栄を賜りますようお願い申し上げます。ぜひ、「人脈やコネがなく輝かしい経歴がない中から、お金をかけずに、どうやって３冊も（翻訳をいれると４冊）単行本を出版できたのか？」というエッセンスも会話できたら幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　ビーアットワーク　　　　　　　　　　　　　　　　　近藤直樹　　　　　　　　　　　記日時：　2006年10月30日（月）　午後7時～午後9時場所：　ヌースフィア　カフェダイニング〒108-0014 東京都港区芝5-20-20　春日ビル2F・3F 電話：03-5730-0881　 fax：03-5730-0840 地図：http://www.noosphere.co.jp/access/index.shtml ご参加費：６０００円（当日会場にて承ります）呼びかけ人：沖山克弘（九天社　代表取締役社長）岸英光（コーチ http://www.communication.ne.jp）仁部亨（総合法令出版株式会社代表取締役社長）石川尚子（ビジネスコーチ http://www.b-coach.jp）高波恵美（東京コーチングフォーラム代表）斉藤蘭子（東京コーチング講座事務局) ご参加のご連絡・お問い合せ：nao宛に直接のメッセージをお願いします。

2006.10.10

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本を書くにあたってのメモ

先ほど、書類を整理していたら、下記のようなメモが見つかった。下記はなんのことやらわからない・・でしょうが、ある時に、いまの本（Bewith～）を完成させるにあたって大まかな方向が見えたものの詰まっているときに、ヌースフィアで、本を書いていたときに、ちょうどオーナーの布施さんと会話をしていたときに、下記のようなメモを残した。なんというか、自分は下記のメモをみるとそのとき話をした内容がありありと蘇ってきて突破した自分を再発見するようでうれしい。文が書けなくなって悩んだことはめったにないが、止まったときのスランプも時には必要だと思う。自分を１００％信用する。ほとんどの人は自分を信用どころではない。信じていないと、整合性がない。リアリティーがない。詐欺師の転換（注：詐欺師もずっといってればほんとになる）現実と信じるは意識レベルでは区別ない現実とは何か？（内側からみた現実）リアリティーがもてるかどうか「同じだ」と検証しようがないメンタリティーの話だが、メンタリティーを語っていてもしょうがない表現して、評価を外に求めて、自分を決める自分を説明するのに、外側の事を説明する自己表現＝外側

2006.10.09

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（東京）コーチング講座（連続講座）参加者募集中

コーチング講座連続講座参加者募集中コーチングによって出たささやかな成果・某保険営業で２年連続会社売上げトップを維持した・主婦から１週間で、月収＊＊万円のライターになってしまった・インタビューされて新聞に掲載された・コネがないのに、本を出版してしまった・絶対負けると言われた選挙で奇跡の逆転勝利を旦那にもたらした・起業して、１年で会社の黒字転換を図った・転職して、収入が１．５倍になった・結婚して幸せな夫婦生活を送っている・自分ブランドの化粧品を立ち上げてビジネスが順調である・念願の店をオープンして、遠くからお客様が来店している・売上げが倍々になっているこれらは報告があった当方でわかっているだけの成果の事例の一部です。世の中には様々なプログラムがあり、そのプログラムはある程度の成果を出しています。しかし、主婦や経営者、サラリーマンや学生、営業やＳＥなどといった多種多様な人が、その人なりに自分の望むような成果を出しているプログラムはそう多くはありません。この講座で扱っているコーチングとは、コミュニケーションを通じて成し遂げたいことを見つけ出し、どうやったら実現できるのかを発見し、探究することによって、自発的な行動を促し、実際に結果を創りだすことをサポートする・・・そういったコミュニケーションなのです。私たちが言う「コーチング」とは、ただの会話の事例集やテクニックでなく、「コーチングとは人を力づけるコミュニケーションである」という位置づけで「やり方、方法論、テクニック」すなわちスキルの習得ではなく、それらスキルがうまくいく背景をつくる根本部分にアプローチして、そこが転換されることによって、まさに、その人そのものが機能するようなあり方を見出すようなそのようなセンスを習得することを目指しています。「センス」とは「あの人ファッションセンスがいいよね？」というようなセンスのことです。つまり、自然と、そうなってしまったようなその人の一部のようなことを意味します。コーチングについてまだ何も触れていない方も、コーチングの勉強会で表面的なスキルを試してみてうまく行っていない方も、ぜひこの講座にご参加いただき、コーチングの神髄（というと重たいですか？）を習得してくださいませ。全体概要：東京コーチング講座は、ＡプログラムとＢプログラムという２つのプログラムから構成されています。各プログラムは、２～４週間に一回、３時間、全８回のプログラムとなっております。今回はＡプログラム:コーチング中心Ａプログラムは、コーチングを中心としたプログラムで、人の行動のメカニズムについての探究から行動と結果、前進を創り出すプログラムです。 Aプログラムプログラム詳細コーチングＡプログラムは、コーチングを中心としたプログラムで、人の行動のメカニズムについての探究から行動と結果、前進を創り出すプログラムです。１回目：行動を妨げるメカニズム、結果を妨げるメカニズム　その１～やろうと思っていながら行動が出ずものごとがどんどん複雑になり結果がでなくなるメカニズム～２回目：行動を妨げるメカニズム、結果を妨げるメカニズム　その２～会話に隠れている自分自身との闇取引～３回目：責任をストレスからパワーの開放にシフトする　４回目：現実が正しく扱えなくなる仕組みをつかむ５回目：パラダイム　　※公開講座です６回目：枠を超えるために必要なデザイン　その１～意図と立場を創作する～７回目：枠を超えるために必要なデザイン　その２～可能を開くコミュニケーション～８回目：本当に何が起きているのかをみるセンス　時間のワーク～未来へ行くのか、未来から来るのか～１５期（Ａプログラム）日程詳細（全８回　前回水曜日開催） 1(初) 2 3 4 5 6 7 8 11/8 11/22 12/6 1/10 1/24 2/7 2/21 3/7 参加費： ◎一般＝14万7千円 *各種割引をご用意しております。会場　東京工科専門学校テラハウスICA（東中野駅) お申し込みは、 http://coaching.communication.ne.jp からお願いします。

