きれいなママでいたいから

昨日の内容の続きになるのですが…。

私が毎日こうして美容に精を出すことができているのも主人のおかげが大きい。

私の主人は全然イケメンではない。

背は低いし、童顔だし、丸顔だし、おまけに顔のせいか太ってみえる。

でもそんな主人は私が美容をするために必要不可欠なんです。

子供が大好きなので子育てにものすごく協力的。

それだけでなく、私の趣味を認めてくれているので美容に協力的。

でも、美容のことは全然わからないんですよ。




付き合っている頃、ラ・プレリーさんのスキンキャビアを見て一言。

「何？それ？」

「これはね、スキンキャビアっていう化粧品。」

「ふーん、キャビアって食べるだけじゃないんだね。」

…何か勘違いしているけど…いっか。

そんな感じで全く美容に関しては素人なわけですが、「美しい」と感じることは同じ。



ある日のショッピングで私があるものに気を取られた時のこと。

私が気を取られたもの、それは↓






そう、「mochiCREAM」さん。

こうして見ると、パステルカラーのアイシャドウのように見えませんか？

あっという間に女性の心を鷲掴みにした美しいスイーツ

もちろん私も見とれていると、主人が

「…はぁ…きれいだよね、食べるのがもったいないよ」と一言。

不思議と同じことを思う。


前置き長いのだけど、だから主人は私の美容に対しての想いを理解してくれている。

主人が休みの日は、

「新しい美容液の発売日だっけ？ゆっくりしたいでしょ？ベビーは見てるよ、いってらっしゃい。」とかありがたいことを言ってくれる。

「好きなことをしてイキイキとしているママでいてほしいんだ。」とか泣けること言ってくれる。

主人はよく笑いながら、

「ママの鏡台の上に置いてあるものだけで一財産築けるよね。」と言う。


実は、私の大事なナノケア↓



私が購入したのではなく、主人がプレゼントしてくれたものだ。

「美容のことはわからないけど、欲しかったんでしょ？これからも可愛らしくいてね。」

と言ってプレゼントしてくれたものなのです。

本当にうれしいし、ありがたい。

だからこそ、主人のためにいつまでも「女性」でありたいと感じる。

結婚したから、子供ができたから、だから歳をとったなんて言い訳にはならない。

結婚して、子供できて、益々美しくなったね、と言われたい。

家族ができたことで私の美意識はとても大きく変わった。

益々楽しい。


現在２人で飲んでいるサプリメント。↓

えがおの黒酢　アミノ酸たっぷり☆

主人は健康のため。

私は美容のため。

ここまで協力してくれてるのですwww




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いつもありがとうございます。

これからもがんばります。