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ロンドンのロイヤルフェスティバルホール、小澤征爾指揮のチャイコフスキー「交響曲第6番ロ短調(悲愴)」と、バルトーク「弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽」と日本人の作曲したTakemitsu「弦楽のためのレクイエム」に行ってきました~。
曲はかな~リ暗くて、私の好みには合わなかったのですけれど、チャイコフスキーなんかはなじみがあるので、楽しめました。彼のダイナミックはアクションはというか、コンダクトはさすがに目を見張るものがありましたねぇ。 見渡す限り日本人日本人!!!こんなにもロンドンに日本人がいたのか~ってくらい日本人沢山見た。日本みたいだった。(笑)マナーも期待してるよ!! がっ!!! 時計のアラームを消さなかった愚か者がいて、これまた私のいかりを増大させてました。 映画館と違って、身なりのちゃんとした方たちが集まっていたので、今回はこういうことないと思っていたのにぃ~!! ばか者!!プンプン。 コンサートの前のディナーは和食てんぷら&お刺身セットだったよ~。おいしかった。久しぶりだわぁ。。。 終わったあとはテムズ川をチューブの駅まで歩いていったんだけど、気持ちよかったなぁ~。 今日はなんだかいい日だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004/05/29 09:18:29 AM
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