2006.10.08

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バイタリティーのサイクル

とある人にコーチのメールを送っていたら、バイタリティーが増してきて、１５分ぐらいで終わらせようと思っていたメールがつい２時間ぐらいかかる。そして、「コミュニケーションの達人への道」というコミュでとても触発されたことがあったので、いろいろみているうちに自分の考えがまとまってきた。自分を引き出してくれるパートナーの存在に感謝します。そういうときには、「人間」が人の間って書く意味がわかるような気がする。まさに、存在は間にあるといえるのではないか？では。

2006.10.07

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結果出している人はどこか違う

今朝は、次回のお金の講座のためのミィーティングをしました。最近つくっている結果についての会話をしていると、触発されてどんどんでてくる。最近感じますが、結果出している人はどこか突き抜けていて違うな、感じる。ミィーティングは出発地点でもあるし、帰る場所でもある。別れ際にでてきた自然な「ありがとう」が清々しく、未来につながっていく。

2006.10.06

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結果出している人はちがう

今朝は、次回のお金の講座のためのミィーティングをしました。最近つくっている結果についての会話をしていると、触発されてどんどんでてくる。最近感じますが、結果出している人はどこか突き抜けていて違うな、感じる。ミィーティングは出発地点でもあるし、帰る場所でもある。別れ際にでてきた自然な「ありがとう」が清々しく、未来につながっていく。

2006.10.05

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ハローワークの講座その１

ハローワークで講座を行ってきました。自分で講師やってて言うのも何ですがかなり破天荒な講座だったと思います。そして、とても気持ちよかったです。多分、前日にエージェントからもらったレジメをもとに再構築するなんて話は今後もうできない（というか無謀）と思うし、本当に、創りながら講座やっていたという感じしました。そして、微力ながら、参加者の未来に何か貢献できれば・・・との想いを改めて感じます。すばらしい空間でした。

2006.10.04

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昨晩、深夜にかかわらずパートナーと、謎の

昨晩、深夜にかかわらずパートナーと、謎のエモーティコンの応酬をした。（エモーティコン＝顔文字）さすがに、３時半とかまで起きてると朝が５：００台だときつい・・・しかし、やることをやっているとかえって軽い。バイタリティーが出てきている一方、何かで止めている。「自分じゃない」という領域で、止まる。でも、自分の世界に起きているから、そのこと自体も自分なのだ。このいらいら感がきつい。現実から見せられる感じなのだ。

2006.10.04

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総合法令出版の社長と

お会いしてきました。九天社社長は、アーティスティックなSEという感じの方だったが、総合法令の社長は、ハイパーな社交家という印象を受けた。もう十数年以上も前に見た本と再会して懐かしかった。同じ出版社でも、全く方向性変わりますね。。。。出版パーティーが楽しみです。nao

2006.10.03

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セミの鳴き声が・・・・

聴こえなくなると秋になったなと思う。

2006.10.02

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突然の電話に出てみると・・・・・

こちらから依頼をしようとしていた電話をいただいた。師とは、１５年以上もの付き合いがある。師匠と呼ぶと照れられる。先方もこちらに用事があったようで、打ち合わせ日時を決める。なんか、最近、この手の「同時に起きる」的なコミュニケーションが多い。勝手に「隙間に入り込む」現象」と名付けてみた。メールで詳細の連絡がくると、結構取り組み甲斐のある依頼である。おもしろい！なんか、こんなときにまたしても出会いに感謝するのである。ときどき、自分が死ぬまでに何人と出会えるのだろうか？と思うと、だらだらしている自分が恨めしくも思う。

2006.10.01

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