ラブホテル
この連休を使って、房総の方へお出かけに。旅行の楽しみといえば食べ物、その土地の自然な風景、もういっこ、そう、ラブホテル。ちゃんと予定を組んで、素敵な旅館やホテルに泊まるのも勿論、楽しい。贅沢な気分で満たされる、、、けど、金がない、もしくは行き当たりばったりの場合、本当に役にたつんだな、これが。地方によって、かなり差があるのも楽しい。インター付近は密集していて、競争も激しいので、なかなか、あれよこれよのサービスがつく。都内に関しては比較的狭い。広いところは値段も高い。よって、地方ラブホはお気に入りなのだ。沼津のインタ-付近の、ホテルは結構好き。サウナ、お風呂にテレビはもちろんのこと、洗濯機、乾燥器など、ついてるところ多数。そして、やはり広い。あまり田舎に行き過ぎると、何十キロ先のホテルを延々と看板通りに進み、ついたら、民家?カラオケは有料?えっ?これ一人用の風呂?、、、みたいな感じが多い。内装が妙に『和』でちょっと、恐いような、切ない気持になる。今回は当たり。かなり部屋が広くて、朝食が無料だった。テレビの映りがかなり悪いところも田舎らしくて趣きあり。値段が良心的なのも魅力。一体、いくつまでラブホに通うことが出来るのか。。。。。記録を更新し続けたいところだ。あんま、意味ないけど、、、、、