今日も元気だ!
シェークがヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
先日の続きです。
平成8年8月は「突発性難聴」発生でした。
で、翌年平成9年8月は「両変形性股関節症の手術」を経験。
この病気は乳児の頃に「股関節脱臼」を経験している女性が
大人になってから掛かる率が高いと聞きました。
この年の3月、痛みで徐々に歩行がおかしくなり大学病院へ。
その日のうちに「手術しないとダメですよ!」と宣告。
しかし病院も繁盛!?しているため8月までベッド空き待ち。
その間にも、どんどん痛みが増していきました。
この時期が、デブ街道一直線のきっかけになりました。
動かないのに食べるのは変わらないから当たり前ですよね(笑)
で、お盆休みに入ってすぐに入院(母親の誕生日の日でした)
数日間は検査の連続でしたね~
手術の日も決定し、初体験の出来事が目白押し。
初めて献血も経験(手術用の血液採取)
初めて浣腸とT字帯を体験。(/-\)いやーん
初めて全身麻酔を経験。ホント、数秒で意識が。。。
手術時間は何時間だったのか覚えていないけど
目が覚めての第一声は「ノドが渇いた!」だったような?
そして「お腹が空いた」とも(≧m≦)ぷぷっ!
同じ日に同じ手術をした方は、隣の病室でゲ~って。
とっても苦しそうにしていました。。。
あとで聞いた話だけど、私の手術を待っている間
母親が病室で泣いていたって(ノヘ;)シクシクシクシク..
命に関わる手術でもないのに・・・
当時の私はクールに思ったけど、心配させていたんですよね。
術後の話は、また別の日に。。。